ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから248人、ヨルダンから675人の難民が帰国、避難民132人が帰宅(2019年3月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月31日付)を公開し、3月30日に難民924人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは248人(うち女性80人、子供137人)、ヨルダンから帰国したのは675人(うち女性182人、子供310人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は173,386人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者62,638人(うち女性18,859人、子ども31,739人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者110,748人(うち女性33,048人、子ども56,125人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 402,666人(うち女性120,047人、子供203,908人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,696,131人(うち女性2,000,839人、子供3,415,027人)。

一方、国内避難民132人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは34人(うち女性13人、子供12人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは37人(うち女性15人、子供12人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは61人(うち女性18人、子供29人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した避難民の数は14,974人(うち女性5,094人、子供6,439人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,283,570人(うち女性386,608人、子供648,818人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 31, 2019をもとに作成。

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