ハサカ市および同市近郊出身者159人が当局に投降し、放免に(2017年12月7日)

ハサカ県では、SANA(12月7日付)によると、ハサカ市および同市近郊出身者159人が、地元和解プロセスの一環で当局に投降し、2016年政令第15号に従い恩赦を受け、放免となった。

AFP, December 7, 2017、ANHA, December 7, 2017、AP, December 7, 2017、ARA News, December 7, 2017、Champress, December 7, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 7, 2017、al-Hayat, December 8, 2017、al-Mada Press, December 7, 2017、Naharnet, December 7, 2017、NNA, December 7, 2017、Reuters, December 7, 2017、SANA, December 7, 2017、UPI, December 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍はアレッポ県、ハマー県を爆撃(2017年12月7日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月7日付)によると、ロシア軍戦闘機がハーヌータ村一帯を爆撃した。

これに対し、イッザ軍はSNSを通じて、ハラファーヤー市近郊のロシア軍拠点を砲撃したと発表した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月7日付)によると、ロシア軍戦闘機がハミーディーヤ村、ウンム・アマド村などを爆撃した。

AFP, December 7, 2017、ANHA, December 7, 2017、AP, December 7, 2017、ARA News, December 7, 2017、Champress, December 7, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 7, 2017、al-Hayat, December 8, 2017、al-Mada Press, December 7, 2017、Naharnet, December 7, 2017、NNA, December 7, 2017、Reuters, December 7, 2017、SANA, December 7, 2017、UPI, December 7, 2017などをもとに作成。

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米国防総省報道官「シリア国内で米軍兵士2,000人が戦闘に参加している」(2017年12月7日)

米国防総省のエリック・ペイホン報道官は、シリアとイラク領内でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘に参加している米軍兵士の数が約7,000人に達していることを明らかにした。

ペイホン報道官によると、うち2,000人がシリア領内での戦闘に参加しているという。

AFP, December 7, 2017、ANHA, December 7, 2017、AP, December 7, 2017、ARA News, December 7, 2017、Champress, December 7, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 7, 2017、al-Hayat, December 8, 2017、al-Mada Press, December 7, 2017、Naharnet, December 7, 2017、NNA, December 7, 2017、Reuters, December 7, 2017、SANA, December 7, 2017、UPI, December 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍参謀本部機動総局「ダーイシュを敗北させるという任務は完了、ロジャヴァ支配地域の復興に向けてダイル・ザウル県東部統治委員会を設置し、参加している」(2017年12月7日)

ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長は、ダイル・ザウル県でのロシア、シリア両軍によるダーイシュ(イスラーム国)掃討作戦の最近の戦果についてブリーフィングを行った。

Ministry of Defense of Russia, December 7, 2017

それによると、この1週間で、ロシア、シリア両軍は、ユーフラテス川右岸(西岸)のブーカマール市北西部一帯の約2,000平方キロメートルを解放した。

また、過去5日間に、自爆戦闘員130人を含むテロリスト550人以上を殺害、戦車6輌、爆弾を積んだ車輌14台、武装したピックアップトラック91台を破壊した。

さらに6日に、スハイル・ハサン准将指揮下の部隊と第5軍団がユーフラテス川右岸地域で進軍を続け、ダイル・ザウル市からブーカマール市にいたる幹線道路一帯を制圧、これにより、シリア軍はダイル・ザウル県に残っていたダーイシュ支配地域のすべてを解放した。

一方、ユーフラテス川左岸(東岸)でも、ロシア空軍の航空支援を受ける西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が3日までに、ダーイシュの支配下にあったすべての地域を解放した。

なお、ダーイシュ掃討戦最終段階で、ロシア空軍は1日100回から250回の出撃を行い、爆撃を行った。

以上のような戦果を受けて、シリア領内にはダーイシュの支配地域はなり、同国はダーイシュから完全に解放され、ダーイシュを敗北させるという任務は完了した。

解放後のダイル・ザウル県への避難民・難民の帰還や復興をめぐっては、「ダイル・ザウル県東部統治委員会」が発足、シリア駐留ロシア軍司令部の当事者和解調整センターもこれに参加した。

「ダイル・ザウル県東部統治委員会」は、ユーフラテス川左岸で暮らす遊牧民、アラブ人、クルド人らすべての宗派・エスニック集団によって構成され、ダイル・ザウル市、ハジーン市(ブーカマール市近郊)、ダブラーン村(マヤーディーン市近郊)に拠点が設置されたという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 7, 2017をもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2017年12月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(アレッポ県7件、ヒムス県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも4件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、イドリブ県2件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

シリア政府との停戦に応じた自治体は現在、2,301市町村、武装組織の数は234組織。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 7, 2017をもとに作成。

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ハマー県東部でシャーム解放機構とダーイシュが交戦(2017年12月6日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月7日付)によると、県東部のアブー・アウジャ村一帯でシャーム解放機構とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

AFP, December 7, 2017、ANHA, December 7, 2017、AP, December 7, 2017、ARA News, December 7, 2017、Champress, December 7, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 7, 2017、al-Hayat, December 8, 2017、al-Mada Press, December 7, 2017、Naharnet, December 7, 2017、NNA, December 7, 2017、Reuters, December 7, 2017、SANA, December 7, 2017、UPI, December 7, 2017などをもとに作成。

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シリアのシャアバーン大統領府政治報道補佐官「トランプ米大統領は、アラブ保守勢力の了承のもと、エルサレムをイスラエルの首都と承認した」(2017年12月6日)

ブサイナ・シャアバーン大統領府政治報道補佐官は、マヤーディーン・チャンネル(12月6日付)の電話取材に応じ、そのなかでドナルド・トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として承認したと発表したことに関して、「その歴史を通じて、パレスチナ問題に真摯に取り組んでいると偽善的に振る舞ってきたアラブ保守勢力の了承を得て行われたものだ」と断じた。

シャアバーン報道官は「この決定には何の価値もない。なぜなら、歴史は、混乱状態にある一部の人間の決定によって作り出されるのではなく、誠実な問題当事者によって作られるからだ。トランプ大統領は当事者ではない」と述べたうえで、こうした現状を変革するため、真のアラブ復興に向けた計画を策定するためのイニシアチブを発揮すべきだと主唱した。

SANA(12月6日付)が伝えた。

SANA, December 6, 2017

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Qanat al-Mayadin, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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レバノンのアウン大統領とハリーリー首相はともにエルサレムをイスラエルの首都として承認したトランプ米大統領の決定を拒否(2017年12月6日)

レバノンのミシェル・アウン大統領とサアド・ハリーリー首相は、ドナルド・トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として承認したと発表したことを批判した。

アウン大統領はツイッターを通じて「地域における和平プロセスのスポンサーである米国の信用を奪う危険な決定だ…。この決定はパレスチナ・イスラエル和平プロセスを何十年も後退させ、両者を和解させようとするあらゆる試みを破壊するものだ…。米国の決定によって、地域、さらには世界全体の安定が脅かされるかもしれない」と述べた。

ハリーリー首相は、「アラブ世界は…地域を危険に曝すトランプ大統領の決定を拒否している…。レバノンはこの決定を遺憾に思い、拒否する。レバノンは今日から、パレスチナ人民ともっとも強く連帯し、エルサレムを首都とする独立国家樹立に向けた彼らの権利を支持すると宣言する」と述べた。

ナハールネット(12月6日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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ティラーソン米国務長官「アサドが政権トップである限り、交渉につくべきだとロシアに伝えた」(2017年12月6日)

レックス・ティラーソン米国務長官は、5日に再開されたジュネーブ8会議(第2ラウンド)に関して、ロシアに対してシリア政府代表団を参加させるべきだと伝えたことを明らかにした。

ティラーソン国務長官は「国連安保理決議第2254号に基づいて、我々はロシアに、シリア政府が交渉のテーブルにつくのが重要だと伝えた…。バッシャール・アサドが政権トップである限り、交渉に関する約束事を守るべきだ」と述べた。

ロイター通信(12月6日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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WHOシリア事務所長「シリア政府は東グータ地方の病人500人の搬送を認めない」(2017年12月6日)

WHO(世界保健機関)シリア事務所長のエリザベス・ホフ氏は、シリア軍の包囲下にあるダマスカス郊外県東グータ地方で約500人の病人が治療のために同地からの搬送を待っている状態にあるが、シリア政府がそれを認めようとしていないと非難した。

ロイター通信(12月6日付)が伝えた。

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍は東グータ地方に対するシリア軍の包囲に対処するため、「友好国」、中国、国連に連絡(2017年12月6日)

ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続け、アスタナ会議、ジュネーブ会議に代表を派遣しているイスラーム軍のムハンマド・アッルーシュ政治委員会議長は、テレグラム(12月6日付)を通じて、東グータ地方に対するシリア軍の包囲に対処するため、「友好国」、そして中国、国連などと連絡をとるなど外交活動を行っていることを明らかにした。

ドゥラル・シャーミーヤ(12月6日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍はYPG主体のシリア民主軍を航空支援、ダイル・ザウル県ユーフラテス川左岸(東岸)を爆撃し、多数の民間人を殺傷(2017年12月6日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月6日付)が複数の現地消息筋の話として伝えたところによると、ロシア軍戦闘機が5日深夜、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を航空支援するかたちで、ダランジュ村からイラク国境に至るユーフラテス川左岸(東岸)の18町村(東ジャルズィー村)を爆撃し、民間人15人が死亡し、10人が負傷した。

死亡した民間人のほとんどは避難民で、うち6人が子どもだという(シリア人権監視団によると、この爆撃で21人が死亡)。

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル県のユーフラテス川右岸(西岸)全域をダーイシュの支配から解放(2017年12月6日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月6日付)によると、シリア軍が同盟部隊とともに、ユーフラテス川右岸(西岸)でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を継続し、ジャラー村、クスール・ウンム・サーバー村、サフサーファ村、アジュラジャ村、ワルド油田、サーリヒーヤ(サーリヒーヤト・ジャズィーラ)村、スブハ村、トゥータヒーヤ村、アッバース村、マルイー村、シャンマル村、ラーイジュ村、カトア村、ターリシュ村、ナスーリーヤ山、バカアーン村、ラマーディー村、タッル・バニー村、タッル・ヒンズィール村、ハサラート村、ウライウィー村、ガブラ村、ダイル・ザウル市・マヤーディーン市間の幹線道路およびマヤーディーン市・ブーカマール市間の幹線道路を制圧した。

シリア軍はこれによって、ユーフラテス川西岸全域を解放した。

Wikipedia

AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省はシリアでのダーイシュに対する「テロとの戦い」で勝利宣言(2017年12月6日)

ロシア国防省は、ダーイシュ(イスラーム国)支配下にあったシリア領内のすべての地域が解放され、ダーイシュが敗北したと発表した。

ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長(兼第1国防副大臣)は記者会見で「シリア国内におけるダーイシュの全組織は敗北した。シリアはテロリストから解放された。セルゲイ・ショイグ国防大臣は、ヴラジミール・プーチン大統領に1時間前にその旨を伝えた」と述べた。

ゲラシモフ参謀総長は、シリア軍のスハイル・ハサン准将が指揮する部隊が第5軍団(いわゆる予備部隊)とともに、6日にサーリヒーヤ(サーリヒーヤト・ジャズィーラ)村などユーフラテス川右岸(西岸)一帯を制圧し、1000以上の村が解放されたことで、「ダーイシュによって支配されている地域は今日シリアになくなった」と発表した。

Ministry of Defense of Russia, December 6, 2017
Ministry of Defense of Russia, December 6, 2017
Ministry of Defense of Russia, December 6, 2017

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 6, 2017をもとに作成。

 

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は1件の違反を確認(2017年12月6日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月6日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県3件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にアレッポ県の2カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,301市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 6, 2017をもとに作成。

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北シリア民主連邦自治体選挙の結果が発表され、PYDが主導する民主民族リストが大勝(2017年12月5日)

西クルディスタン移行期民政局支配下のハサカ県、ラッカ県、アレッポ県各所で12月1日に実施された北シリア民主連邦自治体(村、町、区、市、郡、地区)議会選挙の投票の結果が、選挙管理委員会(高等選挙委員会)によって発表された。

選挙管理委員会は、ハサカ県アームーダー市で記者会見を開き、ユーフラテス地方選挙管理委員会共同議長のアミーナ・ハッスィー氏、ジャズィーラ地方選挙管理委員会共同議長のイッズッディーン・ファルハーン氏が当選者の氏名を読み上げた。

また、記者会見には、ジャズィーラ地方選挙管理委員会共同議長のルーカーン・ムッラー・イブラーヒーム共同議長、ユーフラテス地方選挙管理委員会共同議長のシャーヒーン・アリー共同議長も同席した。

声明の骨子は以下の通り:

投票率:69%

ANHA, December 5, 2017

ジャズィーラ地方:民主民族リストは立候補者2902人中2718人が当選、クルド愛国同盟リストは立候補者99人中40人が当選、無所属は立候補者267人中144人が当選。

ユーフラテス地方:民主民族リストは立候補者954人中847人が当選、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)リストは立候補者124人中人40が当選、無所属は立候補者95人中67人が当選。

アフリーン地方:民主民族リストは立候補者1175人中1056人が当選、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)リストは立候補者197人中72人が当選、シリア愛国同盟リストは立候補者48人中8人が当選、無所属は立候補者86人中40人が当選。

ANHA, December 5, 2017

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なお、最大議席を獲得した民主民族リストに参加する組織は以下の通り:

民主統一党(PYD)
シリア近代民主党
アラブ国民委員会
クルディスタン民主パールティー(アブドゥルカリーム・サックー派)
クルディスタン緑の党
クルディスタン・リベラル連合
スィルヤーニー連合党
シリア・クルド左派党(ムハンマド・ムーサー派)
クルディスタン民主変革党
クルディスタン刷新運動
クルド・シリア民主党
クルディスタン民主和平党
アッシリア民主党
クルディスタン国民連合党(ムハンマド・アッバース派)
シリア国民自由連合党
民主保守主義者党
クルディスタン・ルージュ党
クルディスタン友愛党

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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ペイホン米国防総省報道官「米国はシリア駐留を維持する」(2017年12月5日)

米国防総省のエリック・ペイホン報道官は、西クルディスタン移行期民政局支配地域各所とヒムス県のタンフ国境通行所一帯に展開している米軍部隊の撤退の有無に関して、「米国は必要である限り、シリア領内に部隊の駐留を維持する」と述べた。

AFP(12月5日付)によると、ペイホン報道官は、「我々の協力者を支援し、この国にテロ組織が戻ってくるのを阻止するため、必要に応じて我々の義務を維持する…。シリアにおける米軍の義務は条件次第であって、撤退するか否かを決する期限はない…。ダーイシュ(イスラーム国)の敗北を保証するため、有志連合は撤退しない旨確認すべきだ。あるいは、失地を回復し、外国での攻撃に備えるべきだ…。これは米本国を守り、同盟国や協力者を守るうえで必要なことだ。米国はシリア駐留を維持する」と述べた。

al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「米国はシリア北部にテロ回廊を作ろうとしている。米国がやっていることはテロ支援だ」(2017年12月5日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、公正発展党(APK)の国会内会派に所属する議員との会合で、ラッカ市から脱出したダーイシュ(イスラーム国)の幹部や戦闘員とエジプトでのテロ事件との関係を暴露し、米国がテロ支援を行っていると批判した。

TRT(12月5日付)が伝えたところによると、エルドアン大統領は会合で、「ラッカ市を去った(ダーイシュの)テロリストどもは、エジプトに送られ、シナイ半島で利用された」と述べた。

エジプトでは11月24日、北市内県アリーシュ西郊にあるモスクが襲撃され、少なくとも235人が死亡していた。

エルドアン大統領はまた「米国は(西クルディスタン移行期民政局の)人民防衛隊に供与した武器を回収すると約束した…。米国の計画が我々に対して向けられていることを我々は目にしている。シリア北部にテロ回廊が作られようとしている。なぜ、ダーイシュ(イスラーム国)がいない地域に、米国の武器が供与されているのか。誰に対して向けられているのか? トルコとロシア、そしておそらくはロシアだろう…。疑う余地なく、米国が行っているのはテロ支援だ…。我々は、米国内の一部の連中が我が国の隣にテロ国家を作ろうとしているのを黙認し続けることはない」と述べた。

al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、TRT Haber, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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レバノンのハリーリー首相は辞意を正式に撤回(2017年12月5日)

レバノンのサアド・ハリーリー首相は、サウジアラビア訪問中の11月4日に突如表明した辞意を撤回すると正式に表明した。

撤回発表は、緊急閣議(ミシェル・アウン大統領が議長)での決定を受けたもの。

ハリーリー首相は、記者団を前にして読み上げた声明のなかで、「内閣は首相が辞意を撤回したことに謝意を示している」と述べた。

Naharnet, December 5, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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ジュネーブ8会議第2ラウンド開始:シリア政府代表団はスイスに戻らず、反体制派代表団は政権退陣に固執(2017年12月5日)

スイスのジュネーブにある国連本部で、ジュネーブ8会議第2ラウンドが開始され、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、反体制派統一代表団(最高交渉委員会)と会談した。

なお、AFP(12月5日付)がシリア消息筋の話として伝えたところによると、2日にスイスを去り、ダマスカスに帰着したシリア政府代表団は、会議への参加継続を検討中で、「代表団は今日明日にはジュネーブに戻らないだろう…。最終決定はまだ下されていない」という。

一方、反体制派統一代表団のヤフヤー・アリーディー報道官は記者団に対して「反体制派代表団は、アサドが役割を担わないかたいでの政治移行を依然として求めている」と述べた。

al-Hayat, December 6, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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シリア軍が第5軍団内に「義勇軽歩兵旅団」を新設し、若者に参加を呼びかける(2017年12月5日)

軍武装部隊総司令部は国防省を通じて声明を出し、第5軍団内に新旅団「義勇軽歩兵旅団」を創設し、シリア領内全土における治安と安定の回復を望む若者に参加を呼びかけた。

ドゥラル・シャーミーヤ(12月5日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県東部でYPG主導のシリア民主軍とダーイシュが交戦(2017年12月5日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(12月5日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、アブー・ハマーム市、スワイダ村にある拠点を攻撃したダーイシュ(イスラーム国)を迎撃し、戦闘員46人を殲滅した。

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はシャーム解放機構支配下のダマスカス郊外県南西部を見下ろすことができる戦略的要衝を制圧(2017年12月5日)

ダマスカス郊外県では、SANA(12月5日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともに県南西部でシャーム解放機構などからなる武装集団と交戦し、バドライヤー丘に連なるシハーブ丘(通称ウスター丘)を制圧した。

シハーブ丘は、マガル・ミール平野一帯を見下ろすができる戦略的要衝。

『ハヤート』(12月6日付)によると、同地はシャーム解放機構などからなる武装集団の支配下にある。

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アレッポ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(12月5日付)によると、シャーム解放機構などからなる武装集団が、シリア軍によって制圧されていたハウィーヤ村、ヒジャーラ村、ラシャーディーヤ村を奪還した。

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, December 5, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市アクラマ地区で爆弾テロが発生し、8人が死亡、18人が負傷(2017年12月5日)

ヒムス県では、SANA(12月5日付)によると、ヒムス市アクラマ地区のアフラーム通りで小型旅客バス(セルヴィス)に仕掛けられた爆弾が爆発し、8人が死亡、18人が負傷した。

SANA, December 5, 2017

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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住民帰還を促すため、ダイル・ザウル県シュマイティーヤ町にユーフラテス川を渡河するための渡船就航(2017年12月5日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月5日付)によると、ユーフラテス川右岸(西岸)に面するシュマイティーヤ町に、同川東岸とを結ぶ旅客用の渡船が就航した。

渡船は、ダーイシュ(イスラーム国)が掃討され、シリア政府の支配下に復帰した地域への住民(避難民)の帰還を促すためのもの。

SANA, December 5, 2017

一方、アアマーク通信(12月5日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がブーカマール市西側の入口にある建物に対して自爆攻撃を行い、建物を陣地として使用していたシリア軍兵士複数を殺害した。

AFP, December 5, 2017、ANHA, December 5, 2017、AP, December 5, 2017、ARA News, December 5, 2017、Champress, December 5, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2017、al-Hayat, December 6, 2017、al-Mada Press, December 5, 2017、Naharnet, December 5, 2017、NNA, December 5, 2017、Reuters, December 5, 2017、SANA, December 5, 2017、UPI, December 5, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は3件の違反を確認(2017年12月5日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県3件、ラタキア県1件、ヒムス県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも3件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、イドリブ県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にヒムス県の5カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,299市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 5, 2017をもとに作成。

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BBC:反体制派支配地域で警察活動を行う「自由シリア警察」がアル=カーイダ系のシャーム解放機構に資金、戦闘員を融通、蛮行に加担(2017年12月4日)

BBCのドキュメンタリー番組「パノラマ」は特集「Jihadis You Pay for」(http://www.bbc.co.uk/programmes/b09j0fql)を放映し、納税者の税金がシリア国内に過激派のために流用されていることを明らかにした。

「パノラマ」によると、英国の支援を受けてシリア国内で活動している「自由シリア警察」(FSP)が、アル=カーイダ系組織などの過激派への資金の横流、戦闘員のリクルート、住民らに対する蛮行に関与しているという。

BBC, December 4, 2017

「自由シリア警察」は、アレッポ県、イドリブ県、ダルアー県における反体制派支配地域での警察治安活動を担う組織の一つで、英国のアダム・スミス・インターナショナル社(ASI)が、2014年10月から支援を行っている。

また、英国以外にも5カ国が「自由シリア警察」を支援している。

アダム・スミス・インターナショナル社はこうした事実はないと強く否定している。

「自由シリア警察」は当初、過激派に協力しない非武装の文民警察部隊として組織されることがめざされていた。

だが、「パノラマ」が入手したアダム・スミス・インターナショナル社の文書などから、以下のような実態が明らかになったという:

アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)が運営する法廷に協力し、住民らに対して残忍な刑の執行を行い、「石打の刑」によって女性を死亡させた。

現金を受け取った自由シリア警察の隊員が、活動地域を支配する過激派に資金を提供、2016年7月には、自由シリア警察の隊員に支払われた給与の20%が、ヌールッディーン・ザンキー運動に支払われた。なお、ヌールッディーン・ザンキー運動は、当時米国が支援し、その後アル=カーイダ系のシャームの民のヌスラ戦線と合併し、シャーム解放機構を結成した(その後、シャーム解放機構から離反)。

自由シリア警察の隊員がヌスラ戦線にリクルートされた。

死亡者や架空の人物に自由シリア警察の給与が支払われていた。

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なお、英国政府は、この番組の放映と前後して、対外支援プロジェクトを中止したという。

BBC(12月4日付)が伝えた。

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一方、アレッポ県の自由警察のアディーブ・シャッラーフ所長は、ドゥラル・シャーミーヤ(12月4日付)に対して、「英国による自由警察への支援は完全に停止されたのではなく、一時的に停止されただけだ…。自由警察以外のいかなる軍事組織にも資金は流れていない…。自由警察は4年にわたり、ドナーからの条件を守っている」と反論した。

al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017

AFP, December 4, 2017、ANHA, December 4, 2017、AP, December 4, 2017、ARA News, December 4, 2017、BBC, December 4, 2017、Champress, December 4, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017、al-Hayat, December 5, 2017、al-Mada Press, December 4, 2017、Naharnet, December 4, 2017、NNA, December 4, 2017、Reuters, December 4, 2017、SANA, December 4, 2017、UPI, December 4, 2017などをもとに作成。

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アアマーク通信はダーイシュがブーカマール市近郊でシリア軍戦闘機を撃墜し、パイロット2人を捕捉したと発表(2017年12月4日)

ダイル・ザウル県では、アアマーク通信(12月4日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア軍の戦闘機をブーカマール市近郊で撃墜し、パイロット2人を捕捉したと発表した。

AFP, December 4, 2017、ANHA, December 4, 2017、AP, December 4, 2017、ARA News, December 4, 2017、Champress, December 4, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017、al-Hayat, December 5, 2017、al-Mada Press, December 4, 2017、Naharnet, December 4, 2017、NNA, December 4, 2017、Reuters, December 4, 2017、SANA, December 4, 2017、UPI, December 4, 2017などをもとに作成。

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イスラエル軍は再びダマスカス郊外県をミサイル攻撃、シリア軍は防空兵器でこれを迎撃(2017年12月4日)

SANA(12月4日付)は、イスラエル軍が午後11時半頃、ダマスカス郊外県にあるシリア軍の拠点1カ所に対してミサイル攻撃を行い、これに対して、シリア軍は防空兵器で迎撃、ミサイル3発を撃墜した、と伝えた。

『ハヤート』(12月6日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(12月5日付)によると、ミサイル攻撃はジャムラーヤー市近郊の軍科学研究センターを狙ったもの。

AFP, December 4, 2017、ANHA, December 4, 2017、AP, December 4, 2017、ARA News, December 4, 2017、Champress, December 4, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017、December 5, 2017、al-Hayat, December 5, 2017、December 6, 2017、al-Mada Press, December 4, 2017、Naharnet, December 4, 2017、NNA, December 4, 2017、Reuters, December 4, 2017、SANA, December 4, 2017、UPI, December 4, 2017などをもとに作成。

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反体制武装集団が首都ダマスカスを砲撃し3人死亡する一方、シリア軍も東グータ地方を爆撃し1人死亡(2017年12月4日)

ダマスカス県では、SANA(12月4日付)によると、反体制武装集団がアッバースィーイーン地区を砲撃し、3人が死亡、15人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月4日付)によると、シリア軍がアイン・タルマー村を砲撃し、1人が死亡、6人が負傷した。

シリア軍はまたアイン・タルマー村とダマスカス県ジャウバル区を結ぶ街道一帯でラフマーン軍団と交戦した。

一方、東カラムーン地方で活動する反体制武装集団5組織が共同ビデオ声明を出し、シャーム解放軍に合流するを表明した。

シャーム解放軍への合流を表明したのは、グータ殉教者旅団、殉教者ウマル・ハイダル旅団、フスタート・ムスリミーン大隊、バフア殉教者大隊、アーイシャ・ウンム・ムウミニーン大隊。

5組織はレバノンのヒズブッラーとイランの民兵と戦うためにシャーム解放軍に参加すると表明した。

一方、シャーム解放軍の広報官も声明を出し、5組織が合流したことを明らかにした。

al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月4日付)によると、シリア軍がアル=カーイダ系のシャーム解放機構と戦闘の末に県南部のフワイリー村を制圧したが、シャーム解放機構が反撃、同地を奪還、シリア軍兵士20人以上を殺害した。

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ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月4日付)によると、ロシア軍所属と思われる戦闘機が県東部のサマーキーヤ村を爆撃し、子ども2人を含む3人が死亡、4人が負傷した。

AFP, December 4, 2017、ANHA, December 4, 2017、AP, December 4, 2017、ARA News, December 4, 2017、Champress, December 4, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2017、al-Hayat, December 5, 2017、al-Mada Press, December 4, 2017、Naharnet, December 4, 2017、NNA, December 4, 2017、Reuters, December 4, 2017、SANA, December 4, 2017、UPI, December 4, 2017などをもとに作成。

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