米軍主導の有志連合がシリア領内で1回の爆撃を実施(2016年2月7日) 米中央軍(CENTCOM)は、2月7日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して10回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は1回で、ハサカ市近郊のダーイシュの施設に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, February 8, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.