ダーイシュ(イスラーム国)、ヌスラ戦線が退去したダマスカス県カダム地区に、避難生活を送ってきた住民約3,000人が帰宅(2016年1月20日)

ダマスカス県では、ARA News(1月22日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)やシャームの民のヌスラ戦線を主体とする反体制武装集団とシリア政府との停戦合意に基づき、ダーイシュ、ヌスラ戦線の戦闘員が退去したカダム区に、避難生活を送っていた住民約3,000人が帰宅した。

住民はシリア政府の支配下にあるカダム区東部、そしてダーイシュ、ヌスラ戦線から離反しダマスカス県にとどまった反体制武装集団の支配下にある同地区西部の双方に帰宅した。

ARA News, January 21, 2016

ARA News, January 21, 2016

AFP, January 21, 2016、AP, January 21, 2016、ARA News, January 21, 2016、Champress, January 21, 2016、al-Hayat, January 22, 2016、Iraqi News, January 21, 2016、Kull-na Shuraka’, January 21, 2016、al-Mada Press, January 21, 2016、Naharnet, January 21, 2016、NNA, January 21, 2016、Reuters, January 21, 2016、SANA, January 21, 2016、UPI, January 21, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き パーマリンク