ヒムス市サビール地区で正体不明の武装集団がアラウィー派の一家を襲撃、父子が死亡、息子の妻が重体に

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市サビール地区で正体不明の武装集団がアラウィー派の一家を襲撃した。

シリア人権監視団によると、これにより、父子が死亡、息子の妻が重体となった。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市でクルド人3人がシリア民主軍に忠誠を尽くしていたとして逮捕された。

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スィーマルカー国境通行所を利用する貨物輸送会社や通関業者らがストライキを開始

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、スィーマルカー国境通行所で、貨物輸送会社や通関業者らが、複数品目の搬入に対して移行期政権当局が最近になって課した制限や負担に抗議して、ストライキを開始し、物資搬入を停止した。

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アイン・アラブ(コバネ)市、ハサカ市で移行期政権側に捕らえられた被拘束者の釈放を求めるデモ

アレッポ県では、ANHAによると、アイン・アラブ(コバネ)市で、1月の戦闘で移行期政権側に捕らえられた被拘束者の釈放を求めるデモが行われた。

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ハサカ県でも、ANHAによると、ハサカ市などで同様のデモが行われた。

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シリア中央銀行は国内で営業している金融機関および電子決済企業が、VisaやMastercardなどの国際電子決済企業と取引を行うことを許可する決定第259号を発出

SANAによると、シリア中央銀行は、国内で認可を受けて営業している金融機関および電子決済企業が、VisaやMastercardなどの国際電子決済企業と取引を行うことを許可する決定第259号を発出した。

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移行期政府の国防省に所属する部隊がスワイダー市内に対して砲撃を行い、民間人5人が負傷

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、移行期政府の国防省に所属する部隊の構成員がスワイダー市内に対して砲撃を行い、民間人5人が負傷した。

これに関して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、スワイダー市西および北西のウルガー村、マンスーラ村、リーマト・ハーズィム村に展開する移行期政権部隊がスワイダー市内の住宅地区、アティール村などを重機関銃、迫撃砲、無人航空機で攻撃したと発表、停戦違反と非難した。

一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊第501大隊ハムザ旅団に所属する部隊(ヤーミン・サギールを名乗る人物が指揮)が、スワイダー市西のマンスーラ村・リーマト・ハーズィム村間の戦線軸方面への潜入を試みた。

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外務在外居住者省はホルムズ海峡におけるイランによるアラブ首長国連邦(UAE)のタンカーへの攻撃を非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、ホルムズ海峡におけるイランによるアラブ首長国連邦(UAE)のタンカーへの攻撃を非難した。

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シャルア暫定大統領はトルコ、UAE、エジプトの実業家と相次いで会談

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、世界的ホテルブランドのリクソス創設者兼会長であるトルコ人実業家ファッターフ・タマンジ氏と首都ダマスカスの人民宮殿で会談した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、アラブ首長国連邦(UAE)の実業家ムハンマド・イブラーヒーム・シャイバーニー氏と会談した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はエジプトの実業家ハサン・アッラーム氏と会談した。

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国連人道問題調整事務所(OCHA)シリア事務所はトルコ経由での越境人道支援を終了したと発表

国連人道問題調整事務所(OCHA)シリア事務所はXを通じて、以下の通り発表した。

11年を経て、トルコからシリアへの国連の越境人道支援活動は終了した。65,000台以上のトラックが数百万人に対し命を救う支援を届けており、これは最も複雑な人道支援サプライチェーンの一つであった。これは、パートナーシップ、説明責任、そして成果に基づいた、新たな段階への移行である。

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イスラエル軍はレバノン南部でのキリスト修道院への攻撃を認める

ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部で「宗教施設」を損傷させたと発表した。

フランスのカトリック慈善団体「東方キリスト教支援団体(L’Oeuvre d’Orient)は、ヤールーン村にあるギリシャ・カトリック系修道会のサルバトリアン修道女会に属する修道院が攻撃を受けたと非難していた。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、3日に11の声明を発表、ナークーラ村、バイヤーダ村、カンタラ村、ハウラ村でイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

レバノン南部の住民に対して、安全のため、自宅を離れ、少なくとも1,000メートル以上離れた空き地に避難するよう警告。

レバノン南部でヒズブッラーの要員2人を無人航空機で無力化。

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ダマスカス県のイーマーン・モスクで説教師が「シリア国民は一つだ」というのは、最も醜いスローガンの一つだ。我々は一つではない。我々はあなたたちと調和しないし、あなたたちも我々と調和しない」と演説


ダマス・ポストシリア人権監視団によると、ダマスカス県のイーマーン・モスクで、説教師のアラーッディーン・サーク師が、「シリア国民は一つだ」というのは、最も醜いスローガンの一つだ。我々は一つではない。我々はあなたたちと調和しないし、あなたたちも我々と調和しない」などといった排除的・宗派的な演説を行った。

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イスラーム国のメンバーと見られるオートバイに乗った武装グループがダイル・ザウル市の砂漠地帯から幹線道路方面に向かっていたタンクローリーを攻撃

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イスラーム国のメンバーと見られるオートバイに乗った武装グループがダイル・ザウル市の砂漠地帯から幹線道路方面に向かっていたタンクローリーを機関銃などで攻撃し、積載していた石油がすべて道路上に流出した。

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ヨルダン軍がスワイダー県を再び爆撃:スワイダー市西で移行期政権側の砲撃を発端に戦闘発生

ANHAによると、ヨルダン空軍が夜間、スワイダー県内の複数地点を前日に続いて爆撃した。

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また、シリア人権監視団スワイダー24によると、スワイダー市西の工業地区、民事刑務所、ウムラーン交差点一帯の戦線で戦闘が発生した。

戦闘は、移行期政権と部族系武装集団が展開するウルガー村、リーマト・ハーズィム村、マンスーラ村方面からの砲撃に端を発したもの。

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ハマー市、アレッポ市、バーブ・サラーマ国境通行所、ラッカ市で移行期政権当局の決定を非難する抗議デモ

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市の裁判所前で貸店舗の所有者らがデモを行い、物件に対する「不公正な」査定に抗議した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ライラムーン地区の住民が裁判所前で、不当に土地を収用されたとして、平和的座り込みを行い、抗議した。

また、シリア人権監視団によると、バーブ・サラーマ国境通行所の職員らが前日に続いて給与引き下げに抗議してデモを行った。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市の住民ら数十人が、前日に続いて抗議デモを行い、約4,000戸の住宅解体決定に反対し、撤回を求めた。

また、シリア人権監視団によると、ラッカ市では、水道公社の職員らが県庁舎前で座り込みを実施し、約4ヵ月にわたる給与未払いに抗議、支払いを求めるとともに、正規雇用契約を通じて身分を保証するよう訴えた。

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カーミシュリー市で「人民の糧を守る連合」の呼びかけのもとデモが行われ、灯油や電力料金の値上げ、シリアの経済状況の悪化に抗議、移行期政権を非難

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で「人民の糧を守る連合」の呼びかけのもとデモが行われ、灯油や電力料金の値上げ、シリアの経済状況の悪化に抗議、移行期政権がシリア全土に飢餓を広めたなどと非難した。

デモには、シリア・クルド左派党などの政治組織や住民が参加した。

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ANHAによると、アームーダー市で、憲法でのクルド語とクルド人の文化的権利の保障を求める大規模行進が行われ、数千人の住民が参加した。

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ANHAシリア人権監視団によると、ハサカ市、ダルバースィーヤ市、マアバダ市、カーミシュリー市などで、移行期政権によって捕らえられている被拘束者の即時釈放を求める抗議デモが行われた。

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ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド県知事は、民主イスラーム会議の代表団と会談した。

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ラタキア県シャバトリーヤ村で81歳のアラウィー派の作家が「トルコマン自由人」と見られる身元不明の武装グループによって拉致・拘束

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャバトリーヤ村で81歳のアラウィー派の作家が「トルコマン自由人」と見られる身元不明の武装グループによって拉致・拘束された。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊は、ラッカ市でシリア民主軍に協力していたとして弁護士を含むクルド人2人を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊が、アイン・アラブ(コバネ)市に至る街道の分岐点に設置されていた監視カメラを盗んだ。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市で正体不明の覆面姿の武装グループが焙煎店の店主に発砲し、逃走した。

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SANAによると、財務省は、ダマスカス県およびダマスカス郊外県で29人の職員を汚職に関与していたとして職務停止とした。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が4日に発表したところによると、移行期政権国防省の幹部で、「アブー・ビラール戦車部隊」を指揮するムハンマド・イスマーイール・アムーリー氏がフサイニーヤ町に至る街道で暗殺未遂にあった。

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国民防衛部隊はヨルダン軍によるスワイダー県の爆撃を非難、同地を麻薬供給地として描こうとする試みは現実の歪曲だと主張

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、2日のヨルダン軍によるシリア南部への爆撃を、事前調整なくバシャン山(スワイダー県)を標的としたとして厳しく非難した。

また、麻薬を撲滅する揺るぎない原則的立場に立っていると強調、麻薬製造が移行期政権の支配地域および同地域に隣接する隣国に集中しており、スワイダー県を麻薬供給地として描こうとする試みは現実の歪曲だと主張した。

さらに、ヨルダン軍の爆撃で、麻薬撲滅と無関係で、移行期政権の支配に反対する民間人の住宅が標的となったことを確認したとしたうえで、攻撃が移行期政権とつながりがある信頼性のない人物からの情報に基づいていたと断じ、これを非難、情報源を特定するための調査、被害を受けた民間人への補償を求めた。

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シリア人権監視団が住民からの情報として発表したところによると、ヨルダン軍が標的としたウルマーン村の建設中の住宅は、小麦、ヒヨコ豆、飼料を保管する倉庫として使用されており、密輸活動や麻薬物質の製造とはいかなる関係もなかった。

また、シリア人権監視団によると、シャフバー町に対する爆撃では、20年以上前からベネズエラに居住する民間人が所有する建設中の住宅が標的となったという。

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内務省は計画組織局通達第201号を発出し、事前申請・許可のないデモの実施を禁じる

内務省はテレグラムを通じて、計画組織局の通達第201号を発出し、平和的デモの実施に必要な手続きを告知した。

手続きの内容は以下の通り:

A. 平和的デモの実施を希望する者は、当該デモを組織するため、少なくとも委員長1名および委員2名からなる委員会を編成しなければならない。当該委員会は、所定の様式に従い、県に対してデモ実施許可の申請を行うものとする。
B. 県は、当該申請を受理後24時間以内に、意見を付して所管委員会に送付し、当該委員会はこれを審査し、許可の可否を決定するものとする。
C. 委員会は、申請が県の事務局に登録された日から最長5日以内に許可申請について決定するものとする。この期間内に回答がなされない場合は、当該デモの実施許可が与えられたものとみなす。不許可とする場合には、その決定は理由を付さなければならない。この場合、申請者は行政裁判所に対して当該決定を不服として提起することができ、同裁判所は1週間以内に確定的判断を下すものとする。
D. 内務省の関係機関は、デモのために必要な保護を提供し、現行法令の範囲内で可能な支援を行うものとする。
E. デモの組織委員会は、デモの実施中に秩序を維持し、付与された許可内容に反する一切の言動を防止する義務を負う。
F. いかなる者も、たとえ所持許可を有する場合であっても、武器を携行してデモに参加してはならない。ここでいう武器には、公共の安全に危険を及ぼし得る切断用、刺突用または打撃用の器具または機械を含むものとする。
G. 内務省は、以下の場合において、組織委員会に対しデモの終了を求めることができる。
1.デモが許可の範囲を逸脱した場合。
2.暴動行為または犯罪行為、あるいは公共の秩序を害し、または当局の職務遂行を妨害する行為が発生した場合。
これに従わない場合、当局は当該デモを解散させることができる。
H. 許可を得ず、または許可内容に反して実施された集会は、刑法第335条、第336条、第337条および第338条に規定されるデモおよび暴動集会に該当し、処罰の対象となる。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣とシャッアール経済産業大臣がエジプトを訪問

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、エジプトを訪れ、首都カイロで同国のバドル・アブドゥルアーティー外務大臣と会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ニダール・シャッアール経済産業大臣とともに、エジプトのアブドゥルアーティー外務大臣およびハーリド・ハーシム産業大臣と拡大会合を行った。

会合では、経済および貿易分野における両国間の協力強化の方策に加え、地域の安全保障問題について議論が行われた。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣、シャッアール経済産業大臣は、エジプト在住のシリア人実業家らと会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とシャッアール経済産業大臣は、エジプト商工会議所連合会のアフマド・ワキール会長と会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とシャッアール経済産業大臣はエジプト人実業家らと会談した。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、バーレーンがイランに関係・同調したとされる人物への取り締まりを強化していることに関して、同国との連帯を表明した。

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ヨルダン軍はシリア南部で武器・麻薬密売業者の拠点を標的とした「抑止作戦」を実施したと発表

ヨルダン軍は公式サイトを通じて声明を発表し、北部国境(シリア南部)において武器・麻薬密売業者の拠点を標的とした「抑止作戦」を実施したと発表した。

声明によると、作戦は、麻薬および武器がヨルダン領内へ流入するのを防ぐことを目的とし、武器・麻薬密売業者がヨルダン領へ向けた活動の拠点としていた工場、製造施設、倉庫を対象としたという。

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ヒズブッラーは最近の戦闘で安価な光ファイバー有線式無人航空機を投入し、イスラエル軍兵士2人と民間契約者1人を殺害するなどの戦果を挙げる

AFP(ナハールネットが転載)は、ヒズブッラーは最近の戦闘で安価な光ファイバー有線式無人航空機を投入、イスラエル軍兵士2人と民間契約者1人を殺害するなどの戦果を挙げていると伝えた。

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ナハールネットによると、レバノン保健省はレバノン南部へのイスラエルの攻撃によって13人が死亡したと発表した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、2日に5の声明を発表、バイヤーダ村、タイバ村、カンタラ村でイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

レバノン南部の住民に対して、自宅を離れ、村や町から少なくとも1,000メートル離れた開けた空き地に避難するよう警告。

南レバノンのヤールーン村でヒズブッラーのテロ・インフラの破壊を継続。

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ヨルダン軍所属とみられる戦闘機が国民防衛部隊の麻薬保管庫などを爆撃、公民防衛部隊が応戦

イフバーリーヤ・チャンネル(フェイスブック)によると、ヨルダン軍所属とみられる戦闘機が、武装集団(国民防衛部隊)が武器や麻薬を保管していたスワイダー県シャフバー町内の拠点を爆撃した。

スワイダー24によると、シャフバー町の拠点(旧総合情報部施設)以外にも、県南部のウンム・ルンマーン村とマラフ町一帯の拠点複数ヵ所が爆撃を受けた。

また、スワイダー24によると、シャフバー町一帯では、国民防衛部隊がヨルダン軍の無人航空機を迎撃し、激しい銃撃音が確認された。

スワイダー24によると、このほかにも、ブーサーン村にある麻薬保管庫2ヵ所、ウルマーン村にある麻薬密輸業者ファーリス・サイムーア氏が所有する保管庫が爆撃を受けた。

さらに、スワイダー24によると、シャフバー町近郊のマスィーフ丘東方でも爆撃が行われた。

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ラタキア県農業局は契約社員1,075人以上の解雇を決定、大半はアラウィー派

シリア人権監視団によると、ラタキア県農業局は、契約社員1,075人以上を解雇する決定を発した。

解雇された者の大半はアラウィー派。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の各機関で働いていた職員らの処遇が不透明なまま、給与支払いが停止されて4ヵ月が経った。

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ハサカ県カーミシュリー市、アームーダー市、ダルバースィーヤ市、ハサカ市、ダイリーク(マーリキーヤ)市で、1月の戦闘で移行期政権側に捕らえられた被拘束者の釈放を求める抗議デモ

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市、アームーダー市、ダルバースィーヤ市、ハサカ市、ダイリーク(マーリキーヤ)市で、1月の戦闘で移行期政権側に捕らえられた被拘束者の釈放を求める抗議デモが行われた。

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アレッポ県バーブ・サラーマ国境通行所の職員らが賃金削減に抗議して座り込みデモ

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ・サラーマ国境通行所の職員らが賃金削減に抗議して座り込みデモを行った。

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タルトゥース県では、SANAによると、2013年5月に前政権がバイダー村、ラアス・ナアア村、バサーティーン村、マルカブ村で住民らに対して行った「虐殺」の犠牲者を追悼する集会が行われ、住民ら数百人が参加した。

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ダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町で前日に殺害されたシーア派宗教指導者のマンスール師の葬儀が執り行われる

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町で、シーア派の聖廟であるサイイダ・ザイナブ・モスクの説教師であるファルハーン・ハサン・マンスール師(1日に殺害)の葬儀が執り行われた。

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ウズベキスタン国籍の外国人戦闘員数十人がイドリブ市で逮捕されたウズベク人の釈放を求めるデモ

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ウズベキスタン国籍の外国人戦闘員数十人がイドリブ市内にある刑事治安支部前に集まり、2日朝に逮捕されたウズベク人の釈放を求めるデモを行った。

デモは、1日に憲兵隊の車両と国防省に所属するウズベク人の車両が衝突、口論となったことに端を発し、治安当局は2日朝にカファルヤー町にあるこのウズベク人の住居を急襲し、逮捕していた。

抗議デモの発生を受けて、刑事治安支部一帯では警戒態勢が敷かれた。

また、シリア人権監視団によると、治安当局は重機関銃を搭載した車両などからなる増援部隊を派遣し、警戒を強化した。

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ハンムー国防副大臣(東部地区担当):シリア民主軍の4個旅団が移行期政権の軍に正式に統合、それ以外の部隊の統合は各部隊自身に委ねられる

シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー国防副大臣(東部地区担当)は、ANHAのインタビューに応じ、包括停戦合意に基づき、これまでにシリア民主軍の4個旅団が移行期政権の軍に正式に統合されたことを明らかにした。

4個旅団は、アレッポ県のコバネ(アイン・アラブ)郡、ハサカ県のハサカ郡、カーミシュリー郡、ダイリーク(マーリキーヤ)郡に配置されているという。

また、シリア民主軍に所属するそれ以外の部隊については、統合するか否かの決定は各部隊自身に委ねられると説明した。

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スワイダー市で昨年7月の移行期政権による「虐殺」での被拉致者や行方不明者の行方調査、被害を受けた村への住民の帰還を求めるデモ

スワイダー県では、ANHAによると、スワイダー市で活動家が抗議デモを行い、昨年7月の移行期政権による「虐殺」での被拉致者や行方不明者の行方調査、被害を受けた村への住民の帰還を求めた。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県の複数ヵ所を砲撃

SANAによると、イスラエル軍はクナイトラ県のクードナ村の林地、東アフマル丘、ラフィード町、ダルアー県のジャムラ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、車両2台からなるイスラエル軍部隊がダルアー県のラッカード渓谷方面から侵入した。

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