トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団がロジャヴァ支配下のマンビジュ市近郊で米主導の有志連合地上部隊に発砲(2017年8月29日)

有志連合のライアン・ディロン報道官(大佐)は、アレッポ県東部のユーフラテス川右岸(西岸)に位置する西クルディスタン移行期民政局支配下のマンビジュ市一帯に進駐している有志連合の地上部隊が、トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団(「家の者たち」作戦司令室)の発砲を受け、ただちに応戦したと発砲した。

ディロン報道官は「緊張緩和を維持するために我々が同地で行っているパトロール部隊がこの2週間で何度も発砲を受けている」と付言したうえで、有志連合が、トルコの支援を受ける反体制武装集団に、有志連合部隊への発砲は受け入れられない旨伝えるようトルコに申し入れたと強調した。

ロイター通信(8月29日付)が伝えた。

AFP, August 29, 2017、AP, August 29, 2017、ARA News, August 29, 2017、Champress, August 29, 2017、al-Hayat, August 30, 2017、Kull-na Shuraka’, August 29, 2017、al-Mada Press, August 29, 2017、Naharnet, August 29, 2017、NNA, August 29, 2017、Reuters, August 29, 2017、SANA, August 29, 2017、UPI, August 29, 2017などをもとに作成。

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