イスラエルのネタニヤフ首相はロシアのプーチン大統領と会談(2016年4月21日)

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はロシアを訪問し、モスクワでヴラジミール・プーチン大統領と会談した。

『ハヤート』(4月22日付)によると、会談でネタニヤフ首相は、シリア領内での「偶発的事故発生」を抑止するため、引き続きロシア軍とイスラエル軍の調整が重要であることを確認するとともに、ヒズブッラーへの高性能兵器の供与がイスラエルの安全保障上の「レッドライン」だと強調した。

また1967年にイスラエルが占領したシリア領のゴラン高原が、イスラエル領の一部であり続けると主張した。


AFP, April 21, 2016、AP, April 21, 2016、ARA News, April 21, 2016、Champress, April 21, 2016、al-Hayat, April 22, 2016、Iraqi News, April 21, 2016、Kull-na Shuraka’, April 21, 2016、al-Mada Press, April 21, 2016、Naharnet, April 21, 2016、NNA, April 21, 2016、Reuters, April 21, 2016、SANA, April 21, 2016、UPI, April 21, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 諸外国の動き パーマリンク