ロイター通信によると、イタリアのアントニオ・タヤーニ外務大臣が人道プロジェクト、インフラ復興を支援するため、シリアに6800万ユーロを供与すると約束した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア人権監視団によると、ハマー県とラタキア県で民間人20人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。
新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
ハマー県7人
アズィーズィーヤ村7人
ラタキア県13人
シャーミーヤ村13人
これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,659人となった。
県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県866人
タルトゥース県508人
ハマー県272人
ヒムス県13人
日にち・県別の内訳は以下の通り:
3月6日:1人
ヒムス県1人
3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人
3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人
3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人
3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人
3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人
3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人
3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人
3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人
3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人
3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人
3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人
3月26日
ラタキア県11人
3月27日
ハマー県7人
ラタキア県13人
犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。
なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,191人となっている。
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アフマド・シャルア暫定政権の内務省総合治安機関はフェイスブックを通じて以下の通り発表した。
特別情報筋: ダマスカス県に所属する巡回部隊が、バーブ・シャルキー地区のバーを閉鎖し、赤い封蝋で封印した。封鎖期間は36日間。閉鎖の理由は、アルコールの提供、モスクに近接していること、あるいは過去是正されたにもかかわらず、建築違反があることなど、さまざまな名目が挙げられている。なお、一部のバーは正式にアルコール提供の許可を取得していることも明らかである。
『ワタン』によると、これを受けて、マーヒル・マルワーン・ダマスカス県知事は決定を撤回し、原状復帰するよう指示した。
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ダマスカス郊外県では、SANAによると、県治安局がサイイダ・ザイナブ町一帯地域でレバノンのヒズブッラーの民兵に所属するセルの摘発を目的とした治安作戦を開始した。
作戦は、同地での犯罪的な作戦の実施計画を受けたもので、多数を逮捕した。
一方、シリア人権監視団によると、クラー・シャーム村(旧クラー・アサド村)で、前政権の国防隊のダマスカス・センター司令官の書記官を務めていた男性1人が自宅でイスに縛られ、頭を銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナジーフ村に至る交差点近くで前政権の国防隊の司令官1人が頭を銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。
また、内務省総合治安局がサムリーン村を強襲し、住民らに暴行を加えた。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがスルンファ町のムンズィル・アサド邸近くに設置されている内務省総合治安局の検問所を襲撃し、隊員2人が負傷した。
このうち1人は28日に死亡した。
また、ジャブラ市近郊のハルフ・ムサイティラ村で、内務省総合治安局が若い男性2人に向けて発砲し、殺害した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ガソリンやディーゼル燃料のボトルを販売する屋台で働いていた若い男性1人が、ザハビーヤ村で車に乗った正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市のアッバース学校近くで、オートバイに乗った正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち殺害した。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のハリースーン村、ブスターン・ハマーム村に設置されている内務省総合治安局の検問所が銃を発砲した。
また、内務省総合治安局が指名手配者を摘発するため、車6台でブスターン・ハマーム村を強襲、逃走しようとした和解男性1人を殺害した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、前政権時代の政治治安部学校局に勤務していたムハンマド・アリー・ガドバーン容疑者を逮捕した。
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CNNは、ドナルド・トランプ米政権がシリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)への資金の大部分を打ち切ったことが、内部文書および同団体の話で明らかになったと伝えた。
打ち切られたのは、アメリカ国際開発庁(USAID)から提供されていた消火活動、捜索・救助、地域の回復力強化に関わる支援で、トランプ政権による大規模な対外援助契約の中止方針の一環。
ただし、説明責任に関する活動を支援する国務省からの小規模な契約は継続されているという。
これに関して、ホワイト・ヘルメットのファールーク・ハビーブ副代表はCNNに対して、今回の資金打ち切りは、「壊滅的」な影響をもたらすと述べ、「必要性は劇的に増大している」「他の欧州のドナーからの資金を振り分けて危機の回避を図っているが、年間予算全体をまかなうには明らかに不十分だ」と語った。
USAIDの幹部が米議会に宛てた書簡によると、3月21日時点で計5,341件の契約が打ち切られ、そのなかには、ホワイト・ヘルメッツへの約3,000万ドル規模の契約が終了扱いになっていたという。
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<a href=”https://www.reuters.com/world/middle-east/there-is-no-blank-check-syrian-leader-told-rein-jihadis-2025-03-26/” target=”_blank”>ロイター通信</a>は、欧州の3人の使節団の代表らが3月11日、シリアの首都ダマスカスでアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談し、「過激派への取り締まり」が最優先課題であり、断固とした行動がなければ国際的支援は失われる可能性があると伝えたと報じた。
この会談については、これまで報じられていなかった。 フランス外務省のクリストフ・ルモワン報道官は、これに関して「ここ数日の人権侵害は到底容認できず、責任者を特定し、非難する必要がある」と語った。
<p align=”right”><font color=”Black” size=”2″ face=”MS Pゴシック”><font size=”-1″>(C)<a href=”http://cmeps-j.net/aljabal/” target=”_blank”>青山弘之</a> All rights reserved.</font></font></p>
シリア人権監視団は、ラタキア県で民間人11人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。
新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
ラタキア県11人
シャーミーヤ村11人
これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,639人となった。
県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県853人
タルトゥース県503人
ハマー県265人
ヒムス県13人
日にち・県別の内訳は以下の通り:
3月6日:1人
ヒムス県1人
3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人
3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人
3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人
3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人
3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人
3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人
3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人
3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人
3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人
3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人
3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人
3月26日
ラタキア県11人
犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。
なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,171人となっている。
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ムラースィルーン(Syrian Reporters)などによると、イラクのカイス・ムハンマダーウィー合同作戦司令室副司令官が、アフマド・シャルア暫定政権との調整のもと、前政権時代のシリア軍の関係者1900人を帰国させたことを明らかにした。
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シリア人権監視団によると、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、前共和国ムフティーのアフマド・ハッスーン師がダマスカス国際空港の貴賓室で逮捕された。
ハッスーン師は、アフマド・シャルア暫定政権当局に対して、緊急外科手術を受けるためヨルダンに渡航したい旨を申し出、妻と子どもたちとともに、車2台で空港を訪れ、貴賓室でフライトへの搭乗を待っていたが、入室してから数分後に治安要員が彼を拘束、連行したという。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス県バイヤーダ地区の警察の拘置所に拘留されていた若い男性が身体的・精神的拷問を受けて死亡した。
また、ヒムス市ワアル地区で、サンカリー村出身の男性1人が何者かに殺害され、遺体で発見された。
さらに、ヒムス市カラム・シムシム地区では、3月7日に誘拐され、消息を立っていた住民1人が何者かに即決処刑され、死亡した。
このほか、武装グループがジャービリーヤ村を強襲し、住民らを罵倒、多数を逮捕した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、10日前に誘拐され、消息が取れなかった12歳の少年がラタキア市のバグダード通りの建設中のビルで遺体で発見された。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、10日前に誘拐され、消息を立っていた住民1人が、サアン町で何者かによって殺害され、遺体で発見された。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハムダーニーヤ地区で退職した技師が自宅で何者かによって殺害され、遺体で発見された。
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ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がタダームン区での虐殺に関与したとされる軍事情報部のマーヒル・ズィヤード・ハディード容疑者を逮捕した。
また、県内の複数地区で「旧体制の残党」が所持していた即席爆弾、武器、弾薬を発見、これを押収した。
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ロイター通信は、米当局者とシリア関係者ら6人(いずれも匿名)の話として、米国がシリアに対して制裁の一部緩和の条件を示したリストを提示したと伝えた。
同通信によると、ナターシャ・フランチェスキ米国務省レバノン・シリア担当副次官補が、3月18日にブリュッセル9会議2025が開催されていたベルギーのブリュッセルで、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣に条件リストを直接手渡したという。
米国が示した条件には、化学兵器の残存保有分の破棄、テロ対策への協力、外国人戦闘員が政府内要職に就かせないこと、2012年にシリアで消息を絶った米国人記者オースティン・タイス氏の捜索を支援するためのシリア側の連絡担当者の指名などが含まれており、これらが満たされた場合、シリア政府機関との取引を対象とした既存の例外措置(制裁緩和免除)の2年間の延長や、新たな免除措置、さらにはシリアの領土保全を支持する声明の発表の用意があるという。
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シリア人権監視団は、ラタキア県、ハマー県、タルトゥース県で民間人14人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。
新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
ラタキア県6人
アワミーヤ村1人
スヌーバル村4人
フマイミーム村1人
ハマー県3人
アルザ村3人
タルトゥース県5人
バーニヤース市5人
これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人の数は1,628人となった。
県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県836人
タルトゥース県503人
ハマー県262人
ヒムス県13人
日にち・県別の内訳は以下の通り:
3月6日:1人
ヒムス県1人
3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人
3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人
3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人
3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人
3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人
3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人
3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人
3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人
3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人
3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人
3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人
犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。
なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,160人となっている。
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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、アレッポ県ティシュリーン・ダム一帯でトルコ軍の無人航空機2機を撃墜したと発表した。
ANHAによると、広報センターはまた、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で2人の兵士が死亡したと新たに発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるスルーク町近郊に設置されている土塁を越えて、トルコ占領下の「平和の泉」地域に入ろうとした若い男性1人がシリア国民軍によって射殺された。
また、ANHAによると、アイン・イーサー市近郊のウンム・バラーミール村でシリア国民軍が若い男性1人を狙撃し、殺害した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がバーニヤース市内各所、ダイル・バシャル村に至る街道などに展開した。
展開は、指名手配中の前政権関係者を逮捕するのが目的と見られる。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がシャッビーハとして知られているアリー・ハンムード容疑者を逮捕した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市ハミーディーヤ地区で、「ヴィルジニー」の名で知られていた前政権の国防隊のメンバーを逮捕した。
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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局はカルダーハ市の名士や社会平和委員会のメンバーらと会合を開き、FPV型の無人自爆航空機多数の引き渡しを受けた。
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SANAによると、通信科学技術省の広報局は、ダマスカス郊外県マアルーラー区とヒムス県ハスヤー区で光ファイバー・ケーブルに対して破壊工作があり、全土で数時間にわたりインターネット回線が不通となったが、徐々に復旧していると発表した。
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SANAによると、独立調査国民委員会のヤースィル・ファルハーン報道官が記者会見を行い、沿岸地域での内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派などの住民に対する虐殺についての調査の進捗を説明した。
記者会見でのファルハーン報道官の発表の骨子は以下の通り。
ラタキア県の9ヵ所を視察し、軍・治安関係者、民間関係者の証言を聴取した。
法的基準に則って95件の証言の記録、また事件に関する30件以上の通報を受け取った。これを受けて、事実確認のため、タルトゥース県のタルトゥース市、バーニヤース市、ハマー県、イドリブ県への訪問を計画している。
市民社会および地域社会の代表者と面会し、その意見に触れた。証人および犠牲者の家族の協力に感謝するとともに、そのプライバシーを尊重している。
真相解明のためにはすべての関係者の協力が必要で、調査結果を公表するには、時期尚早である。
国連関係者との会合は非常に前向きなもので、国際機関は委員会の設立とその活動を歓迎している。
すべての事件現場に足を運び、証人の声に耳を傾け、現地の実情を確認しながら活動を継続する意向である。
「旧体制の残党」に属する武装勢力が、委員会の活動地周辺に存在している。
沿岸地域の事件に関与した者を追及するため、特別法廷の設置がなされる可能性が高いと見ている。30日以内に任務を完了することは困難で、期限の延長を要請する可能性がある。
事件があった地域への移動はいまだ危険を伴い、一部の証人や犠牲者の家族は、委員会との接触を恐れている。
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ダマスカス郊外県では、SANAによると、県治安局が、前政権の軍事情報局第277課で勤務し、徴兵担当者を務め、最近のシリア沿岸部での内務省総合治安局隊員や国防省部隊兵士への要撃に関与していたとされるシャーディー・アーディル・マフフーズ容疑者を逮捕した。
一方、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市で若い男性1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタッフ村、ジスル・シュグールなどで前政権関係者や武器引き渡しを拒否した者らに対する治安作戦を実施し、多数の指名手配者を逮捕した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が県南部のクースィンヤー村などで治安作戦を実施した。
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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、治安当局は、2013年の首都ダマスカスのタダームン区での虐殺の責任者の1人カーミル・アッバース容疑者を逮捕した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った内務省総合治安局の隊員2人がシャイフ・ムスタファー村・マアッラト・ハルマ村間で襲撃を受けて死亡した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で前政権を支持していた武装グループと内務省総合治安局が交戦し、総合治安局の責任者1人が死亡した。
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SANAによると、イード・アル=フィトルに備えて、タルトゥース県タルトゥース市、ラタキア県ラタキア市、ダマスカス県、アレッポ県アレッポ市各所に内務省総合治安局や交通警察が展開し、住民の安全確保と渋滞緩和にあたった。
シリア人権監視団によると、内務省総合治安局はジャブラ市にも展開した。
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