イスラエル軍戦闘機がラタキア港のコンテナ・ターミナルをミサイル攻撃し、大規模火災が発生(2021年12月28日)

SANA(12月28日付)は、シリア軍筋の話として、イスラエル軍戦闘機が午前3時21分、ラタキア県ラタキア市沖合の地中海上空からラタキア港のコンテナ・ターミナルに向けて多数のミサイルを発射、大規模な火災が発生し、甚大な物的被害が出たと伝えた。

シリア人権監視団が12月29日に発表したところによると、この爆撃で2人が重傷を負い、搬送先のラタキア国立病院で死亡した。







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ラタキア県のウマル・イスマーイール県知事は午後に声明を出し、コンテナ・ターミナルの火災は、消防チームと民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットではない正規の組織)の活動によって鎮火したと発表した。







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ロシア国防省が公開したロシア当事者和解調整センターの日報によると、攻撃を行ったのはイスラエル空軍のF-16戦闘機2機で、ミサイル4発を発射して攻撃した。

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AP(12月29日付)は、爆撃の数時間後に撮影されたとされるラタキア港の衛星画像を公開した。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、AP, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021、December 29, 2021などをもとに作成。

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