内務省内務治安局はダマスカス郊外県で人口密集地域を標的とするためにグラード型ロケット弾の発射台を設置しようとしていたテロ細胞を摘発

ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局部隊が総合情報機関と協力して重点的に実施している治安作戦の一環として、マッザ区およびマッザ航空基地を標的とした攻撃に関与したテロ細胞の残党を新たに摘発した。

同細胞の残党は、人口密集地域を標的とするためにグラード型ロケット弾の発射台を設置しようとしていたところを逮捕された。

内務省(フェイスブック)によると、また彼らが所持していたグラード型ロケット弾および発射台を押収した。

内務省(フェイスブック)によると、逮捕された残党はファイヤード・アフマド・ディヤーブ容疑者と息子のアーティフ容疑者の2人。

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米主導の有志連合がヒムス県で過激派(イスラーム国)が使用していたと見られる洞窟や地下壕を標的として爆撃を実施

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県東部スフナ市に近い砂漠地帯で、米主導の有志連合が、過激派(イスラーム国)が使用していたと見られる洞窟や地下壕を標的として爆撃を実施した。

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シリア人権監視団によると、
軍事装備の積み下ろしのため、国際有志連合の航空機がシャッダーディー空港での活動を継続している。

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シリア人権監視団によると、
過激組織の旧拠点を引き続き標的とし、航空部隊がシリア砂漠地帯の複数地点を空爆した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の国際有志のヘリコプターが上空を飛行している様子が確認された。

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シャルア移行期政権の支配地域から発射されたと見られる自爆型無人航空機3機をシリア民主軍が撃墜

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配地域から発射されたと見られる自爆型無人航空機3機を、シリア民主軍が撃墜した。

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ANHAによると、のカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市では、若者らが「殉教者ラーリシュ大隊」の名で新たな部隊を結成したと発表した。

同大隊は、人民防衛部隊(YPG)および女性防衛部隊(YPJ)を支援する存在となることをめざしているという。

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アサーイシュとシャルア移行期政権の内務治安局がアイン・アラブ(コバネ)市周辺の農村地帯の治安状況をめぐって協議

アレッポ県では、ANHAによると、アイン・アラブ(コバネ)市周辺の農村地帯の治安状況をめぐって、北・東シリア地域民主自治局の国内治安部隊(アサーイシュ)と、アフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局の代表団がジャラビーヤ村で会合を開き、共同治安措置の実施方法について協議した。

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シリア民主評議会は、フェイスブックを通じて声明を発表し、コバネ市が現在も厳しい包囲に晒され、電力と水の組織的な遮断、医療物資・食料・燃料・生活必需品の搬入阻止が続いているとして、現状を厳しく非難、移行期政権に対してすべての検問所・通行路を直ちに開放して、食料、医薬品、燃料の搬入を可能にし、都市を締め上げるいかなる措置も停止するよう求めた。

また、国連、安保理、国際人道支援機関に対しても、即時の調査団派遣、人道回廊の緊急開設、そして現在起きている事態を国際的責任追及を要する犯罪の枠組みに位置づけることを求めた。

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シャルア移行期政権の代表団がルマイラーン油田管理局を訪問

ハサカ県では、SANAによると、県政治局(アフマド・シャルア移行期政権)のアッバース・フセイン局長氏はシャッダーディー市を訪れ、同市の有力者および知識人らと会談した。

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ANHAによると、ハサカ県のマルワーン・アリー内務治安司令官(准将)を団長とするアフマド・シャルア移行期政権の代表団が、代表団には、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)を伴い、ルマイラーン町を訪れた

アリー司令官のほか、アフマド・アフマド空港国境通行所保安局長(大佐)、アムジャド・ナッハール民間航空総局副総裁、ワリード・ユースフ・シリア石油会社副最高経営責任者らからなる代表団は、ルメイラーン油田管理局のアフマド・イブラーヒー局長らと業務運営の仕組みについて協議を行った。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長、アブドゥルカリーム・ウマル駐ダマスカス自治局代表らが、カーミシュリー市内にあるアフリーン郡およびシャフバー地区(アレッポ市北)からの国内避難民(IDPs)を収容するセンターを視察し、人道状況および基本的ニーズを確認した。

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ANHAによると、女性防衛部隊(YPJ)総司令部のルーフラート・アフリーン氏およびフィヤーン・アーダール氏、ルークサーン・ムハンマド報道官らが、ハサカ市の知事執務室を訪れ、ヌールッディーン・イーサー・アフマド知事と会談した。

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イドリブ県ダーナー市、ダマスカス県タダームン区などで劣悪な公共サービスに抗議するデモ

イドリブ県では、シリア人権監視団ANHAムラースィルーンによると、ダーナー市などで大規模な抗議デモが行われ、住民らは、アフマド・シャルア移行期政権がシリア北西部を周縁化し、軽視していると非難、劣悪な公共サービスに抗議した。

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アレッポ県では、SANAによると、バーブ市で教員らが給与改善を求める抗議デモを行った。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県東部で原油精製炉の所有者らが、操業停止決定に抗議するデモを行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、タダームン区で、劣悪な行政サービスに対する住民の怒りが爆発、抗議行動に参加した住民のなかから「知事は現場に来い」との声が上がった。

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シャルア移行期政権の部隊がスワイダー市西の戦線を砲撃

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が、スワイダー市西の戦線に対して、4発の迫撃砲弾を無差別に発射、居住地域を攻撃、これに対して国民防衛部隊が応戦したと発表した。

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スワイダー24によると、商業用トラックの運転手数名(スワイダー県以外の出身者)が、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道沿線のウンム・ザイトゥーン村に設置されている検問所で、国民防衛隊部隊の要員から、暴行や宗派主義的な罵倒を受けた。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール師がビデオ声明を発表し、シャルア移行期政権が社会を正統性の源としてではなく、交渉の道具として扱っていると非難

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じて、議長であるガザール・ガザール師のビデオ声明を配信した。

声明のなかで、ガザール師は、アフマド・シャルア移行期政権が社会を正統性の源としてではなく、交渉の道具として扱っていると非難、シリア社会を構成する集団を次々と標的とし、中途半端な解決策を押し付けようとするその政策は安定をもたらさず、むしろ爆発を先送りするだけだと警告した。

ガザール師は、移行期政権が、国民統合や分断阻止を掲げる一方で、最近ではクルド人を攻撃、またその後には治安対策や「残党掃討」を口実としてダマスカスの住民への攻撃を行うなど、シリア社会を構成する諸集団を標的とし続けていると指摘した。

また、その口実として、武装勢力や「民兵」への対応、「解放」など変わりはするものの、結果は常に同じで、数え切れないほどの侵害と虐殺、宙に浮いた権利、そして法や市民権の原則ではなく、政権側の都合によって左右される安全しか残らないと述べた。

さらに、国民の要求に基づかず、明確な基盤や抜本的解決策を欠いた約束や交渉は、実質的な価値を持たず、真の安定を生み出さないと強調した。

ガザール師は、評議会は緊張激化や威嚇を志向するものではないとしつつも、流血のなかで管理される和解、中途半端な解決策、利益誘導による懐柔、改革や安定を掲げた犯罪の正当化を断固として拒否すると表明した。

さらに、評議会は国家建設に失敗した体制の隠れ蓑にも燃料にも人質にもならないと述べ、生存、安全、協力は、法的・政治的な権利であり、施しや取引ではなく、完全な形で回復されるべきだと強調した。

最後に、アラウィー派と評議会の大義は、分割や取引を受け入れない国民の問題であり、それを個人、国家、集団に結び付けて矮小化する試みは成功しないと述べ、今日起きていることは真の国民和解でも実質的な協力関係でもなく、外国の承認を得るためであればいかなる代償も厭わない移行期政権による正統性危機管理の試みに過ぎないと締めくくった。

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スワイダー県を実効支配する高等法務委員会は前日にムトゥーナ村で発生した移行期政権の内務治安局隊員による住民への銃撃事件をもっとも強い表現で非難

スワイダー県を実効支配する高等法務委員会の広報局は、フェイスブックを通じて声明を発表し、前日にムトゥーナ村で発生した移行期政権の内務治安局隊員による住民への銃撃事件について、もっとも強い表現で非難、国際社会に対し、本件および過去の犯罪について、独立かつ透明性のある調査を開始し、責任者を刑事責任において処罰するよう強く求めた。

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ラタキア市で女性教員らの抗議デモが続くなか、首都ダマスカスでも1年以上にわたって拘束されている医師および軍関係者の家族らが釈放を求めてデモ

ラタキア県では、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)シリア人権監視団によると、ラタキア市で、遠隔地への異動や解職に抗議する女性教師らのデモが8日目を迎えた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ウマウィーイーン広場で、ダマスカス郊外県のナバク刑務所に1年以上にわたって拘束されている医師および軍関係者の家族らが釈放を求めて抗議デモを行った。

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ヒムス県では、ANHAによると、タルビーサ市で正体不明の武装グループが住民の自宅に押し入り、男性を殺害、家財や所持品を盗んで逃走した。

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ハサカ県のマルワーン・アリー内務治安司令官らがカーミシュリー空港の運営管理を引き継ぐためシリア民主軍の代表らと会合

内務省(フェイスブック)によると、ハサカ県のマルワーン・アリー内務治安司令官(准将)とアフマド・アフマド空港国境通行所保安局長(大佐)が、カーミシュリー空港の運営管理を引き継ぐため、シリア民主軍の代表らと会合を行った。

また、内務省(フェイスブック)によると、アリー司令官とアフマド保安局長は、民間航空総局アムジャド・ナッハール副総裁とともに、カーミシュリー空港を現地視察した。

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ハサカ県のマルワーン・アリー内務治安司令官がハサカ県庁舎を訪れ、アフマド県知事らと会談

ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・イーサー・アフマド知事は、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)のマフムード・ハリール・アリー司令官の同席のもと、クルド系およびアラブ系部族の複数の長老や有力者からなるハサカ市の代表団と会談した。

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ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省がハサカ県内務治安司令官に任命したマルワーン・アリー准将がハサカ県庁舎を訪れ、アフマド知事と会談した。

会談には、アサーイシュのアリー司令官も同席した。

ANHAによると、マルワーン・アリー内務治安司令官は報道陣に対し、会談が前向きなもので、統合プロセスは順調に進んでいると説明した。

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スワイダー県ムトゥーナ村で、住民5人が何者かによる至近距離からの銃撃を受け、4人が死亡し、1人が負傷:県は内務治安局の隊員の犯行を認める

スワイダー県では、スワイダー24によると、県北部農村のムトゥーナ村で、オリーブの収穫作業に従事していた住民5人が、何者かによる至近距離からの銃撃を受け、4人が死亡し、1が負傷した。

同村はアフマド・シャルア移行期政権の支配下にある一方、国民防衛部隊との戦闘が頻発している地域。

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内務省(フェイスブック)によると、この事件に関して、県内務治安司令官のフサーム・タッハーン准将は声明を出し、捜査の結果、容疑者の1人が内務治安局に所属する隊員であることが判明し、当該隊員を直ちに拘束、法的手続きを完了するため捜査当局に送致したと発表した。

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国民防衛部隊は、8日未明にフェイスブックを通じて、事件について、移行期政権の責任を追及、国際機関および人道支援組織による事実関係の究明と責任者の処罰を求めた。

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国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、シャルア移行期政権の武装勢力との戦闘や同政権側からの虚偽情報の拡散などに対処するため、軍事司法局が発出した通達第7号を厳守するよう求めた。

同通達は、現地の映像や写真、戦況に関する情報、また戦闘員の氏名、死傷者や負傷者に関する情報を放送・掲載・流通させることを禁じている。

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ハサカ県とラッカ県の各所複数の村で、シリア民主軍による軍事・治安政策を拒否する抗議デモ

イナブ・バラディーによると、ハサカ県とラッカ県の各所で「ハサカを救え金曜日」と銘打った一連のデモや抗議集会が行われ、数百人の住民が、ハサカ市およびカーミシュリー市への実効支配を続けるシリア民主軍による軍事・治安政策に拒否の姿勢を示した。

デモが行われたのは、ハサカ県のシャッダーディー市、タッル・ハミース市、アジャージャ村、ヤアルビーヤ町、タッル・ブラーク町、ラッカ県のラッカ市、アイン・イーサー市などで、シリア民主軍による治安上の違反行為、狙撃、恣意的逮捕の停止、クルディスタン労働者党(PKK)の構成員の地域からの撤退などが要求された。

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シリア民主軍はアルビール市でのアブディー総司令官らがフランスのバロ外務大臣と会談したと発表

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、5日にイラク・クルディスタン地域のアルビール市で行われた、マズルーム・アブディー総司令官、女性防衛部隊(YPJ)ルーフラート・アフリーン司令官、北・東シリア地域民主自治局の渉外関係委員会のイルハーム・アフマド共同委員長とフランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣が会談を行ったと正式に発表した。

会談では、包括停戦合意の履行に向けた方策とメカニズム、イスラーム国掃討における共同の取り組みの継続、イスラーム国の構成員と家族を収容する拘禁施設の保護と安全確保などについて議論された。

また、クルド人居住地域の特性を保護し、シリアにおけるクルド人の権利を守る重要性が取り上げられたほか、YPJを含む軍・治安部隊の統合問題について検討が加えられた。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の内務治安局部隊と国民防衛部隊が交戦し、20代後半の青年が死亡、3人が負傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、県西部農村地帯で前日に続き、アフマド・シャルア移行期政権の内務省内務治安局部隊と国民防衛部隊との間で、迫撃砲および重火器による砲撃の応酬が行われた。

スワイダー24によると、国民防衛部隊は戦闘激化を受けて、スワイダー市内およびその周辺(マジュダル村戦線)で展開を強化した。

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これに関して、国民防衛部隊フェイスブックを通じて声明を出し、12時50分、リーマト・ハーズィム村、マンスーラ村、ウルガー村に展開する移行期政権の部隊が、スワイダー市北西に位置する住宅街を狙って無差別の迫撃砲射撃による直接的な攻撃を実行、国民防衛部隊が応戦したと発表した。

国民防衛部隊はまた、フェイスブックを通じて、朝から午後にかけて、県西部一帯に向けて、移行期政権の部隊による違反行為が記録されたと発表、マジュダル村の住宅街に8発の迫撃砲が着弾、移行期政権の部隊が同地への侵入を試みたが、国民防衛隊部隊がこれを迎撃したと主張した。

ANHAによると、マジュダル村に対する攻撃で、20代後半の青年が死亡、3人が負傷した。

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シャルア移行期政権の国防省代表団が、シリア民主軍とともにハサカ県内の複数の軍事拠点を現地巡察

ハサカ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍総司令部が1月30日の包括停戦合意に基づいて、アフマド・シャルア移行期政権の国防省の代表団を迎え入れた。

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一方、国防省(フェイスブック)によると、シリア軍作戦委員会のハムザ・ハミーディー委員長(准将)を団長とする国防省代表団が、合意の履行状況を確認し、部隊の展開拠点を確定することを目的として、シリア民主軍の代表者らに同行し、ハサカ県内の複数の軍事拠点を視察する現地巡察を行った。

これに関して、国防省は、フェイスブックを通じて声明を発表し、巡察が前向きな雰囲気のもとで行われ、今後数日以内に合意条項の履行に着手するため、具体的な行程について合意が成立したと発表した。

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アレッポ県のアブドゥルガニー内務治安司令官はアイン・アラブ(コバネ)市の住民代表団と会談

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、ムハンマド・アブドゥルガニー県内務治安司令官(大佐)は、市民との意思疎通を強化し、最新の治安情勢を共有する一環として、アイン・アラブ(コバネ)市の住民代表団と司令部本部で会談した。

これに対して、コバネ行政代表団のメンバーの1人であるアブドゥッラフマーン・アルダマル氏は、ANHAに対して、協議が主として治安状況と住民が直面している生活危機を軸に行われたことを明らかにしたうえで、住民の間では、協議が前向きな雰囲気のもとで進められたにもかかわらず、戦闘が再燃する可能性への懸念や、地域の安定の将来に対する不安が高まっていると説明した。

また、水道、電力、インターネットなどのラインフランの停止といった問題が依然として解消されておらず、包囲の継続が日常生活に必要な基本物資の確保を一層困難にしていると付言した。

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一方、SANAによると、県東部のシュユーフ・タフターニー区および周辺の周辺村落に内務治安局の部隊が展開した。

会談では、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍との間で締結された包括停戦合意の履行状況が取り上げられた。

また、安定を持続させるための治安面での調整メカニズムについても協議が行われ、内務治安指導部が住民の安全と安定に対する期待を実現することに引き続き尽力する姿勢が強調された。

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イラク・クルディスタン地域のマスウード・バルザーニー前大統領がアルビール市でシリア未来潮流の代表を務めるアフマド・ジャルバー氏と会談(2026年2月5日)

バールザーニー事務所(フェイスブック)によると、マスウード・バルザーニー前大統領(イラク・クルディスタン民主党党首)は、アルビール市で、シリア未来潮流の代表を務めるアフマド・ジャルバーを迎え、会談を行い、シリアにおける政治状況および最新の動向について意見交換を行った。

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フランスのバロ外務大臣は、イラク・クルディスタン地域のアルビール市で、シリア民主軍のアブディー総司令官らと会談(2026年2月5日)

ムラースィルーンによると、フランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣は、首都ダマスカスでのアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣との会談後、イラク・クルディスタン地域のアルビール市に移動し、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長、女性防衛部隊(YPJ)のルーフラート・アフリーン司令官と会談を行った。

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シリア国民ブロックのハイサム・マンナーア氏が滞在先のスイスのジュネーブで何者かに「裏切り者」などと罵倒される(2026年2月5日)

シリア人権監視団などによると、シリア国民ブロックの連絡委員会メンバーを務めるハイサム・マンナーア氏が滞在先のスイスのジュネーブで何者かに「裏切り者」などと罵倒される映像がSNSで公開・拡散された。

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スワイダー市西部および北西部で国民防衛部隊とシャルア移行期政権の内務治安局部隊が交戦(2026年2月5日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、スワイダー県のマンスーラ村、リーマト・ハーズィム村、ウルガー村に展開するアフマド・シャルア移行期政権の部隊が、スワイダー市の西部および北西部の複数ヵ所に向けて砲撃と射撃を行い、同部隊が応戦したと発表した。

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一方、SANAは、上記3ヵ村に設置されている内務治安局の拠点に対し、複数方向から「法の支配を逸脱した武装グループ」が攻撃、これにより隊員3人が負傷したと伝えた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は発足以降に行った11の取り組みを紹介(2026年2月5日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて、発足から5ヵ月間の取り組みを紹介した。

その内容は以下の通り:

1.法的枠組みの構築:30以上の声明を発表し、ジェノサイド、恣意的解雇、強制移住、放火、拘束、窃盗、誘拐といった犯罪を記録、国連諸機関などに提出する書簡や報告書を策定。
2.現地での行動:座り込み、デモ、ストライキを呼びかけ、参加するとともに、殺害や誘拐、教員、病院職員、港湾労働者、科学研究機関職員などへの恣意的解雇に抗議する各地の抗議行動を支援。
3.国内的連携の構築:クルド人コミュニティ、ドゥルーズ派の指導者、スンナ派の穏健な人物と会談・連携。
4.人権・国際案件:国際調査委員会および国連諸機関に対し、刑事的証拠。
5.外交的接触:複数の大使館や影響力を持つ人物と接触。
6.制度間調整:宗教的・政治的諸団体や評議会との調整を試み、役割の衝突や矛盾、あるいは不透明な関係性や独断的行動へと滑落することを回避。
7.社会的・相互扶助支援:寄付者と困窮家庭や患者を直接つなぎ、要支援者を支援。
8.法的助言:拘束者家族、退職者、庇護希望者、解雇された労働者を含む数十世帯と連携し、必要な社会的・法的助言を提供。
9.メディアおよび民衆的存在感:テレビ局やSNSを通じ、多数の政治対談や発信を実施。
10.政治的独立性の維持
11.財務的廉潔性:政治資金を全面的に拒否

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国連安保理:イスラーム国の脅威は着実に増大、多極化し、ますます複雑になっている(2026年2月4日)

UNニュースによると、国連安保理でイスラーム国への対応を協議するための会合が開かれ、国連テロ対策局(UNOCT)のアレクサンドル・ズエフ暫定事務次長が同局の最新報告書を提出し、イスラーム国がアフリカ、中東、さらにはそれ以外の地域でも強まっていることを明らかにし、その脅威が「着実に増大」しており、「多極化し、ますます複雑になっている」と警鐘を鳴らした。

シリアについては、「治安情勢は依然として脆弱で、イスラーム国は統治の空白を利用し、宗派間の緊張を煽り続けている」と指摘した。

また、シリア民主軍がフール・キャンプから撤退したことで、新たな作戦上および人道上の課題が生じているとも述べ、各国に対し、シリア北東部のキャンプや拘禁施設の収容者を本国に送還する取り組みを強化するよう要請した。

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シリア・クルド国民評議会はシャイバーニー外務在外居住者大臣、シャルア暫定大統領との会談内容について声明を発表(2026年2月4日)

シリア・クルド国民評議会は、公式サイトを通じて声明を発表し、2日のアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣の会談、3日のアフマド・シャルア暫定大統領との会談について、とりわけクルド問題などが取り上げられ、これらの課題解決における対話の採用や、新しいシリア建設の方途について協議が行われたことを明らかにした。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチはシャルア移行期政権による人権侵害の状況や課題を指摘(2026年2月4日)

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、公式サイトを通じて、「シリア:2025年の出来事」と題した報告書を発表、アフマド・シャルア移行期政権による人権侵害の状況や課題を明らかにした。

報告書によると、シリアの人権侵害状況は以下の通り。

・移行期正義委員会の権限は前政権による人権侵害に限定され、他の主体による違反は対象外とされ、多くの被害者が救済を受けられない状況が続いている。
・シリアに関する国際・中立・独立メカニズム(IIIM)、シリア行方不明者独立機関(IIMP)、シリア調査委員会(COI)はシリアへの訪問を許されたものの、国内で活動拠点を設置するための正式な権限は付与されていない。
・昨年3月に沿岸部、ハマー県でアラウィー派1,400人を殺害した。
・7月中旬のスワイダー県での衝突に際して、約1,000人が死亡し、そのうち少なくとも539人がドルーズ派市民(女性39人、子ども21人を含む)、また少なくとも196件の超法規的処刑と33以上の村の焼失が確認された。
・シリア国民軍の諸派が、シリア北部で市民の拘束、虐待、恐喝を続けていることを確認、また昨年3月16日には、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市南方で、トルコ、あるいは同国が支援する勢力による無人航空機で攻撃を行い、クルド人の子ども7人、18歳の姉、両親が死亡した。
・シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、恣意的拘束を行っているほか、イスラーム国構成員や家族40,000人以上を劣悪な環境下で恣意的に拘束し続けている。
・イスラエルはシリア南部に9ヵ所の軍事拠点を設置、新たに占領下地域で家屋の接収や破壊による強制移住を含む人権侵害を行っている。
・国民の90%以上が貧困線以下で生活、約1,456万人(人口の半数超)が十分な食料にアクセスできず、少なくとも1,650万人が支援を必要としている。
・国際移住機関(IOM)は2025年10月、約58万1,000人のシリア難民が帰還したと発表したが、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によれば、450万人以上が依然として国外にとどまっている。また、国内避難民は700万人を超える。
・女性および少女の権利の侵害

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CENTCOMは1月27日から2月2日にかけてシリア全域でイスラーム国にに対して5回の爆撃を実施したと発表(2026年2月4日)

米中央軍(CENTCOM)は、公式サイトを通じて声明(第20260204-01号)を発表し、1月27日から2月2日にかけて、シリア全域でイスラーム国にに対して5回の爆撃を実施したことを明らかにした。

CENTCOM部隊は、固定翼機、回転翼機、無人航空機から投下された50発の精密誘導弾を用い、イスラーム国の通信拠点、兵站拠点、武器保管施設を特定・破壊したという。

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米主導の有志連合はイスラーム国の構成員を北・東シリア地域民主自治局の支配地域内の刑務所からイラクに移送する作業を継続(2026年2月4日)

シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の航空機と装甲車両の護衛を受けて、イスラーム国の構成員を北・東シリア地域民主自治局の支配地域内の刑務所からイラクに移送する作業が継続された。

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シリア人権監視団によると、有志連合所属の貨物機がハサカ県のハッラーブ・ジール村の基地に着陸、これと前後して装甲車両とバスがイスラーム国の構成員を同基地に移送した。

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シリア人権監視団によると、有志連合の航空機がルマイラーン町上空で照明弾を投下を投下した。

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シリア民主軍総司令部メンバーのヌールッディーン・イーサー・アフマド氏がハサカ県知事に就任:シャルア移行期政権からの公式発表はなし(2026年2月4日)

ANHAによると、ヌールッディーン・イーサー・アフマド氏がハサカ県の知事に任命され、ハサカ市に到着、市民から盛大な歓迎を受けた。

到着後、アフマド知事は演説を行い、市民への謝意を表するとともに、前線で戦う戦闘員および殉教者の家族に敬意を示し、負傷者の一日も早い回復を祈念した。

また、この瞬間を、14年にわたり抵抗を続けてきたクルド人民の闘争における歴史的勝利であると位置づけ、今後は、シリア社会を構成する諸集団の団結と連帯の精神の強化、治安と安定の定着、市民の期待に応える制度構築に向けた共同作業が必要であると強調した。

ANHAによると、アフマド知事は、1969年、ハサカ県カーミシュリー市生まれ。

ダマスカス大学で機械・電気工学の学士号を取得。

1993年から2012年まで、ハサカ県の有線無線通信局で技師として勤務した。

2011年にアサド前政権に対する反体制運動に参加したことを理由に解雇され、治安機関からの追及を受けた。

その後、地域を防衛するための軍事分野に関わり、2015年10月のシリア民主軍設立後は、広報責任者と総司令部メンバーを務めてきた。

イナブ・バラディーによると、アフマド・シャルア移行期政権は、「アブー・ウマル・ハーニーカー」ことアフマド県知事の任命について公式の発表は行っていない。

また、移行期政権関係者によると、アフマド県知事はハサカ市訪問に先立って、アフマド・シャルア暫定大統領、ムハンマド・アンジャラーニー地方行政開発大臣と相次いで会談したが、現時点でアフマド知事に対する正式な任命は出ていないという。

ハサカ市のハマーマ交差点で同知事の就任を歓迎する住民らは、北・東シリア地域民主自治局の旗やクルド民族旗の旗を掲げる一方、シリア国旗は確認できなかった。

なお、アフマド県知事が過去10年間で担った主な役割は以下の通り:
• 拘禁施設の運営:カーミシュリー市のアライヤー刑務所の管理職。
• 部族関係:アラブ系住民が多数を占める地域で、アラブ系部族とクルド系部族の間の緊張緩和や紛争解決に関与。
• 現地調整:地域勢力間の共同案件を扱う関係調整を担当。

また、息子ウマルは2014年に、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市でイスラムー国との戦闘中に死亡している。

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