北・東シリア地域民主自治局はレバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9613人に達していると発表(2024年10月15日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9613人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:7118人
女性:6079人
子供:6323人

レバノン人:74人
遺体:19体


AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ルーザナFM:トルコ占領地と北・東シリア地域民主自治局の支配地を結ぶアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所で、恐喝、金銭の強要、言葉や暴力による嫌がらせ、恣意的な対応が横行(2024年10月14日)

シリア人ジャーナリストが運営する「独立系」のラジオ放送局のルーザナFM(10月14日付)は、複数の消息筋の話として、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地を結ぶアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所で、通過する民間人らに対して、恐喝、金銭の強要、言葉や暴力による嫌がらせ、恣意的な対応が横行していると伝えた。

こうした行為は、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、多くのシリア人がレバノンからシリアに避難し、その一部がこの通行所を経由して、トルコ占領地、さらにはシャーム解放機構の支配地に帰還する動きが増加するなかで顕著になっているという。

通行所管理局を統括するズクーリーなる人物は、通行所を通過する民間人に対して1人に月100米ドルの「みかじめ料」を徴収しているという。

また、シリア国民軍に所属する諸派も、密輸ルートを通過する民間人に対して、安全確保、軍事検問所の通行料の名目で、1人あたり87ドルを徴収しているという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、Rozana FM, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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UNRWAシリア事務所はイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難したパレスチナ難民の現状について発表:2400人が避難、NFI支援が火急に必要(2024年10月14日)

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のシリア事務所は「情勢レポート4」を発表し、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難したパレスチナ難民の現状について明らかにした。

レポートによると、レバノンで暮らしているパレスチナ難民約26万4000人のうち、481世帯(約2,400人)が10月13日までにUNRWAのシリア事務所に支援を求めてきた。

UNRWAは、シリアに逃れてきたパレスチナ難民のニーズを調査し、必要とされる支援を行うため、シリア政府の担当機関と連携して訪問調査やアンケート調査を実施した。

その結果、回答者の98%がマットレス、毛布、衣類などの非食糧品(NFI))を火急に必要としており、98%が食料を、91%が衛生用品を、79%が衣類を、36%が赤ちゃん用の物資を必要としていることが確認された。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約276,000人に達していると発表(2024年10月14日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#13)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約276,000人に達していると発表した。

このうち70%がシリア人、30%がレバノン人だという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民6,314人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年10月14日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民6,314人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月14日付)、タス通信(10月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 14, 2024、TASS, October 14, 2024をもとに作成。

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トルコ軍憲兵隊が、レバノンから避難し「ユーフラテスの盾」地域を経て、「平和の泉」地域に到着したシリア人2人を逮捕(2024年10月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「平和の泉」地域の中心都市アフリーン市で、トルコ軍憲兵隊が、レバノンから避難し、「ユーフラテスの盾」地域を経て同地に到着したと見られるシリア人1人を逮捕した。

トルコ軍憲兵隊はまた、シーラーワー町近郊のクワンディー・マーズィン村でもレバノンから帰還(避難)してきた55歳の男性を逮捕した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:イスラエルの攻撃激化を受けたシリア人とレバノン人のレバノンからシリアへの避難に乗じて、金銭を見返りにシリアへの密入国を請け負う動きが横行(2024年10月14日)

シリア人権監視団は、複数の活動家の情報として、イスラエルの攻撃激化を受けたシリア人とレバノン人のレバノンからシリアへの避難に乗じて、金銭を見返りにシリアへの密入国を請け負う動きが横行いていると発表した。

同監視団によると、避難を希望するシリアへの密入国者は1人につき200米ドルの支払いを求められているという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約27万6000人に達していると発表(2024年10月14日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#13)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約27万6000人に達していると発表した。

このうちの約70%がシリア人、約30%がレバノン人で、約60%が18歳以下だという。

また、シリアに避難した約27万6000人の5,500人以上が特別な支援を必要としており、そのなかには障害者や慢性疾患を抱える患者1,300人の含まれているという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024、al-Watan, October 14, 2024などをもとに作成。

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ハリータ地方行政環境大臣:イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難しているシリア人とレバノン人のため、ダマスカス郊外県、ヒムス県などに収容センター20ヵ所を設置(2024年10月14日)

ルアイ・ハリータ地方行政環境大臣は、『ワタン』(10月14日付)の取材に対して、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難しているシリア人およびレバノン人のためにダマスカス郊外県、ヒムス県などに収容センター20ヵ所を設置、うち16ヵ所で避難民の受け入れを行っていると述べた。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024、al-Watan, October 14, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:ヒムス県クサイル市に居住していたレバノンのヒズブッラーの家族約50世帯がイスラエル軍の爆撃を警戒してヒムス市方面に退避(2024年10月14日)

シリア人権監視団は、複数の活動家の情報として、ヒムス県のクサイル市に居住していたレバノンのヒズブッラーの家族約50世帯が、イスラエル軍の爆撃を警戒して、数日前に同地からヒムス市北のムフターリーヤ村、ナジュマ村、アシュラフィーヤ村、カム村などシーア派住民が暮らす村に退避したと発表した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局はイスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9502人に達していると発表(2024年10月14日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9502人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:7054人
女性:6050人
子供:6305人

レバノン人:74人
遺体:19体

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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NGOが社会問題労働省との連携・監督のもと、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからの避難を余儀なくされているシリア人やレバノン人に医療、食料、健康、人道支援、メンタル・サポートを提供(2024年10月14日)

SANA(10月14日付)は、社会問題労働省が、各県の関係部局を通じて、NGOとともに、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからの避難を余儀なくされているシリア人やレバノン人に、医療、食料、健康、人道支援、メンタル・サポートを行っていると伝えた。



同省は、フェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mosal.syria/)を通じて、SOS子どもの村協会が、ビトジャンマアナー(私たちを結び付けよう)財団がダマスカス県の社会問題労働局とともに、ダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所を通じてシリアに入国したシリア人、レバノン人に対して、水やナツメヤシを配給するなどの緊急対応活動を開始したと紹介した。

また、タルトゥース県では、タルトゥース国境通行所を経由してシリアに入国し、タルトゥース市のブルー・ベイ・リゾート、カルナク家族リゾート、バアス前衛キャンプに設置されたセンターに収容されたシリア人とレバノン人に対して、バトゥール協会、賢い女性協会、家族計画協会、アニース・サアーダ天使協会、バーニヤース慈善社会サービス協会が、子どものためのリクリエーション、メンタル・ケアなどを提供した。

さらに、シリア社会開発協会がダマスカス県とイドリブ県の社会問題労働局の監督のもと、イドリブ県のハーン・シャイフーン市のセンターや、ハワー村、タッフ村で、避難したシリア人やレバノン人に教育支援を行った。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民7,112人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年10月13日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民7,112人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月13日付)、タス通信(10月13日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 13, 2024、TASS, October 13, 2024をもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9324人に(2024年10月13日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9324人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:6967人
女性:6009人
子供:6260人

レバノン人:58人
遺体:19体

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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レバノンから避難(帰還)したレバノン人とシリア人のための支援物資を積んだイランの貨物機とベネズエラの貨物機がそれぞれフマイミーム航空基地とダマスカス国際空港に到着(2024年10月13日)

ラタキア県では、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したレバの陣とシリア人のための支援物資を積んだイランの貨物機1機が、フマイミーム航空基地(殉教者バースィル・アサド国際空港)に到着し、ロシア当事者和解調整センターが貨物を受け取った。


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ダマスカス郊外県では、同じく支援物資13トンを積んだベネズエラの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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SANA(10月13日付)が伝えた。

AFP, October 13, 2024、ANHA, October 13, 2024、‘Inab Baladi, October 13, 2024、Reuters, October 13, 2024、SANA, October 13, 2024、SOHR, October 13, 2024などをもとに作成。

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レヴァント24はイスラエルのレバノン攻撃激化を受け、シリアのイドリブ県に帰還したシリア難民の証言を紹介(2024年10月12日)

反体制系ニュース・サイトのレヴァント24(10月12日付)は、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、家族5人とともに滞在先のレバノンからシリアに避難、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のマアッラトミスリーン市にある国内避難民(IDPs)キャンプに身を寄せているというハーリド・マスウードを名乗る人物にインタビューを行った。

マスウード氏は、「我々はここに居場所を見つけられて運が良かった…。キャンプは混雑しているが、安全だ…。困難はあるが、ここで私たちの生活を再建できると感じてる…。簡単ではないが、私たちが後にした場所よりはましです」などと述べた。

AFP, October 12, 2024、Aljazeera, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米国が違法に駐留する55キロ地帯内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人(男性1人、女性2人、子供7人)のシリア政府支配地域への脱出を支援したと発表(2024年10月12日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、シリア当局とともに、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人(男性1人、女性2人、子供7人)のシリア政府支配地域への脱出を支援したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月12日付)、タス通信(10月12日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 12, 2024、TASS, October 12, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間に、シリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民4,923人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年10月12日

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間に、シリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民4,923人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月12日付)、タス通信(10月12日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 12, 2024、TASS, October 12, 2024をもとに作成。

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レバノンから避難(帰還)したシリア人は28万1142人、レバノン人は11万5022人、合計で39万6164人に(2024年10月12日)

保健省は声明を出し、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人とレバノン人に対して保健当局が行った医療サービス件数が3万5000件に達し、約2万1000人がその対象となったと発表した。

このうち2万279件は、ダマスカス郊外県、タルトゥース県、ヒムス県の国境通行所で、1万4325件が収容センターで、358件が病院で、386件が救急車輛で提供されたという。


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地方行政環境省で高等救済委員会の会合が開催され、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー内閣が議長を務めた。

会合では、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)するシリア人とレバノン人への緊急対応や支援、委員会、各県の支部、内外のNGOとの連携の方途などについて協議された。

なお、レバノンから避難(帰還)したシリア人は28万1142人、レバノン人は11万5022人、合計で39万6164人に達している。

その一部はダマスカス郊外県のハルジャラ村やサイイダ・ザイナブ町の収容センターに収容されている。

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SANA(10月12日付)などが伝えた。

AFP, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、October 13, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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軍事情報局がジュダイダト・アルトゥーズ町の検問所で、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人3人を逮捕(2024年10月12日

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、軍事情報局がジュダイダト・アルトゥーズ町の検問所で、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人3人を逮捕、連行した。

AFP, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米国が違法に駐留する55キロ地帯内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人(男性1人、女性2人、子供7人)のシリア政府支配地域への脱出を支援したと発表(2024年10月11日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、シリア当局とともに、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた10人(男性1人、女性2人、子供7人)のシリア政府支配地域への脱出を支援したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月11日付)、タス通信(10月11日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 11, 2024、TASS, October 11, 2024をもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難したシリア人とレバノン人のための人道支援物資を積んだイラク赤新月社の貨物車輛約70輌がブーカマール国境通行所を通過してシリアに入国(2024年10月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難したシリア人とレバノン人のための人道支援物資を積んだイラク赤新月社の貨物車輛約70輌が、シリア政府の支配下にあるブーカマール国境通行所(イラク側はカーイム国境通行所)を通過して、イラクからシリアに入国、ダイル・ザウル市方面に向かった。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8875人に:2096人はアレッポ市に(2024年10月11日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8875人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:6705人
女性:5935人
子供:6158人

レバノン人:58人
遺体:19体

 

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アレッポ県では、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区とアフラフィーヤ地区の総合評議会の発表によると、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難したシリア人のうち、両地区に帰還したシリア人の数が2,096人に達していると発表した。

ANHA(10月11日付)が伝えた。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県フール町の議会とクルド赤新月社がイスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人とレバノン人避難民のための募金活動を始める(2024年10月11日)

ハサカ県では、ANHA(10月11日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフール町の議会とクルド赤新月社が、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人とレバノン人避難民のための募金活動を始めた。

AFP, October 11, 2024、ANHA, October 11, 2024、‘Inab Baladi, October 11, 2024、Reuters, October 11, 2024、SANA, October 11, 2024、SOHR, October 11, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR):イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシリア北西部(イドリブ県、アレッポ県)に約3,000世帯が避難・帰還(2024年10月10日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はシリア北西部にかかる速報#3を発表し、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンからシャーム解放機構の支配下にあるシリア北部西部」に避難したシリア人が約3,000人に達していると発表した。

彼らの多くは、トルコ占領下の「ユーフラテス盾」地域の拠点都市であるアレッポ県のジャラーブルス市一帯、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市やアリーハー市一帯に身を寄せているという。

また、レバノンからシリア領内に避難した約1,000人が、地元当局(北・東シリア地域民主自治局、トルコ占領当局)が管理する通行所で、アレッポ北部への移動に向けて待機しているという。

なお、シリア北西部に避難したシリア人1世帯の人数は平均で5人、70%が女性と子どもだという。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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治安当局がダブースィーヤ国境通行所近くで、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人1人を逮捕、連行(2024年10月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、治安当局がダブースィーヤ国境通行所近くで、イスラエル軍の攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人1人を逮捕、連行した。

AFP, October 12, 2024、ANHA, October 12, 2024、‘Inab Baladi, October 12, 2024、Reuters, October 12, 2024、SANA, October 12, 2024、SOHR, October 12, 2024などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメット:トルコ占領地はレバノンから避難したシリア人2700人を受け入れる(2024年10月10日)

アレッポ県では、ホワイト・ヘルメットがフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)などを通じて発表したところによると、アウン・ダーダート村の通行所を経由して、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難(帰還)したシリア人約1000人のが北・東シリア地域民主自治局の支配地からトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に新たに入った。

ホワイト・ヘルメットによると、レバノンからの避難民受け入れは、これまで2回にわたって行われており、10月3日に行われた第1回目の受け入れでは約1,700人が、8日から10日にかけての第2回受け入れでは900~1000人が「ユーフラテスの盾」地域に入った。

これにより、「ユーフラテスの盾」地域が受け入れたシリア人の数は2700人あまりに達しているという。

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一方、シリア人権監視団によると、アウン・ダーダート村の通行所で通過を認められなかった女性患者の容態が悪化して死亡した。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8667人に:一部はアレッポ市に(2024年10月10日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8667人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:6555人
女性:5907人
子供:6130人

レバノン人:58人
遺体:17体
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アレッポ県では、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区とアフラフィーヤ地区の総合評議会の発表によると、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難したシリア人のうち、両地区に帰還したシリア人の数が1,331人に達していると発表した。

ANHA(10月10日付)が伝えた。

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北・東シリア地域民主自治局の保健委員会のジュード・ムハンマド共同委員長、ナウルーズ・ムスリム女性委員会副共同委員長が、シリア政府支配地と北・東シリア地域民主自治局を結ぶタブカ市の通行所を訪れ、レバノンから帰還したシリア人の状況を視察した。

視察には、タブカ地区執行評議会のヒンド・アリー共同議長、同地区保健委員会のウバイド・ムスリム共同議長らも同行した。

AFP, October 10, 2024、ANHA, October 10, 2024、‘Inab Baladi, October 10, 2024、Reuters, October 10, 2024、SANA, October 10, 2024、SOHR, October 10, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:レバノンから避難したシリア人が検問所で「みかじめ料」の支払いを強要される(2024年10月9日)

シリア人権監視団は、ヒムス県のジュワイスィーヤ国境通行所を経由してレバノンから避難したシリア人が、クサイル市入口に設置されている軍の検問所などで、若い男女が「政治的な和解」(社会復帰にかかる手続き)を強要されるカースや、荷物検査を免除する見返りとして、15万シリア・ポンド(日本円で1500円)の「みかじめ料」を請求されるケースが発生していると発表した。

また、クサイル市内の検問所でも、車1台につき、10万~25万シリア・ポンド(1000~2500円)の「みかじめ料」の支払いが強要されているという。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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シリア国民軍憲兵隊がイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難してきたシリア人のトルコ占領地への帰還を許可(2024年10月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍憲兵隊が、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難し、バス3台に分乗して北・東シリア地域民主自治局とトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域を結ぶアウン・ダーダート村の通行所に7日に到着していたシリア人数十世帯の通過を許可した。



ホワイト・ヘルメットはフェイスブック(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)などを通じて、8日深夜に病院などの移送を開始したと発表していた。

なお、シリア人権監視団が得た複数の情報によると、これまでに約500人がアウン・ダーダート村の通行所を経由して、レバノンからトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に帰還したという。

彼らは、通行所で待機中、同地を支配する部族の民兵がら嫌がらせを受けたほか、シリア国民軍憲兵隊から、通行所に向かうための「みかじめ料」として、1人あたり150米ドルを徴収されたという。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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