トルコ占領下のアフリーン市(アレッポ県)で国民軍所属の武装集団どうしが交戦(2020年4月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアフリーン市で、トルコの支援を受ける国民軍所属の武装集団どうしが交戦した。

交戦したのは、「クルドの鷹」とシャーム戦線。

「クルドの鷹」がシャーム戦線の検問所で静止せずに通過しようとしたことがきっかけで戦闘になったという。

この戦闘で、シャーム戦線は「クルドの鷹」のメンバー1人を拘束した。

一方、国民軍に所属する第12旅団は、ラージュー町近郊のバイト・アディーン(バアドゥンリー)村で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ、現在は北・東シリア自治局に発展改称)統治下で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に従軍していたことが疑われるクルド人3人を拘束した。

AFP, April 7, 2020、ANHA, April 7, 2020、AP, April 7, 2020、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2020、Reuters, April 7, 2020、SANA, April 7, 2020、SOHR, April 7, 2020、UPI, April 7, 2020などをもとに作成。

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