ロシアのラブロフ外務大臣が「第2回カイロ大会」の主導者らと会談(2015年8月15日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、「第2回カイロ大会」の開催を主導したハイサム・マンナーア氏(「カフム」代表)、ハーリド・マハーミード氏、ジャマール・スライマーン氏、ジハード・マクディスィー氏と会談した。 シリア政府 ... Read More

ザバダーニー市(ダマスカス郊外県)からのシャーム自由人イスラーム運動撤退をめぐって停戦交渉続く(2015年8月14日)

『ハヤート』(8月15日付)は、ダマスカス郊外県ザバダーニー市およびイドリブ県フーア市、カファルヤー町での一時停戦(15日午前6時までの予定)が16日まで再延長され、シャーム自由人イスラーム運動とイラン高官の間でザバダー ... Read More

シリア国境に面するアルサール村(ベカーア県)で「自由シリア軍」司令官殺害(2015年8月14日)

NNA(8月14日付)によると、ベカーア県バアルベック郡アルサール村の広場で、反体制活動家のアブドゥッラー・フサイン・リファーイー大佐が何者かによって射殺された。 リファーイー大佐は、いわゆる自由シリア軍の司令官としてレ ... Read More

レバノン南部で地元住民がシリア人避難民を襲撃(2015年8月14日)

ARA News(8月14日付)によると、レバノン南部のナバティーヤ県ビント・ジュバイル郡アイタルーン市で、地元住民がシリア人避難民複数人に対して暴行を加えた。 ダマスカス郊外県ザバダーニー市での戦闘に参加していたアイタ ... Read More

ヒズブッラーのナスルッラー書記長「我々は米国が企図している地域分割を拒否しなければならない」(2015年8月14日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長が、2006年のレバノン紛争停戦記念日に合わせてテレビ演説を行った。 演説において、ナスルッラー書記長は「我々は、7月戦争(レバノン紛争)で我々を支えてくれた同盟者が敗北したり孤立 ... Read More

米トルコ両政府が設置合意したアレッポ県北部の「安全保障地帯」でダーイシュ(イスラーム国)が攻勢、また有志連合の爆撃を受けたアティマ村(イドリブ県)で抗議デモ発生(2015年8月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マーリア市北部郊外のタラーリーン村一帯で、ジハード主義武装集団とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、ダーイシュが同村の東部一帯を制圧した。 タッラーリーン村は、米トルコ両政府が「 ... Read More

シリア軍がハマー県北部、イドリブ県を激しく爆撃(2015年8月14日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマンスーラ村、ジスル・バイト・ラース村、ヒルバト・ナークース村、ラターミナ町、フワイジャ村を空爆した。 これに対して、ジハード主義武装集団はアズィーズィーヤ村、ジューリー ... Read More

マーヒル・アサド准将がファトフ軍との激戦が続くハマー県北部のジューリーン村を電撃訪問(2015年8月13日)

第4師団の実質的司令官で大統領実弟のマーヒル・アサド准将が軍高官2人を伴い、イドリブ県ガーブ平原のジューリーン村を軍のヘリコプターで訪れる映像が公開された。 映像が撮影された日時は不明だが、ヘリコプターでジューリーン村郊 ... Read More

シリア国民連合は、イドリブ県アティマ村のファトフ軍(アル=カーイダ系のヌスラ戦線などからなる武装組織)拠点への有志連合の爆撃を非難(2015年8月13日)

シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、有志連合とされる戦闘機が11日に、トルコ国境に近いイドリブ県アティマ村にあるアル=カーイダ系組織からなる軍事同盟組織ファトフ軍所属のスンナ軍の拠点を空爆し、子供を含む民間人25人 ... Read More

反体制派がラタキア市を迫撃砲で無差別攻撃、シリア軍はダマスカス郊外県などを激しく爆撃、女性・子供が死亡(2015年8月13日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市中心街の3月8日通り沿いのファトワー局近くに反体制派が乱射したと思われる迫撃砲弾複数発が着弾し、2人が死亡、14人が負傷した。 またラタキア市郊外のシャーティウ・アズラ ... Read More

米トルコ両政府が設置合意したアレッポ県北部の「安全保障地帯」でアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動と「穏健な反体制派」がダーイシュ(イスラーム国)支配地域に対して攻勢(2015年8月13日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月13日付)がシャーム自由人イスラーム運動の情報として伝えたところによると、「革命家」が、トルコ国境に近いアアザーズ郡ドゥーディヤーン村近郊にあるダーイシュ(イスラーム国)支配下 ... Read More

シリア政府と反体制派の和平協議「モスクワ3」開催に向け、ロシア外務省がシリアの反体制各派との折衝を本格化(2015年8月13日)

ロシア外務省は、シリア政府と反体制派の和平協議「モスクワ3」開催に向け、反体制各派との折衝を本格化させ、セルゲイ・ラブロフ外務大臣がロシアを訪問中のシリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表と会談した。 トルコ ... Read More

トルコ外務省はヌスラ戦線が主導するファトフ軍拠点への爆撃関与を否定(2015年8月12日)

トルコ外務省は声明を出し、11日にイドリブ県アティマ村のファトフ軍(スンナ軍)拠点に対して有志連合が行ったとされる空爆に関して、「インジルリク空軍基地を含むトルコのいかなる基地からも有人無人の戦闘機は発進していない」と発 ... Read More

米国務省報道官「トルコと合意したのはシリア北部での安全保障の設置ではなく、ダーイシュ(イスラーム国)と戦うため」(2015年8月12日)

マーク・トナー米国務省報道官は、米トルコ両政府がアレッポ県北部で設置合意したとされる「安全地帯」に関して、「トルコと合意したのはシリア北部での安全保障の設置ではない。合意はダーイシュ(イスラーム国)と戦うためだ」としたう ... Read More

ヌスラ戦線が撤退したアレッポ市北部(「安全保障地帯」)で、ダーイシュ(イスラーム国)と「穏健な反体制派」が捕虜交換(2015年8月12日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(8月12日付)によると、トルコ国境に近いハルジャラ村で、ダーイシュ(イスラーム国)と、「穏健な反体制派」(自由シリア軍)と目されるバーズ大隊が捕虜交換を行った。 ダーイシュ側は1年 ... Read More

ファトフ軍に参加するジュンド・アクサー機構が「外国の計略」に乗り、幹部暗殺を企てていた「穏健な反体制派」のメンバー5人を処刑(2015年8月12日)

ファトフ軍を構成するジュンド・アクサー機構は声明を出し、外国の計略に乗り、シャームの民のヌスラ戦線やジュンド・アクサー機構の司令官の暗殺を目的として要請された組織(「穏健な反体制派」)のメンバー5人をイドリブ県某所で処刑 ... Read More

レバノンで「爆弾製造に使用することも可能な化学物質」をシリア国境地帯に持ち込もうとした男性逮捕(2015年8月12日)

ナハールネット(8月12日付)によると、レバノン軍司令部は声明を出し、「爆弾製造に使用することも可能な化学物質」をベカーア県バアルベック郡アルサール村の北東部郊外(シリア国境地帯)に持ち込もうとしたレバノン人男性アフマド ... Read More

反体制武装集団が首都ダマスカスを無差別砲撃し13人死亡、シリア軍もダマスカス郊外県一帯を報復爆撃し37人死亡(2015年8月12日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団が早朝、迫撃砲50発以上で無差別砲撃を行い、ロシア大使館周辺(アダウィー地区)、ウマウィーイーン広場、ザバダーニー地区、バグダード糸折り、マッザ区、カッザーズ地区 ... Read More

イドリブ県カンスフラ村で、ダーイシュ(イスラーム国)がシャーム自由人イスラーム運動本部に対して自爆攻撃(2015年8月12日)

イドリブ県では、ARA News(8月12日付)によると、カンスフラ村にあるシャーム自由人イスラーム運動の本部近くで、ダーイシュ(イスラーム国)を名乗る武装集団の戦闘員が自爆ベルトを爆発させ、シャーム自由人イスラーム運動 ... Read More

トルコ、イラン、そしてシリアの野党の仲介により、ザバダーニー市(ダマスカス郊外県)で一時停戦(2015年8月12日)

ダマスカス郊外県では、AFP(8月12日付)によると、ザバダーニー市一帯で戦闘を続けるシリア軍(第4師団)、ヒズブッラー戦闘員と、シャーム自由人イスラーム運動などからなるジハード主義武装集団および地元の武装集団の間で、7 ... Read More

アサド大統領がイランのザリーフ外相と会談(2015年8月12日)

アサド大統領はシリアを訪問したイランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣とダマスカスで会談した。 SANA(8月12日付)によると、会談では、アサド大統領が最初に、イランの核開発をめぐる「P5+1」との合意への祝 ... Read More

アレッポ県北部のマーリア市をダーイシュ(イスラーム国)が攻撃、反体制武装集団と交戦(2015年8月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ウンム・フーシュ村を制圧したダーイシュ(イスラーム国)がトルコ国境に近いマーリア市に進軍し、同地を支配する反体制武装集団(「自由シリア軍」を名乗る武装集団)と交戦した。 この戦闘 ... Read More

イドリブ県フーア市一帯でファトフ軍の攻勢続く(2015年8月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府支配下にあるフーア市およびカファルヤー町(いずれもシーア派宗徒が多く居住)周辺で、国防隊、人民諸委員会、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、ジュンド・アクサ ... Read More

サウジアラビアのジュバイル外相がラブロフ露外相と会談「アサド、イランはシリア問題の一部をなしており、解決策の一部とはなり得ない」(2015年8月11日)

サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務大臣はロシアを訪問し、モスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談、シリア情勢など国際情勢・地域情勢、二国間関係について意見を交わした。 会談後の記者会見で、ラブロフ外務大臣は、シ ... Read More

有志連合(米軍)がイドリブ県のトルコ国境に位置するファトフ軍の爆弾・ロケット製造工場を爆撃し、子供ら25人が死亡(2015年8月11日)

イドリブ県では、ARA News(8月11日付)によると、有志連合がトルコ国境に位置するアティマ村のファトフ軍の拠点複数カ所を空爆し、子供を含む民間人25人が巻き添えとなって死亡した。 空爆は、アティマ村にあるファトフ軍 ... Read More

スルターン・ムラード旅団(自由シリア軍)がトルコからアレッポ県北部に入り、ヌスラ戦線の制圧地域移譲(2015年8月11日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(8月11日付)などによると、スルターン・ムラード旅団(自由シリア軍)の数十人が四輪駆動車、貨物車輌を連ねて、トルコ領内からバーブ・サラーマ国境通行所を通過、シリア領内に入った。 こ ... Read More

旬刊シリア情勢(試作版2015年8月1~10日)

2015年8月1日(土)から10日(月)までのシリアをめぐる主な動きは以下の通り。 1. トルコで米軍が教練した「穏健な反体制派」の第30師団をめぐる混乱を突くかたちで、ダーイシュがアレッポ県北部の「安全地帯」で勢力伸長 ... Read More

アサド大統領の甥のスライマーン・アサド容疑者逮捕/スライマーン容疑者「ラッカ、イドリブ、タドムルを売った連中が処罰されたら、自分が処罰されることも受け入れる」(2015年8月10日)

SANA(8月10日付)は、アサド大統領の甥で7日にラタキア市内でハッサーン・シャイフ空軍大佐を射殺したとされるスライマーン・アサド容疑者を関係当局が逮捕・拘束したと伝えた。 ラタキア県のイブラーヒーム・ハドル・サーリム ... Read More

ファトフ軍がイドリブ県にあるシーア派の町フーア市地下でトンネルを爆破、また「地獄の大砲」など1,000発以上で無差別砲撃(2015年8月10日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(8月10日付)によると、ファトフ軍がシリア政府支配下にあるフーア市に向かって掘削した地下トンネル内で爆弾を爆発させ、ヒズブッラー戦闘員、国防隊隊員数十人を殺害した。 この地下トンネ ... Read More