新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で63人、北・東シリア自治局支配地域で16人(2022年3月6日)

保健省は政府支配地域で新たに63人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者180人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、3月6日現在のシリア国内での感染者数は計55,026人、うち死亡したのは3,095人、回復したのは48,267人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/262492876058696

 

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに16人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、3月2日現在のシリア国内での感染者数は計38,482人、うち死亡したのは1,564人、回復したのは2,561人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性11人、女性5人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市5人、カーミシュリー市2人、マーリキーヤ(ダイリーク)市3人、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市2人、マンビジュ市2人、ラッカ県のタブカ市2人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1803180673205195

AFP, March 6, 2022、ACU, March 6, 2022、ANHA, March 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 6, 2022、Reuters, March 6, 2022、SANA, March 6, 2022、SOHR, March 6, 2022などをもとに作成。

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RIAノーヴォスチ通信:ウクライナの諜報機関がトルコの諜報機関とともにシリア北部で活動している「テロリスト」をウクライナでのロシア軍との戦闘に参加させるため準備(2022年3月5日)

RIAノーヴォスチ通信(3月5日付)は、ロシア軍筋の話として、ウクライナの諜報機関がトルコの諜報機関とともにシリア北部で活動している「テロリスト」をウクライナでのロシア軍との戦闘に参加させるための準備を勧めていると伝えた。

同筋によると、ウクライナ軍治安機関の要員3人が、トルコの諜報機関の士官3人とともに2月4日、トルコ占領下のアレッポ県北部のアフリーン市やアアザーズ市を訪れ、同地にあるいわゆる自由シリア軍の拠点を訪問し、幹部らと会談し、戦闘員のウクライナへの派遣の可能性について議論し、秘密会合を継続することで合意した。

 

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スプートニク・ニュース(アラビア語版、3月5日付)によると、第一陣として戦闘員500人を必要が生じた場合にウクライナに派遣することが合意された。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、RIA Novosti, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022、Sputnik News, March 5, 2022などをもとに作成。

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スプートニク・ニュース:トルコの支援を受けるシリア北部の反体制武装集団諸派がウクライナでのロシア軍に対する戦闘に参加する傭兵を募集するための徴兵事務所を開設(2022年3月5日)

スプートニク・ニュース(アラビア語版、3月5日付)は、トルコの支援を受けるシリア北部の反体制武装集団諸派がウクライナでのロシア軍に対する戦闘に参加する傭兵を募集するための徴兵事務所を開設した、と伝えた。

募集を行っているのは、ハムザ師団、シャーム軍団、スライマーン・シャー師団、東部自由人運動など「トルコマン系の武装集団」で、アレッポ県のアフリーン市、アアザーズ市、ジャラーブルス市、ラーイー村、ラッカ県のタッル・アブヤド市、ハサカ県のラアス・アイン市などに徴兵事務所を設置している。

傭兵には月収5,000ユーロが支給されるという。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022、Sputnik News, March 5, 2022などをもとに作成。

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『シャルク・アウサト』:シリア人2万3000人あまりがウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加する準備(2022年3月5日)

『シャルク・アウサト』(3月5日付)は、シリア人2万3000人あまりが、ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加する準備ができているとする記事を掲載した。

記事は、イドリブ県出身の著名なシリア人記者イブラーヒーム・ハミーディー氏によるもの。

記事によると、複数のシリア人仲介業者が、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県フマイミーム航空基地の名のもとに首都ダマスカスや政府支配地域で、ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加することを取り決めた契約を若者と交わし、その数は2万3000人に達しているという。

彼らは、アサド大統領のいとこで、2020年に粛清されたビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏が運営していたブスターン慈善協会傘下の民兵の元メンバーや国防隊メンバーなど。

2020年3月にシリア国内で大規模な戦闘が収束して以降は戦闘には参加していなかった。

ウクライナでの戦闘に参加する若者には7カ月間で7,000米ドルが支給される予定。

任務はウクライナでの「施設防衛」だが、7カ月間シリアに戻らないこと、シリア政府が本件に関与しないこと、が契約の条件だという。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して12回あまりの爆撃を実施(2022年3月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して12回あまりの爆撃を実施した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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革命特殊任務軍は米軍がダーイシュのメンバーをウクライナに派遣するために55キロ地帯で教練しているとのロシアの主張を否定(2022年3月5日)

革命特殊任務軍はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MaghaweirThowra/)を通じて声明を出し、米軍の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ)地帯で米軍がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーをウクライナに派遣するために教練しているとのロシア側の主張を「事実無根で、革命特殊任務軍を貶めようとする無駄な試みの一環だ」と否定した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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シリア人権監視団:トルコ占領下のシリア北部で、ウクライナでロシア軍に対する戦闘への参加希望者のリストが作成される(2022年3月5日)

シリア人権監視団は複数筋の話として、リビアやアゼルバイジャンでの戦闘に参加した「傭兵」の司令官や戦闘員ら数百人が、ウクライナでのロシア軍に対する戦闘への参加希望者のリストを、トルコの支援を受けるシリア国民軍諸派に提出していると発表した。

同筋によると、名簿に登録を済ませたイドリブ県西部出身のKh.Kh.は、10人の名前が記されたリストをシリア国民軍に所属するハムザ師団に提出した。

ハムザ師団をはじめとする諸派は、トルコの諜報機関の指示を受けて大量のリストを準備しているが、ウクライナにはまだ戦闘員の派遣は行われていないという。

同筋によると、ウクライナに派遣される予定の戦闘員は、ロシア軍に対するゲリラ戦を行い、月給2000米ドル以上を支給される。

だが、戦闘への参加を希望している者たちは、報酬を得た後にポーランドを経由してEU諸国への移住を考えているという。

シリア人権監視団がインタビューしたH.I.(30代、イドリブ県在住)は、どんな手段でもいいからEU加盟諸国に渡りたいとしたうえで、ウクライナ行きの準備をしていることを明かした。

EU加盟諸国への渡航には1万ユーロが必要だという。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県北部でシリア軍とシリア国民軍が砲撃戦(2022年3月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の占領下にあるバーブ市と、シリア政府の支配下にあるターディフ市の間に位置する境界地一帯でシリア軍とシリア国民軍が砲撃戦を行った。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市サビール地区のムーサー・ブン・ヌサイル・モスク近くで正体不明の武装集団が若い男性を銃で撃ち殺害した。

AFP, March 6, 2022、ANHA, March 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 6, 2022、Reuters, March 6, 2022、SANA, March 6, 2022、SOHR, March 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県マンビジュ市を砲撃(2022年3月5日)

アレッポ県では、ANHA(3月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北東のジャート村を熱赤外線誘導ミサイルで攻撃した。

トルコ軍はまたマンビジュ市北西のアラブ・ハサン村を砲撃した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、アレッポ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年3月5日)

SANA(3月5日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町、アレッポ県ダイル・ハーフィル市、タッル・アラン町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県マーシフ村にあるシリア民主軍の検問所が「人民諸派」の襲撃を受け、兵士多数が死傷(2022年3月5日)

ダイル・ザウル県では、SANA(3月5日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるマーシフ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所が「人民諸派」の襲撃を受け、兵士多数が死傷した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など42輌からなる車列が違法に設置されているワリード国境通行所からイラクに出国(2022年3月5日)

ハサカ県では、SANA(3月5日付)がヤアルビーヤ町一帯の複数の地元筋の話として伝えたところによると、兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など42輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所から出国し、イラク領内に向かった。

しかし、シリア人権監視団は、車列の出国を確認しなかったと発表した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で69人(2022年3月5日)

保健省は政府支配地域で新たに69人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者185人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、3月5日現在のシリア国内での感染者数は計54,963人、うち死亡したのは3,092人、回復したのは48,087人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/261860626121921

AFP, March 5, 2022、ACU, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部でシリア国民軍諸派の司令官が幾度となく会合を開き、ウクライナへの戦闘員の派遣について協議(2022年3月4日)

北シリア違反記録センターの発表によると、トルコ占領下のアレッポ県北部でシリア国民軍諸派の司令官が幾度となく会合を開き、ウクライナへの戦闘員の派遣について協議しているという。

もっとも最近では3月2日にシリア国民軍に所属するハムザ師団、スルターン・ムラード師団、シャーム軍団、スライマーン・シャー師団、東部自由人運動、マジド軍団がハワール・キリス村で会合が開いた。

会合には、トルコの国家情報機構(MiT)の士官、ハムザ師団のサイフ・アブー・バクル司令官、スルターン・ムラード師団のファヒーム・イーサー司令官、スライマーン・シャー師団のムハンマド・ジャースィム司令官(通称アブー・アムシャ)、マジド軍団のヤースィル・アブドゥッラヒーム司令官、東部自由人運動のアフマド・イフサーン・ファイヤード・ハーイス司令官(通称アブー・ハーティム・シャクラー)が出席、アアザーズ市一帯やアフリーン市一帯地域で各組織の司令官にウクライナ行きを希望する戦闘員のリストを準備することが要請された。


ウクライナでの戦闘に参加する戦闘員には月1,000米ドル以上の報酬が支払われるという。

AFP, March 13, 2022、ANHA, March 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2022、Markaz Tawthiq al-Intihakat, March 4, 2022、Reuters, March 13, 2022、SANA, March 13, 2022、SOHR, March 13, 2022などをもとに作成。

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米国の首都ワシントンDCでシリアの友連絡グループを名乗る11カ国の代表者会合開催(2022年3月4日)

米国の首都ワシントンDCでシリアの友連絡グループを名乗る11カ国の代表者会合が開催された。

会合は、「シリア革命」開始11周年に合わせて開かれたもので、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表も出席した。

米国務省はツイッターの公式アカウントなどを通じて発表した声明は、シリア国民の苦難が依然として続いており、受け入れられず、終わらせねばならない、としたうえで、越境(クロスボーダー)を含むあらゆる手段を通じた人道支援、国連安保理決議第2254号に基づく紛争の政治的解決を訴えた。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して爆撃を実施(2022年3月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

 

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市東の塩原でシリア軍部隊の車輌が武装集団の襲撃を受け、兵士3人が死亡した。

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022などをもとに作成。

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米国の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍は麻薬密輸グループを摘発(2022年3月4日)

革命特殊任務軍はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MaghaweirThowra/)を通じて声明を出し、ヨルダン領内から米国の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に侵入しようとした麻薬密輸グループを逮捕したと発表した。

このグループは、悪天候に乗じてシリア政府支配地からヨルダン領に入った後、55キロ地帯に侵入しようとしたという。

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア対外情報庁は米国が違法に部隊を駐留させているヒムス県南東部のタンフ国境通行所の基地で、ダーイシュ・メンバーを教練し、ウクライナに派遣しようとしていると発表(2022年3月4日)

ロシア対外情報庁は声明を出し、米国が違法に部隊を駐留させているヒムス県南東部のタンフ国境通行所の基地で、ダーイシュ(イスラーム国)の「テロリスト」を教練し、ウクライナに派遣し、ドンバス地方での戦闘に参加させようとしていると発表した。

声明の概要は以下の通り。

米国は2021年末、ロシアやCIS諸国出身のダーイシュのテロリスト数十人をある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の刑務所から釈放し、米国が掌握しているタンフ国境通行所基地に移送され、彼らはドンバス地方を中心に破壊工作やテロを実行する手法について特別な訓練を受けた。

米CIAと米特殊部軍司令部は、中等やアフリカ諸国に新たなダーイシュの部隊を作り出そうとしてきた。彼らは、NATOの諜報機関の支援を受け、隣国ポーランドを経由してウクライナに入り、テロ破壊活動に参加するために移送されることが決定されている。

タス通信(3月4日付)などが伝えた。

 

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一方、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ車輌5台からなる車列がヨルダン領内から55キロ地帯に入った。

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022、TASS, March 4, 2022などをもとに作成。

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イドリブ県ザーウィヤ山地方、アレッポ県西部で、シャーム解放機構や国民解放戦線を主導するシャーム軍団などの反体制武装集団に抗議するデモ(2022年3月4日)

シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方のカフルラーター村、アレッポ県のサッハーラ村、バービカ村で、シャーム解放機構や国民解放戦線を主導するシャーム軍団などの反体制武装集団に抗議するデモが行われた。

デモに参加した住民らは、反体制武装集団による住民への抑圧に反対の意思を示す一方、国内避難民(IDPs)の帰還を訴えた。

また、サッハーラ村では、シリア軍に対して戦闘を再開するよう訴えられた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

 

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反3件(イドリブ県1件、ラタキア県2件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反7件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3173242572918477

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で72人(2022年3月4日)

保健省は政府支配地域で新たに72人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者187人が完治し、4人が死亡したと発表した。

これにより、3月4日現在のシリア国内での感染者数は計54,884人、うち死亡したのは3,089人、回復したのは47,902人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/261078782866772

AFP, March 4, 2022、ACU, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民396人と国内避難民(IDPs)10人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は757,559人、2019年以降帰還したIDPsは105,901人に(2022年3月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、3月3日に難民396人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民384人(うち女性115人、子供196人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は757,559人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者359,802人(うち女性108,122人、子ども183,200人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,757人(うち女性119,380人、子ども202,872人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は986,839人(うち女性296,160人、子供502,994人)となった。

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一方、国内避難民10人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは10人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は10人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,901人(うち女性41,479人、子供34,141人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,497人(うち女性424,038人、子供677,907人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3173243866251681

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 4, 2022をもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:「ヨルダンの支援を受けて、トルコにいるシリア難民の安全且つ自発的な帰国に取り組んでいる」(2022年3月3日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、首都アンカラを訪問したヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と会談した。

会談後の共同記者会見で、チャヴシュオール外務大臣は、ヨルダンの支援を受けて、トルコにいるシリア難民の安全且つ自発的な帰国を可能とするための取り組みを行っていると述べた。

また、シリア難民への対応を協議するための閣僚級会合を開催する意向を示すとともに、両国がこの枠組みのもとで定期的な協議を行う必要があると付言した。

アナトリア通信(3月3日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2022、Anadolu Ajansı, February 26, 2022、ANHA, February 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2022、North Press, February 25, 2022、Reuters, February 26, 2022、SANA, February 26, 2022、SOHR, February 26, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイドリブ県ビンニシュ市で人道支援活動に従事していたIDPsを拘束(2022年3月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るビンニシュ市で同機構の総合治安機関が、人道支援活動に従事していたサラーキブ市出身の国内避難民(IDPs)の男性1人を拘束した。

この男性はフェイスブックの自身のアカウントでジハード主義武装勢力を批判する書き込みをしていたという。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でダーイシュのスリーパーセルと思われる武装集団がシリア民主軍の兵士1人に銃を発砲し、殺害(2022年3月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にジャルズィー村で、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装集団が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人に銃を発砲し、殺害した。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊の2カ村で住民とシリア軍が米軍の車列の進行を阻止し退却させる(2022年3月3日)

ハサカ県では、SANA(3月3日付)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市一帯の複数の地元筋の話として伝えたところによると、同市の近郊に位置するサーリヒーヤ村の住民とシリア軍兵士らが、村を通過しようとした米軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車列の進行を同地の入口に設置されているシリア軍の検問所で阻止し、これを退却させた。

また、カーミシュリー市近郊のダアドゥーシーヤ村でも、住民とシリア軍兵士らが、村を通過しようとした米軍装甲車4輌からなる別の車列の進行を同地の入口に設置されているシリア軍の検問所で阻止し、これを退却させた。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、アレッポ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年3月3日)

SANA(3月3日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町、アレッポ県ダイル・ハーフィル市、タッル・アラン町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられ、数百人が手続きを済ませた。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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米軍がハサカ県内のキャンプに収容されていたダーイシュ・メンバーの家族数百人をイラク領内に移送(2022年3月3日)

ハサカ県では、SANA(3月3日付)がマーリキーヤ(ダイリーク)市一帯の複数の地元筋の話によると、米軍が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて、県北部のハーン・ジャバル・キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族数百人を、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由して、イラク領内に移送した。

同地元筋にると、ダーイシュ・メンバーの家族を乗せた200輌以上からなる米軍とシリア民主軍の車列が、ハーン・ジャバル(ハーナ・セレー)村の西に2年前にシリア民主軍が設置したハーン・ジャバル・キャンプからイラクに向かったという。

シリア人権監視団によると、イラクに移送されたのは約450人。

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北・東シリア自治局の避難民・難民問題局のシャイフムース・アフマド共同局長がANHA(3月5日付)に対して明らかにしたところによると、イラク難民の移送はイラク政府や国連難民高等弁務官との連携のもと、ヤアルビーヤ国境通行所を経由してイラク領内に入った。

彼らのほとんどがサッダーム・フセイン政権時代にシリアに逃れてきた人々で、その数は約800人、ハサカ県のタッル・タムル町一帯、ヤアルビーヤ(タッル・クージャル)町一帯で暮らしていた。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、Marech 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県、イドリブ県、ハマー県を砲撃(2022年3月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフルタアール村、カフル・アンマ村、カフル・ヌーラーン村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方各所を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原各所を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方各所を砲撃した。

 

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反3件(イドリブ県2件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反5件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3172532219656179

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で78人(2022年3月3日)

保健省は政府支配地域で新たに78人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者178人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、3月3日現在のシリア国内での感染者数は計54,822人、うち死亡したのは3,085人、回復したのは47,715人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/260357592938891

AFP, March 3, 2022、ACU, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民346人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は757,163人に(2022年3月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、3月2日に難民346人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民329人(うち女性99人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は757,163人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者359,418人(うち女性108,007人、子ども183,004人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,745人(うち女性119,376人、子ども202,866人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は986,443人(うち女性296,041人、子供502,792人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,891人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,487人(うち女性423,919人、子供677,785人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3172531122989622

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 3, 2022をもとに作成。

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