YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県とハサカ県の県境でダーイシュ・メンバー42人を拘束(2019年5月17日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のダジュワール・ハルブ司令官とアーラーン・カーミシュロー司令官はハサカ県シャッダーディー市での記者会見で、シリア民主軍がダイル・ザウル県とハサカ県の県境地帯で隊員5,000人を投入し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパー・セル摘発作戦を15日付で開始したと発表した。

スリーパー・セル摘発作戦は、ダイル・ザウル県シュハイル村からハサカ県フール町にいたる全長180キロ、幅80キロの地帯で、これまでにダーイシュ・メンバー42人を拘束したという。

AFP, May 17, 2019、ANHA, May 17, 2019、AP, May 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, May 17, 2019、al-Hayat, May 18, 2019、Reuters, May 17, 2019、SANA, May 17, 2019、SOHR, May 17, 2019、UPI, May 17, 2019などをもとに作成。

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