シリア民主軍はシリア国旗を掲揚していたユーフラテス大学ハサカ分校の農学部長事務所を強襲し、職員らに暴行を加える(2023年4月26日)

ハサカ県では、SANA(4月26日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハサカ市カッラーサ地区にあるユーフラテス大学ハサカ分校のクサイ・ウマル農学部長の事務所を強襲し、職員らに暴行を加えた。

事務所に掲げられていたシリア国旗を降ろすことを職員らが拒否したために、シリア民主軍の戦闘員らは彼らに暴行を加えたという。

AFP, April 26, 2023、ANHA, April 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 26, 2023、Reuters, April 26, 2023、SANA, April 26, 2023、SOHR, April 26, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はアクバリー新駐シリア・イラン大使の就任式に臨み、イラン政府からの信任状を受けとる(2023年4月26日)

アサド大統領は、新たに着任したホセイン・アクバリー駐シリア・イラン大使の就任式に臨み、イラン政府からの信任状を受けとった。

SANA(4月26日付)が伝えた。

AFP, April 26, 2023、ANHA, April 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 26, 2023、Reuters, April 26, 2023、SANA, April 26, 2023、SOHR, April 26, 2023などをもとに作成。

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イランのバズルパーシュ道路都市建設大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談し、両国経済協力関係の展望(2023年4月26日)

イランのメフラダード・バズルパーシュ道路都市建設大臣(兼シリア・イラン合同経済委員会のイラン側の議長)がシリアを訪問し、アサド大統領と会談し、両国の経済協力関係の展望、投資、貿易、エネルギーなどの部門における関係発展の機会をどう活かすかについて意見を交わした。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02PhT3BRF3drdTa6NCCJs9ekv8zentYjQ3dhtz2rWpydvFt5tPBcWLkgbMRXuFQ9xTl

会談で、アサド大統領は、シリアとイランの政治的な関係の深さを経済関係にも同じように落とし込んでいくことが必要とされている問題で、両国政府は関係強化とさらなる成長に向けた取り組みを続けていかなければならないと述べた。

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バズルパーシュ道路都市建設大臣はまた、フサイン・アルヌース首相と会談し、エネルギー、石油製品分野での両国の協力強化の方途について意見を交わした。

バズルパーシュ道路都市建設大臣はさらに、ズハイル・ハズィーム運輸大臣と会談し、両国の陸運、海運、空運分野での協力の展望について意見を交わした。

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バズルパーシュ道路都市建設大臣はこのほかにも、首都ダマスカスのダマローズ・ホテルで開催されていたシリア・イラン合同経済委員会の技術会合に出席し、ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣とともに、工業、農業、貿易、エネルギー、経済、財務などにかかる議事録に調印した。

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SANA(4月26日付)が伝えた。

AFP, April 26, 2023、ANHA, April 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 26, 2023、Reuters, April 26, 2023、SANA, April 26, 2023、SOHR, April 26, 2023などをもとに作成。

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国民地震センターは過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、トルコ、ハマー県西部、タルトゥース県北東部、ダマスカス郊外県北部を震源とするマグニチュード1.5~4.0の地震が17回発生したと発表(2023年4月26日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、トルコ、ハマー県西部、タルトゥース県北東部、ダマスカス郊外県北部を震源とするマグニチュード1.5~4.0の地震が17回発生したと発表した。

SANA(4月26日付)が伝えた。

AFP, April 26, 2023、ANHA, April 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 26, 2023、Reuters, April 26, 2023、SANA, April 26, 2023、SOHR, April 26, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がラタキア県ナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人を殺害(2023年4月26日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, April 26, 2023、ANHA, April 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 26, 2023、Reuters, April 26, 2023、SANA, April 26, 2023、SOHR, April 26, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構のジャウラーニー指導者がイード・アル=フィトルに合わせた会合で発言:「シリアにおいてコンセンサスや政治的解決は不可能だ。軍事的解決が基本だ」(2023年4月25日)

シリア北東部のいわゆる「解放区」における軍事・治安権限を握り、同地を事実上支配しているシャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が、同機構に「解放区」の自治を委託されているシリア救国内閣のアリー・カッダ首班、立法機関のシューラー総評議会のムスタファー・ムーサー議長とともに、シリア北東部の名士や救国内閣職員らと会合を開いた。

 

会合はイート・フィトルに合わせたもので、シリア救国内閣が公開したビデオによると、ジャウラーニー指導者は会合において、短期的に見ても、長期的に見ても、シリアにおいて政治的なコンセンサスが生じることはないだろうとしたうえで、軍事的な解決に依拠することが基本だと述べた。

ジャウラーニー指導者は、次のように述べた。

シリア情勢におけるコンセンサスや政治的解決は短期的にも長期的にも不可能だ。なぜなら、多くの国が、体制(シリア政府)、シリア民主軍、あるいは「シリア革命」を支援するかたちでシリア情勢に干渉しているからだ。
これらの国は互いに利害対立しており、どの国であっても、別の国を犠牲にしなければ、国益を実現できない。だから、コンセンサス状態は不可能なのだ。
軍事的解決に依拠することが基本だ。それが革命が当初から採用してきた選択肢であり、ダマスカスにおいて勝利を実現するまで、それは続く。
今日の状況こそが、シリア革命の黄金期だ。文民勢力が心を一つにして初めて「革命」に糾合し、体制に対峙し、建設に取り組んでいる。革命は成果を得た。今後よって立つことができる地理的領域のモデルを構築した。
革命が始まった時、体制は孤立していなかった。革命にはデモに繰り出す民衆の力以外に何も持っていなかった。それが、体制を国際的孤立へと追い込み、軍事、治安における力を奪った。

https://youtu.be/eXMgaDLzHKA

AFP, April 29, 2023、ANHA, April 29, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 29, 2023、Reuters, April 29, 2023、SANA, April 29, 2023、SOHR, April 29, 2023などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:エルドアン大統領とアサド大統領の会談はトルコでの大統領選挙の前に行われる可能性もある(2023年4月25日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、トルコのTV100(4月24日付)のインタビューに応じ、そのなかでアサド大統領とレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の会談の日程を決める取り組みを行っているとしたうえで、ロシア側との協議次第でそれがトルコでの大統領選挙の前に行われる可能性もあると述べた。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023、TV100, April 25, 203などをもとに作成。

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シリア、トルコ、ロシア、イランの国防大臣会談が開かれ、トルコ軍のシリア領内からの撤退、M4高速道路の処遇について検討(2023年4月25日)

ロシアの首都モスクワで、シリアのアリー・マフムード・アッバース国防大臣、トルコのフルシ・アカル国防大臣、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣、イランのモハンマド・レザー・ガラーエイ・アーシュティヤーニー国防大臣による4ヵ国会談が開催され、4ヵ国の国防大臣、トルコのハカン・フェダン国家諜報機構(MİT)長官ら治安機関トップが一堂に会した。

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シリア国防省は声明を出し、「シリア、ロシア、イラン、トルコの4ヵ国国防大臣会合が開催され、トルコ軍のシリア領内からの撤退、さらにはM4高速道路の名で知られる国際幹線道路にかかる合意の実施が検討された」と発表した。

https://www.facebook.com/mod.gov.sy/posts/pfbid02gRZbCUuxVybq3m6njPSSEABAxCMq6k8QDgTuwjBqWwe7fZpoXSnf3KtdELvFDNjvl

SANA(4月25日付)が伝えた。

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一方、ロシア国防省は、ロシア、イラン、シリア、トルコの国防大臣による四者会談がモスクワで開かれ、シリアの治安強化とシリア・トルコ関係の正常化の問題を協議、テロの脅威やその兆候への対処、シリア領内のすべて過激派組織との戦いに注意が払われ、会談後、シリアとトルコの当事者が、シリアの領土保全の維持、シリア難民の帰還に向けた取り組みの強化する必要を確認した、と発表した。

ロシア国防省はまた、会談において「この形式で行われる対話が建設的であることを確認するとともに、そしてシリアと中東地域全体の状況をさらに安定させるために対話を継続する必要性が強調された」と付言した。

RIAノーヴォスチ通信(4月25日付)、タス通信(4月25日付)が伝えた。

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トルコ国防省も声明を出し、シリアの治安状況の強化、トルコとシリアの関係正常化における実効的・具体的な措置、シリア難民の帰還に向けた取り組み強化、シリア領内にいるすべてのテロ組織と過激派グループとの戦いについて、建設的な雰囲気のなかで議論したと発表した。

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しかし、シリアの『ワタン』(4月25日付)は、シリアの匿名筋の話として、関係正常化にかかる具体的な措置が話し合われたとするトルコ国防省の声明は正しくない」と否定、「会合で行われたのは、シリア領内からのトルコ軍の撤退の仕組みについての検討だった」と強調した。

https://www.facebook.com/AlWatanNewspaper.sy/posts/631705308971512

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、RIA Novosti, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023、TASS, April 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アルヌース内閣は2月6日に発生したトルコ・シリア大地震の被害に対処するための政府政策基本方針、震災対応国民行動計画を承認、記者会見で内容を説明(2023年4月25日)

フサイン・アルヌース内閣は定例閣議を開催し、2月6日に発生したトルコ・シリア大地震の被害に対処するための政府政策基本方針を承認した。

政府政策基本方針はすべての分野を網羅し、すべての国家機関・組織、市民社会の活動、支援国、団体の取り組みを統合し、これらを体系的に連携させることで、被災地の復興と経済活動の再興、インフラ、サービス、被災者住宅の確保、被害を受けた建物の補強・修復、避難所への支援の提供を目的としている。

アルヌース内閣はまた、震災対応国民計画行動計画についても承認した。

同計画は、被災地が日常生活を取り戻し、建築物の状況を改善し、地震の影響に体系的に対処するための環境を整備することに力点を置いている。

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閣議決定の後、アルヌース首相は、ブトルス・ハッラーク情報大臣、スハイル・ムハンマド・アブドゥッラティーフ公共事業住宅大臣、フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣、ルアイ・イマードッディーン・ムナッジド社会問題労働大臣、ハサン・ガッバーシュ保健大臣とともに記者会見を行い、政府政策基本方針と震災対応国民計画行動計画について記者らを前に説明を行った。

https://youtu.be/RS4c4XBkrsg

アルヌース首相の発言の概要は以下の通り:

  • 政府は地震発生当初から、すべての社会成員、団体、組織、連合などと連携して、被害に対処するために行動してきた。
  • 震災対応国民計画行動計画は、個人、社会の被害に包括的に対処する。
  • 復興は国家と社会の双方が果たすべき責任である。
  • 集合住宅数十万棟、それ以外にも建物5万9000棟が補強・修復を必要としていることが確認された。
  • 民間部門と連携して、被災者の雇用機会を確保し、被災した経済施設の再開、中小企業への融資を促進する。
  • 孤児や特別な支援が必要な弱者への社会サービスや避難所を確保する。
  • これまでに4500世帯が地震のh自害に対処するための融資を受けた。
  • 証書を失った被災者の権利は保護され、証書再発行に向けた措置が講じられる。
  • 被災地において失われた教育の機会を補償し、学校に設置されている避難所を8月までに閉鎖する。
  • 建物への被害の直接の原因を特定するため、社会問題労働省、地方行政環境省、大学教授、建築関連業者などからなる工学委員会を設置する。
  • 欧米諸国はシリアに対する一方的な制裁をこの間も実質解除せず、その主張は欺瞞に満ちたものだった。
  • 政府政策基本方針と震災対応国民行動計画は、地震への対応が復興段階へと移行するなかで、被災者が日常生活を取り戻し、被害を克服することをめざしている。
  • 地震は国家と社会の構造そのものに損害を与えたため、政府政策基本方針と震災対応国民行動計画は社会への被害を考慮し、市民生活にどのような悪影響を与えているかを特定することで策定された。
  • 地震が社会にもたらした損害は、天然資源、インフラ、飲料水、水道網、保健部門の施設、電力網、通信ネットワーク、保育施設、遺跡などに多岐に及んでいる。
  • 被災者が被った身体的、心理的、精神的、物的などあらゆる被害はデータベース化され、被害の種類に応じた支援が行われる。

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SANA(4月25日付)が伝えた。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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外務在外居住者省は欧州理事会がカプタゴンの製造や密輸に関与しているとしてアサド大統領の親族らを制裁対象者に追加したことを非難(2023年4月25日)

外務在外居住者省の公式筋は声明を出し、欧州理事会が24日は、カプタゴンの製造や密輸に関与しているとして、アサド大統領の親族、政権を支持する民兵幹部、ビジネスマンら25人と8つの団体を新たに資産凍結、渡航禁止などの制裁対象者に追加したことを、違法な一方的制裁措置を強化するもので、シリアに対する戦争におけるその体系的敵対と完全なる協力態勢の一環だとして、もっとも厳しい表現で非難した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02ExiPXodgAAsQiQLGuCnwqtkTedsg4csmUxmLkxf1HniUtGXsqZ9XmPjqEce8c8Bml

SANA(4月25日付)が伝えた。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】在ロシア・シリア大使館がロシア在住シリア人やロシア市民から受け取った支援物資を積んだ貨物機1機がフマイミーム航空基地に到着(2023年4月25日)

在ロシア・シリア大使館がロシア在住シリア人やロシア市民から受け取った食料物資、子供用品、衣服など約18トンの支援物資を積んだ貨物機1機がフマイミーム航空基地に到着した。

SANA(4月25日付)が伝えた。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間に、クナイトラ県北東部、レバノン東部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、トルコを震源とするマグニチュード1.5~3.5の地震が15回発生したと発表(2023年4月25日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、クナイトラ県北東部、レバノン東部、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、トルコを震源とするマグニチュード1.5~3.5の地震が15回発生したと発表した。

SANA(4月25日付)が伝えた。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県西部、イドリブ県南部を砲撃(2023年4月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフルタアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、カンスフラ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍事情報局の傘下で活動する民兵の司令官がとその息子がマハッジャ町で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍とシリア軍第4師団がダイル・ザウル県ブガイリーヤ村に設置されている密輸用の通行所一帯で交戦(2023年4月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とシリア軍第4師団がユーフラテス川に面するブガイリーヤ村に設置されている密輸用の通行所一帯で交戦し、住民1人が巻き添えになり負傷した。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍ドローンがアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市南部で車1台を攻撃、シリア民主軍の戦闘員を殺害(2023年4月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍所属の無人航空機(ドローン)が午前10時30分頃、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市南部で車1台を攻撃した。

シリア人権監視団は、攻撃は北・東シリア自治局の関連組織の職員らが乗った車を狙ったもので、乗っていた2人が死亡、3人が負傷したと発表した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、「火曜日午前10:30に、我々の戦闘員の1人が乗った車がコバネ地区でイート・フィトルの休暇中にトルコ占領軍のドローンの攻撃を受け、殉教した」と発表した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とアイン・アラブ(コバネ)市近郊のシュユーフ・タフターニー町を砲撃した。

また、マンビジュ市のハフサ街道でシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の研究責任者の車に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

AFP, April 25, 2023、ANHA, April 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 25, 2023、Reuters, April 25, 2023、SANA, April 25, 2023、SOHR, April 25, 2023などをもとに作成。

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欧州理事会は、カプタゴンの製造や密輸に関与しているとされるアサド大統領の親族、政権を支持する民兵幹部、ビジネスマンら25人と8つの団体を新たに資産凍結、渡航禁止などの制裁対象者に追加(2023年4月24日)

欧州理事会は、カプタゴンの製造や密輸を「体制主導のビジネス・モデル」で、その抑圧を維持することを可能にしているとして、これに関与しているとされるアサド大統領の親族、政権を支持する民兵幹部、ビジネスマンら25人と8つの団体を新たに資産凍結、渡航禁止などの制裁対象者に追加したと発表した。

EUの官報によると、新たに制裁対象に加えられた個人・団体は以下の通り:

  • ワスィーム・バディーア・アサド
  • サーミル・カマール・アサド
  • ムダッル・リフアト・アサド
  • ムハンマド・シャーリーシュ
  • ワスィーム・ウマル・ムサーリマ
  • アーミル・タイスィール・ヒーティー
  • アブドゥッラティーフ・ハミーダ
  • ヌーフ・ズアイティル
  • ターヒル・カヤーリー
  • イマード・アブー・ズライク
  • ムスタファー・ムサーラマ/カスィム
  • ハサン・ムハンマド・ダックー
  • ジハード・バラカート
  • ラージー・ファルフート
  • ムハンマド・アブドゥフ・アスアド
  • サーミル・ディブス
  • アリー・ナジーブ・イブラーヒーム
  • ジャマール・イスマーイール
  • ジャマール・ハティーブ
  • ウサーマ・マーリキー
  • ファーディー・アフマド
  • アフマド・アリー・ターヒル
  • アムジャド・ユースフ
  • ウサーマ・ラマダーン
  • アリー・ムハンナー・スライマーン
  • 第4師団
  • ニブトゥーヌース合同会社
  • アリーン財団
  • ストロイロランスガス社
  • リン酸塩鉱物公社
  • ジャバル安全警備合同会社
  • カルア安全警備セキュリティ・サービス合同会社
  • アマーン安全警備合同会社
  • ほかイラン人8人、イランの1団体

これにより、2011年以降のEUによる制裁対象は322人、81団体となった。

AFP, April 24, 2023、ANHA, April 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 24, 2023、Reuters, April 24, 2023、SANA, April 24, 2023、SOHR, April 24, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原からクナイトラ県のハドル村西にあるカルス・ナフル地区(カルス・ナフル丘)を砲撃(2023年4月24日)

イスラエル軍が占領下のゴラン高原からクナイトラ県のハドル村西にあるカルス・ナフル地区(カルス・ナフル丘)に対して20以上の砲弾を撃ち込んだ。

イナブ・バラディー(4月24日付)、クナイトラ・ヤウム(4月24日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(4月24日付)、シリア人権監視団などが伝えた。

https://www.facebook.com/ALQuneitraToday/posts/pfbid0nQJcmUBFzNmnsnRyncnbCDVH7uEbKkz8hsdRFtEvzb7hybjJMiGy15RNsBzQALMnl

砲撃が加えられたのは、レバノンのヒズブッラーや「イランの民兵」が活動する地域で、シリア軍やレバノンのヒズブッラーの拠点複数ヵ所が標的となったという。

クナイトラ県内で活動するヌール・アブー・ハサンを名乗る反体制活動家はツイッターのアカウント(https://twitter.com/nourabohsn/)を通じて、イスラエル軍の砲撃の瞬間の映像を公開した。

https://twitter.com/nourabohsn/status/1650255485910614017

https://twitter.com/nourabohsn/status/1650256991544025089

アブー・ハサンはまた、砲撃後、イスラエル軍所属の無人航空機(ドローン)が、カルス・ナフル地区一帯に、ヒズブッラーへの支援を続けるシリア軍を脅迫するビラを散布したとして、その写真を公開した。

https://twitter.com/nourabohsn/status/1650321719985315842

ビラには、以下の通り書かれている。

 

シリア軍の将兵へ
我々は、イスラエルとの国境地帯近くを含む地域のシリア軍拠点複数ヵ所内で、ヒズブッラーと諜報面での協力が行われていることを重点的に監視、これを認識している。ヒズブッラーとの協力ゆえにお前たちは餌食となり、実益以上の損害を与えた。
ヒズブッラーとの協力は損害をもたらすことになる!

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ヤードゥーダ村で麻薬密売人と思われる男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 24, 2023、ANHA, April 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 24, 2023、‘Inab Baladi, April 24, 2023、al-Qunaytra al-Yawm, April 24, 2023、Reuters, April 24, 2023、SANA, April 24, 2023、SOHR, April 24, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のアイン・アブド村を砲撃し、女児2人を殺害、子供3人を負傷(2023年4月24日)

ハサカ県では、ANHA(4月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のアイン・アブド村を砲撃し、女児2人を殺害、子供3人を負傷させた。

5人はきょうだい。

AFP, April 24, 2023、ANHA, April 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 24, 2023、Reuters, April 24, 2023、SANA, April 24, 2023、SOHR, April 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間にアレッポ県北部および北西部、地中海沖、トルコを震源とするマグニチュード1.7~2.5の地震が13回発生したと発表(2023年4月24日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレッポ県北部および北西部、地中海沖、トルコを震源とするマグニチュード1.7~2.5の地震が13回発生したと発表した。

SANA(4月24日付)が伝えた。

AFP, April 24, 2023、ANHA, April 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 24, 2023、Reuters, April 24, 2023、SANA, April 24, 2023、SOHR, April 24, 2023などをもとに作成。

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シリア、ロシア、イラン、トルコの4ヵ国国防大臣の会合が明日25日、ロシアの首都モスクワで開催(2023年4月24日)

国防省は声明を出し、シリア、ロシア、イラン、トルコの4ヵ国国防大臣の会合が明日25日、ロシアの首都モスクワで開催されると発表した。

SANA(4月24日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/mod.gov.sy/posts/pfbid02VNVsGMLhHvbuoFfG4n94iVw6D834SZSe4P7vRjXb6WTP7eTtdxYWJ4m3SjdJZq9kl

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アナトリア通信(4月24日付)も、フルシ・アカル国防大臣が25日に、モスクワでトルコ、ロシア、リシア、イランの国防大臣および諜報機関長官の会合が開催される予定だと発表したと伝えた。

AFP, April 24, 2023、Anadolu Ajansı, April 24, 2023、ANHA, April 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 24, 2023、Reuters, April 24, 2023、SANA, April 24, 2023、SOHR, April 24, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県イドリブ市、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市、「ユーフラテス地域」内のアレッポ県各所で「犯罪者アサドとの関係正常化に反対」と銘打った抗議デモ(2023年4月23日)

シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(4月23日付)、イナブ・バラディー(4月23日付)などによると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市、「ユーフラテス地域」内のアレッポ県のアアザーズ市、アフタリーン市、ラーイー村、バーブ市、ジャラーブルス市、マーリア市などで、「犯罪者アサドとの関係正常化に反対」と銘打った抗議デモが行われ、数千人の住民が動員された。


https://twitter.com/tha7yir/status/1649897199969488896

デモはSNSなどを通じて呼びかけられ、参加者は、アラブ諸国とシリアの関係回復を拒否、「シリア革命」の継続、体制打倒と「革命」の要求の実現まで、「革命」を後退させないなどと訴えた。

イドリブ市では住民数百人がサブア・バフラート広場に集まり、シリア政府との関係改善、和解を拒否、体制の処罰を訴えた。

また、レバノンなどのアラブ諸国にいるシリア難民の人種差別からの保護なども呼びかけられた。

デモは、フランス、ドイツ、オランダ、オーストリア、英国、ベルギー、デンマーク、トルコの複数の都市でも行われ、シリア人らが参加した。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、‘Inab Baladi, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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スーダン軍と准軍事組織の即応支援部隊(RSF)の戦闘に巻き込まれてシリア人11人が死亡(2023年4月23日)

シリアのニュース・サイトのアスル・プレス(4月23日付)は、シリア政府外交官の話として、4月15日に始まったスーダン軍と准軍事組織の「即応支援部隊」(RSF)の首都ハルツームなどでの戦闘に巻き込まれて死亡したシリア人の数が11人に達していると伝えた。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、Athr Press, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間にマグニチュード1.6~3.0の地震が17回発生したと発表(2023年4月23日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、地中海沖、タルトゥース県西、ヒムス県西、トルコを震源とするマグニチュード1.6~3.0の地震が17回発生したと発表した。

SANA(4月23日付)が伝えた。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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デンマーク国防省はシリアとイラクでの「イスラーム国」に対する「テロとの戦い」を行うために派遣していた部隊を撤退させると発表(2023年4月22日)

デンマーク国防省は声明を出し、米主導の有志連合(「生来の決意」作戦合同任務部隊(CJTF-OIR(Combined Joint Task Force – Operation Inherent Resolve))の一員として、シリアとイラクでの「イスラーム国」に対する「テロとの戦い」を行うために派遣していた部隊を撤退させると発表した。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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ダルアー県ハーッラ市で正体不明の武装集団(テロリスト)がシリア軍の検問所を襲撃し、戦闘の末双方合わせて4人死亡(2023年4月22日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ハーッラ市で正体不明の武装集団がシリア軍の検問所を襲撃し、兵士1人を殺害、1人を負傷させた。

イナブ・バラディー(4月22日付)によると、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

これに関して、SANA(4月23日付)は、シリア軍部隊が導師でテロ・グループによるテロ攻撃を迎撃、テロリスト2人を殺害、2人を負傷させたが、戦闘で兵士1人が死亡したと伝えた。

HFL(4月23日付)によると、殺害されたのはアリー・ジャッラード氏とハーリド・ジャッラード氏の兄弟。

殺害の理由は不明だという。

シリア人権監視団が23日に発表したところによると、負傷したシリア軍兵士1人もその後死亡した。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、HFL, April 22, 2023、‘Inab Baladi, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、April 23, 2023、SOHR, April 22, 2023、April 23, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構、「決戦」作戦司令室がアレッポ県、イドリブ県、ハマー県でシリア軍と砲撃戦(2023年4月22日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるバスラトゥーン村一帯を砲撃した。

また「決戦」作戦司令室もバスラートゥーン村一帯のほか、第46中隊基地一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村、カーヒラ村を砲撃した。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月22日)

ラッカ県では、ANHA(4月22日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、サイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプでシリア民主軍兵士が子供らに向けて発砲、1人が即死(2023年4月22日)

ハサカ県では、SANA(4月22日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士が子供らに向けて発砲、1人が即死した。

シリア人権監視団によると、殺害されたのはシリア人の児童で、発砲したのはフール・キャンプの守衛の1人、発砲時の状況は不明だという。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県イドリブ市、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市、「ユーフラテス地域」内のアレッポ県各所で「犯罪者アサドとの関係正常化に反対」と銘打った抗議デモ(2023年4月23日)

シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(4月23日付)、イナブ・バラディー(4月23日付)などによると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のラッカ県タッル・アブヤド市、「ユーフラテス地域」内のアレッポ県のアアザーズ市、アフタリーン市、ラーイー村、バーブ市、ジャラーブルス市、マーリア市などで、「犯罪者アサドとの関係正常化に反対」と銘打った抗議デモが行われ、数千人の住民が動員された。


デモはSNSなどを通じて呼びかけられ、参加者は、アラブ諸国とシリアの関係回復を拒否、「シリア革命」の継続、体制打倒と「革命」の要求の実現まで、「革命」を後退させないなどと訴えた。

イドリブ市では住民数百人がサブア・バフラート広場に集まり、シリア政府との関係改善、和解を拒否、体制の処罰を訴えた。

また、レバノンなどのアラブ諸国にいるシリア難民の人種差別からの保護なども呼びかけられた。

デモは、フランス、ドイツ、オランダ、オーストリア、英国、ベルギー、デンマーク、トルコの複数の都市でも行われ、シリア人らが参加した。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、‘Inab Baladi, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア当事者和解調整センターはラタキア県のカルマーフー村に5トンの食糧支援物資を届ける(2023年4月22日)

ロシア当事者和解調整センターはラタキア県のカルマーフー村に5トンの食糧支援物資を届けた。

SANA(4月22日付)が伝えた。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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