反体制武装集団がアレッポ市ジュマイリーヤ地区を砲撃、新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がアレッポ県南部のシリア軍拠点を攻撃(2019年4月15日)

アレッポ県では、SANA(4月15日付)によると、アレッポ市ラーシディーン地区で活動を続ける反体制武装集団が、アレッポ市中心街を砲撃、砲弾1発がジュマイリーヤ地区に着弾し、住宅や車が被害を受けた。

死傷者はなかった。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(4月15日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構、アンサール・ディーン戦線、アンサール・タウヒード、アンサール・イスラーム集団からなる「信者を煽れ」作戦司令室が、県南部のワリーダ村にあるシリア軍の拠点に対して特殊作戦を行い、多数の兵士を殺傷した。

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イドリブ県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がタマーニア町一帯で反体制武装集団の拠点に砲撃を行った。

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ハマー県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がラターミナ町一帯を移動するイッザ大隊(イッザ軍)に対して攻撃を加えた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(アレッポ県1件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を6件(アレッポ県6件、イドリブ県1件、ハマー県1件)確認した。

AFP, April 15, 2019、ANHA, April 15, 2019、AP, April 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 15, 2019、al-Hayat, April 16, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 15, 2019、Reuters, April 15, 2019、SANA, April 15, 2019、UPI, April 15, 2019などをもとに作成。

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