シリア国民連合は新代表に「穏健なイスラーム主義者」のアブダ氏を選出(2016年3月5日)

シリア革命反体制勢力国民連立の総合委員会はトルコのイスタンブールで会合を開き、ウンス・アブダ氏を新代表に、ムワッファク・ニールビーヤ氏とアブドゥルハキーム・バッシャール氏(クルド人)、サミーラ・ムサーラマ氏を新副代表に、アブドゥルイラーフ・ファフド氏を新書記長に選出した。

総合委員会はまた、アブダ氏、ニールビーヤ氏、バッシャール氏、ファフド氏を含む19人を政治委員会メンバーに選出した。

アブダ氏は1967年、ダマスカス県生まれで、ヨルダンのヤルムーク大学で地理を学び、その後ロンドンで技術者となった。

その後、「ダマスカス宣言」運動の在外指導者の一人として反体制活動に参加した。

SPA(3月5日付)によると、「穏健なイスラーム主義」者。

AFP, March 5, 2016、AP, March 5, 2016、ARA News, March 5, 2016、Champress, March 5, 2016、al-Hayat, March 6, 2016、Iraqi News, March 5, 2016、Kull-na Shuraka’, March 5, 2016、al-Mada Press, March 5, 2016、Naharnet, March 5, 2016、NNA, March 5, 2016、Reuters, March 5, 2016、SANA, March 5, 2016、SPA, March 5, 2016、UPI, March 5, 2016などをもとに作成。

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