ロシア難民受入移送居住センター:難民805人と国内避難民(IDPs)1,457人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は561,110人、2019年以降帰還したIDPsは790,390人に(2020年2月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月24日付)を公開し、2月23日に難民805人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは258人(うち女性78人、子供132人)、ヨルダンから帰国したのは547人(うち女性164人、子供279人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は561,110人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者177,451人(うち女性53,632人、子ども90,797人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者383,659人(うち女性115,142人、子ども195,659人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,568,303人(うち女性1,970,491人、子供3,349,835人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は790,390人(うち女性237,432人、子供403,378人)となった。

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一方、国内避難民1,457人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したの1,457人(うち女性604人、子ども489人)、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した避難民の数は56,326人(うち女性18,977人、子供23,947人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,324,922人(うち女性401,536人、子供667,613人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 24, 2020をもとに作成。

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