新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で68人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で98人、北・東シリア自治局支配地域は新たな部分外出規制を発出(2020年12月5日)

保健省は政府支配地域で新たに87人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者68人が完治し、5人が死亡したと発表した。

これにより、12月5日現在の同地での感染者数は計8,320人、うち死亡したのは442人、回復したのは3,879人となった。

SANA(12月5日付)が伝えた。

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北・東シリア自治局の執行評議会は決定第211号を発出し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、12月6日から12月20日までの期間、支配地域ないでの部分的な外出禁止措置をとると発表した。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月5日に新たに98人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、123人が完治し、1人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡29人、イドリブ郡11人、ハーリム郡21人、アリーハー郡4人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡0人、バーブ郡5人、アフリーン郡23人、アアザーズ郡5人。

これにより、同地での感染者数は計17,089人、うち回復したのは8,097人、死亡したのは215人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1460178064187080/

AFP, December 5, 2020、ACU, December 5, 2020、ANHA, December 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2020、Reuters, December 5, 2020、SANA, December 5, 2020、SOHR, December 5, 2020などをもとに作成。

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