アレッポ県マンビジュ市の教育委員会前で、北・東シリア地域民主自治局のカリキュラムを拒否するデモが続く(2024年10月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市の教育委員会前で、自治局のカリキュラムを拒否するデモが行われ、住民数十人が参加し、シリア政府のカリキュラムを復活させるよう求めた。

なお、デモは3週間にわたって継続的に実施されている。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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軍事情報局がダルアー県ジャースィム市に社会復帰センターを開設(2024年10月14日)

ダルアー県では、イナブ・バラディー(10月14日付)によると、軍事情報局がジャースィム市に社会復帰センターを開設した。

一方、シリア人権監視団によると、ブスル・ハリール市近くの街道を走行中のシリア軍第12旅団の車輛1台の通過に合わせて、道路に仕掛けられていた即席爆弾が爆発し、兵士1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構の支配下にあるラタキア県、イドリブ県各所に28回の爆撃を実施(2024年10月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘の1ヵ所に対して真空爆弾を使用して、3回の爆撃を実施した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるイブサクール村の森林地帯に対して5回の爆撃を、バータンター村の森林地帯に対して4回の爆撃を、マアッラトミスリーン市西のシャイフ・バフル村近くに対して4回の爆撃を、ジスル・シュグールし近郊のカンダ村、マルアンド村、シャイフ・スィンドヤーン村に対して7回の爆撃を実施した。

イドリブ県、ラタキア県に対するロシア軍の爆撃は28回に及んだという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のカストゥーン村、カルクール村、マシーク村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアターリブ市を砲撃し、砲弾複数発が同市内の学校を転用して使用されているトルコ軍の拠点近くに着弾した。

シリア軍はまた、カスル村、カフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県バクラス村を重機関銃で攻撃(2024年10月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村のユーフラテス川沿岸に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府の支配下にあるバクラス村を重機関銃で攻撃した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県カフルタハーリーム町で、住民らが夜間ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年10月14日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるカフルタハーリーム町で、住民らが夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部各所を砲撃(2024年10月14日)

アレッポ県では、ANHA(10月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のアウン・ダーダート村、フーシャリーヤ村、トゥーハール村、サイヤーダ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・リフアト市近郊のハサージク村、ワルディーヤ村、ハースィーン村、アリー・カリー村、ガルナータ村を砲撃した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局はイスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9502人に達していると発表(2024年10月14日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9502人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:7054人
女性:6050人
子供:6305人

レバノン人:74人
遺体:19体

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構はアレッポ県とイドリブ県の農村地帯上空で偵察活動を行っていたロシア軍のAN-30偵察機を熱誘導ミサイルで攻撃(2024年10月13日)

シャーム解放機構は、アレッポ県とイドリブ県の農村地帯上空で偵察活動を行っていたロシア軍のAN-30偵察機を熱誘導ミサイルで攻撃した。

攻撃は失敗し、ロシア軍機は偵察活動を続けたという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が第46中隊基地一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラーキブ市近くでシャーム解放機構の無人航空機1機を撃墜した。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍とシリア軍の戦闘機からなる合同部隊がヒムス県砂漠地帯にあるダーイシュのスリーパーセルの活動拠点などを爆撃(2024年10月13日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍とシリア軍の戦闘機からなる合同部隊が、タドムル市およびスフナ市一帯の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの活動拠点などを爆撃した。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルキーン市で住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年10月13日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるサルキーン市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9324人に(2024年10月13日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9324人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:6967人
女性:6009人
子供:6260人

レバノン人:58人
遺体:19体

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のムフスィンリー村とアウン・ダーダート村を砲撃(2024年10月13日)

アレッポ県では、ANHA(10月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のムフスィンリー村の民家を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、アウン・ダーダート村を砲撃した。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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レヴァント24はイスラエルのレバノン攻撃激化を受け、シリアのイドリブ県に帰還したシリア難民の証言を紹介(2024年10月12日)

反体制系ニュース・サイトのレヴァント24(10月12日付)は、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、家族5人とともに滞在先のレバノンからシリアに避難、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のマアッラトミスリーン市にある国内避難民(IDPs)キャンプに身を寄せているというハーリド・マスウードを名乗る人物にインタビューを行った。

マスウード氏は、「我々はここに居場所を見つけられて運が良かった…。キャンプは混雑しているが、安全だ…。困難はあるが、ここで私たちの生活を再建できると感じてる…。簡単ではないが、私たちが後にした場所よりはましです」などと述べた。

AFP, October 12, 2024、Aljazeera, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室は声明を出し、「軍事的な進展や革命の義務に対して、解放区を防衛し、その尊厳を保護・維持するための準備が整っており、対応する準備ができている」と表明(2024年10月12日)

「決戦」作戦司令室は声明を出し、シャーム解放機構がイドリブ県やアレッポ県でシリア軍に対する大規模攻撃を準備していることを受けて、シリア政府の支配地との境界地域に住む住民が避難を余儀なくされていることに関して、避難がシリア軍の攻撃の結果だと非難したうえで、「軍事的な進展や革命の義務に対して、解放区を防衛し、その尊厳を保護・維持するための準備が整っており、対応する準備ができている」と表明した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がヒムス県とダイル・ザウル県でシリア軍を襲撃、6人を殺傷(2024年10月12日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市近郊の砂漠地帯でシリア軍士官(少尉)1人を襲撃し、殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア政府の支配下にあるカバージブ村近郊の砂漠地帯でシリア軍部隊を襲撃、士官(准将)1人を含む2人を殺害、3人を負傷させた。

AFP, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県のスワイディーヤ村を砲撃(2024年10月12日)

ラッカ県では、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市東のスワイディーヤ村を砲撃した。

AFP, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県ウマル油田で働く住民1人が銃で撃たれて死亡(2024年10月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに取った2人組のダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田で働く住民1人が銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県マンビジュ市で、北・東シリア地域民主自治局のカリキュラムを拒否するデモが行われ、住民数十人が参加し、シリア政府のカリキュラムを復活させるよう求める(2024年10月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市で、自治局のカリキュラムを拒否するデモが行われ、住民数十人が参加し、シリア政府のカリキュラムを復活させるよう求めた。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県マジュダリヤー村でオリーブの収穫作業中の労働者らを攻撃(2024年10月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるマジュダリヤー村でオリーブの収穫作業中の労働者らを攻撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カスル村を砲撃した。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年10月11日) #シリア #アルカーイダ

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市、クールカーニヤー村、アリーハー市、アビーン・サムアーン村、ダイル・ハッサーン村、アルマナーズ市、カフルタハーリーム町、イドリブ市で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。







また夜間には、サルキーン市で抗議デモが行われた。

一方、シャーム解放機構の総合治安部隊は、イドリブ市でのデモが終わった直後、解放党の幹部1人を逮捕した。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年10月11日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月11日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。


AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024、Suwayda 24, October 11, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県フール町の議会とクルド赤新月社がイスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人とレバノン人避難民のための募金活動を始める(2024年10月11日)

ハサカ県では、ANHA(10月11日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフール町の議会とクルド赤新月社が、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人とレバノン人避難民のための募金活動を始めた。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR):イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシリア北西部(イドリブ県、アレッポ県)に約3,000世帯が避難・帰還(2024年10月10日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はシリア北西部にかかる速報#3を発表し、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシャーム解放機構の支配下にあるシリア北部西部」に避難したシリア人が約3,000人に達していると発表した。

彼らの多くは、トルコ占領下の「ユーフラテス盾」地域の拠点都市であるアレッポ県のジャラーブルス市一帯、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市やアリーハー市一帯に身を寄せているという。

また、レバノンからシリア領内に避難した約1,000人が、地元当局(北・東シリア地域民主自治局、トルコ占領当局)が管理する通行所で、アレッポ北部への移動に向けて待機しているという。

なお、シリア北西部に避難したシリア人1世帯の人数は平均で5人、70%が女性と子どもだという。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットが韓国の仏教系の国際人道支援団体JTSの支援を受けて、トルコ・シリア大地震で倒壊したトルコ占領地内のハーリド・ブン・ワリード学校を再建(2024年10月10日)

アレッポ県では、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町で、ホワイト・ヘルメットが韓国の仏教系の国際人道支援団体JTS(Join Together Society、국제구호단체)の支援を受けてハーリド・ブン・ワリード学校の再建を完了し、開校式を開催し、地元の教育団体に建物を引き渡した。

ハーリド・ブン・ワリード学校は2023年2がてうのトルコ・シリア大地震で倒壊していた。

開校式には、ホワイト・ヘルメット代表のラーイド・サーリフ氏が出席し、祝辞を述べた。




学校は、トルコ占領地最大規模で、教室112室を擁し、机850台以上を完備、4000人に授業を提供できるという。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメット:トルコ占領地はレバノンから避難したシリア人2700人を受け入れる(2024年10月10日)

アレッポ県では、ホワイト・ヘルメットがフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)などを通じて発表したところによると、アウン・ダーダート村の通行所を経由して、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人約1000人のが北・東シリア地域民主自治局の支配地からトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に新たに入った。

ホワイト・ヘルメットによると、レバノンからの避難民受け入れは、これまで2回にわたって行われており、10月3日に行われた第1回目の受け入れでは約1,700人が、8日から10日にかけての第2回受け入れでは900~1000人が「ユーフラテスの盾」地域に入った。

これにより、「ユーフラテスの盾」地域が受け入れたシリア人の数は2700人あまりに達しているという。

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一方、シリア人権監視団によると、アウン・ダーダート村の通行所で通過を認められなかった女性患者の容態が悪化して死亡した。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年10月10日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はラッカ県北部、アレッポ県北部を砲撃(2024年10月10日)

ラッカ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市一帯、アイン・イーサー・キャンプを砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・マディーク村を砲撃した。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8667人に:一部はアレッポ市に(2024年10月10日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8667人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:6555人
女性:5907人
子供:6130人

レバノン人:58人
遺体:17体
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アレッポ県では、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区とアフラフィーヤ地区の総合評議会の発表によると、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難したシリア人のうち、両地区に帰還したシリア人の数が1,331人に達していると発表した。

ANHA(10月10日付)が伝えた。

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北・東シリア地域民主自治局の保健委員会のジュード・ムハンマド共同委員長、ナウルーズ・ムスリム女性委員会副共同委員長が、シリア政府支配地と北・東シリア地域民主自治局を結ぶタブカ市の通行所を訪れ、レバノンから帰還したシリア人の状況を視察した。

視察には、タブカ地区執行評議会のヒンド・アリー共同議長、同地区保健委員会のウバイド・ムスリム共同議長らも同行した。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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シリア国民軍憲兵隊がイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難してきたシリア人のトルコ占領地への帰還を許可(2024年10月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍憲兵隊が、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難し、バス3台に分乗して北・東シリア地域民主自治局とトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域を結ぶアウン・ダーダート村の通行所に7日に到着していたシリア人数十世帯の通過を許可した。



ホワイト・ヘルメットはフェイスブック(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)などを通じて、8日深夜に病院などの移送を開始したと発表していた。

なお、シリア人権監視団が得た複数の情報によると、これまでに約500人がアウン・ダーダート村の通行所を経由して、レバノンからトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に帰還したという。

彼らは、通行所で待機中、同地を支配する部族の民兵がら嫌がらせを受けたほか、シリア国民軍憲兵隊から、通行所に向かうための「みかじめ料」として、1人あたり150米ドルを徴収されたという。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方のルワイハ村を攻撃(2024年10月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のルワイハ村を攻撃した。

シリア軍はまた、マアッルバリート村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カフル・アンマ村、カスル村、アスウース村、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ティーラ村の検問所近くで何者かが仕掛けた即席爆弾が爆発し、シリア軍士官2人が死亡した。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024、October 11, 2024などをもとに作成。

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