ロシア・トルコ両軍は北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアレッポ県北部のタッル・リフアト市一帯で合同パトロールを開始(2019年8月15日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置されている当事者和解調整センターは声明を出し、ロシア軍とトルコ軍が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアレッポ県北部のタッル・リフアト市一帯で合同パトロールを開始したと発表した。

アレクセイ・バキン(Alexey Bakin)司令官(中将)は、「ロシア軍憲兵隊とトルコ軍部隊が8月14日12:00から12:40にかけて、タッル・リフアトの緊張緩和地帯で合同パトロールを実施した」と発表、タッル・リフアト市とトルコ占領下のマーリア市の間に位置するハルバル村、シャイフ・イーサー村でパトロールが実施されたことを明らかにした。

AFP, August 15, 2019、ANHA, August 15, 2019、AP, August 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, August 15, 2019、Reuters, August 15, 2019、SANA, August 15, 2019、SOHR, August 15, 2019、UPI, August 15, 2019などをもとに作成。

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