4月17日連合、国民復活憲章、ダマスカスの暁運動がアラウィー派などマイノリティ宗派への移行期政権の処遇を非難

4月17日連合はフェイスブックを通じて、犯罪と侵害は時効によって消滅しないことを確認し、宗派を理由としたすべての殺害、処刑、侵害について、独立かつ透明な調査を開始し、選別や差別なく実行者の責任を追及するよう求めた。

4月17日連合はまた、フェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権の複数の機関で縁故・口利きによる非専門家の登用と専門科学人材の排除・迫害が横行しているとして、その是正、現政府の解任、専門人材の登用、被害者の保護、関係省庁への苦情の処理を求めた。

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国民復活憲章はフェイスブックを通じて、シリアでは今なお、数千人のアラウィー派民間人、元軍人、高齢者、宗教指導者、学者、ジャーナリスト、平和的な社会的人物が拘束されていると非難、国連、民主主義諸国、人権団体、国際社会に対して、彼らの所在を直ちに明らかにし、公正な裁判を受ける権利を完全に尊重し、恣意的に拘束されたすべての民間人を直ちに釈放、恣意的拘束・強制失踪の犯罪と侵害について説明責任を確保するよう呼び掛けた。

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国民復活憲章(フェイスブック)によると、ダマスカスの暁運動は声明を発表し、移行期政権によるダマスカス城での商業開発やマリ王国遺跡の破壊・略奪を、シリアの歴史的遺産と国家的アイデンティティを破壊する組織的政策と非難し、事業の中止、ユネスコなど国際機関の介入、関連施設のボイコットを呼びかけた。

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シャルア暫定大統領は、リファーイー共和国ムフティー、イドリビー・ダマスカス県知事とともにシャイフ・アブドゥルカリーム・リファーイー・モスクで夜明け(ファジュル)の礼拝

シリア人権監視団などによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、共和国ムフティーのウサーマ・リファーイー師、マルワーン・イドリビー・ダマスカス県知事とともに、シャイフ・アブドゥルカリーム・リファーイー・モスクで夜明け(ファジュル)の礼拝を行った。

 

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イスラエル占領軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも2件の侵害を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル占領軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも2件の侵害を行った。

内訳は次の通り:
・侵入作戦:1件
・航空機飛行:1件

県別内訳
クナイトラ県:侵入作戦1件
ダルアー県:航空機飛行1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、戦車2両などからなるイスラエル軍部隊が県南部のアブー・クバイス丘に侵入した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、車両2台からなるイスラエル軍部隊が、アブー・ギーサール丘の検問所からヤルムーク盆地のラッカード渓谷に侵入した。

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スワイダー市の教育局庁舎前で抗議集会が行われ、市内で高校教育修了試験(バカロレア)の特別試験を実施するよう求める

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市の教育局庁舎前で抗議集会が行われ、市内で高校教育修了試験(バカロレア)の特別試験を実施するよう求めた。

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ハサカ県カーミシュリー市、ダイリーク(マーリキーヤ)市で住民が未払い給与の支払い、生活状況改善を求めるデモ:ナスィーブ国境通行所の清掃労働者がストライキを実施

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で住民が、未払いの職員給与と年金の速やかな支給、燃料価格高騰への対応と供給確保を求めた。

ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市でも、住民が物価高と生活状況の悪化に抗議し、市民の経済・生活条件の改善を求めた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナスィーブ国境通過所で働く清掃労働者が、待遇の悪さと日給の低さに抗議してストライキを行った。

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シリア民主軍のアブディー総司令官、シリア民主評議会、ハムー国防省東部地域担当次官(シリア民主軍幹部)がラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市に帰還した国内避難民(IDPs)への襲撃を非難

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は Xを通じて以下の通り発表し、ハサカ県ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市に帰還した国内避難民(IDPs)への襲撃を非難した。

我々は、シリア国家との調整のもと、スィリー・カーニヤ(ラアス・アイン)に帰還していたクルド人避難世帯が襲撃されたことを非難する。
この襲撃に対するクルド人社会の怒りは理解しているが、同時に住民に自制を求め、無責任な行為に引きずられず、われわれの民政・治安機関を守るよう呼びかける。
我々は関係当局と調整し、帰還する避難民の保護を保障するとともに、襲撃への関与が立証された者すべての責任を追及し、すべての人の権利を保障し、地域の安全と安定を守るため取り組んでいる。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表、襲撃事件を非難、民間人の安全と、安全に帰還する権利は、あらゆる政治・治安上の考慮より優先されなければならず、人命の保護と尊厳の擁護は軽視できない義務だと強調した。

また、移行期政権と関係当局に対し、公式機関と調整して帰還した住民の保護、帰還途中と到着後の安全確保、襲撃や脅威を受けない保障について全面的な責任を果たすよう求めた。

さらに、帰還者への襲撃について迅速、透明、独立した調査を開始し、責任の所在を明らかにして、所属を問わず関与者を処罰し、調査結果を公表するよう求めた。

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シリアン・オブザーバーによると、国防省東部地域担当次官でシリア民主軍(SDF)幹部のスィーバーン・ハムー氏もまた、襲撃を非難、国家および関係当局が関与した者を追跡すると述べた。

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ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市に帰還した国内避難民(IDPs)が襲撃を受け、これを非難する住民がハサカ県各所とアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市で抗議デモ

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市からラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市一帯地域に帰還した国内避難民(IDPs)が、かつての自宅を占拠している者からの襲撃を受けた。

武装した集団が帰還するIDPsが乗ったバスなどの市内への進入を妨げ、彼らの一部を殴打したほか、同時に空中に向けて発砲し、威嚇した。

ANHAシリア人権監視団によると、これに対して、カーミシュリー市、ハサカ市、タッル・タムル町、ダルバースィーヤ市では、住民が襲撃を非難する抗議デモを行い、帰還者の保護、襲撃者の責任追及、安全で持続可能な帰還の保障を求めた。

スィリー・カーニヤ避難民委員会も襲撃事件を非難し、帰還者の保護と安全確保、責任者の処罰、すべての避難民の故郷への安全で持続可能な帰還を求める抗議を呼びかけた。

ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市、マアバダ(カルキールキー)町、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市、そしてアレッポ県のコバネ(アイン・アラブ)市でも住民が帰還民の襲撃を非難し、移行期政権に対し、帰還者保護と安全な帰還の保障、関係者の処罰に向けた即時措置を求めた。

シリア人権監視団によると、コバネ市では、デモに参加した一部の若者らが内務治安部隊(アサーイシュ)の庁舎へ向かい、建物に掲げられていたシリア国旗を降ろそうとした。

シリア人権監視団によると、アサーイシュの要員がコバネ市内の建物の一つに掲げられていたシリア国旗を降ろした。

シリア人権監視団によると、事態の緊張を受けて、移行期政権の内務治安局はコバネ市で一時的な外出禁止令を発出、同市に通じる複数の道路が封鎖された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、襲撃事件を受けて、コバネ市にあるタッル・アブヤド避難民登録委員会が、避難民の帰還登録を追って通知があるまで停止すると発表した。

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2019年のトルコ軍とシリア国民軍諸派の侵攻によりハサカ県ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市一帯地域からハサカ市方面に避難していた国内避難民(IDPs)約400世帯が帰還

ハサカ県では、ANHAによると、2019年10月のトルコ軍とシリア国民軍諸派の侵攻により7年前にラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市一帯地域からハサカ市方面に避難していた国内避難民(IDPs)の帰還第1陣となる数百人が帰還に向けた準備を進めた。

IDPsは、前日の9日から帰還に向けた最終準備を開始、テントを撤去し、荷物、家具、生活必需品をまとめた。

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ANHAによると、第1陣はハサカ市近郊のトゥワイナ村に集結し、ラアス・アイン市に向けて出発した。

第1陣には当初は647世帯が参加する予定だったが、全世帯が参加できず、約400世帯のみの参加となった。

シリア人権監視団によると参加したのは410世帯。

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ANHAによると、第1陣はラアス・アイン市に到着した。

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ANHAによると、タッル・タムル町では、同町の社会問題・労働委員会がラアス・アイン市への帰還を希望するIDPs世帯の氏名登録を開始した。

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シャルア暫定大統領は国連難民高等弁務官バルハム・サーリフ(イラク元大統領)と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、国連難民高等弁務官バルハム・サーリフ(イラク元大統領)と随行代表団を迎えた。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の協力強化の方策、難民の自発的かつ安全な帰還に関する取り組み、ならびに生計支援・早期復旧事業への支援について協議した。

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