「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるハマー県西部を砲撃し、兵士1人死亡(2023年4月23日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県西部を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, April 23, 2023、ANHA, April 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 23, 2023、Reuters, April 23, 2023、SANA, April 23, 2023、SOHR, April 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間にマグニチュード1.6~5.5の地震が20回発生したと発表(2023年4月22日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、地中海沖、ヒムス県西部、トルコを震源とするマグニチュード1.6~5.5の地震が20回発生したと発表した。

SANA(4月22日付)が伝えた。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー34輌と貨物車輌40輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に(2023年4月22日)

ハサカ県では、SANA(4月22日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー34輌と貨物車輌40輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, April 22, 2023、ANHA, April 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2023、Reuters, April 22, 2023、SANA, April 22, 2023、SOHR, April 22, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はダマスカス県マッザ区のハーフィズ・アサド大統領モスクでイード・アル=フィトルの集団礼拝に参加:シャフルール師は説教でトルコ・シリア大地震被災者への国民の支援を称賛(2023年4月21日)

アサド大統領は21日午前、ダマスカス県マッザ区にあるハーフィズ・アサド大統領モスクでイード・アル=フィトル(4月21日)の集団礼拝を行った。

礼拝には、ムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣ら閣僚、バアス党幹部、人民議会議員、イスラーム教法曹界幹部らが参列、ダマスカス郊外県宗教関係局長を務めるハドル・シャフルール師が導師を務めた。


シャフルール師は礼拝に際して、連帯、思いやり、団結、寛容の意味を強調し、以下のような説教を行った。

連帯、思いやり、団結、寛容が持つ崇高な意味とは、愛すべきシリアという我々の国において、過酷な包囲(制裁)にもかかわらず高められ、そこではシリア人が、イスラーム教徒であれ、キリスト教徒であれ競い合うかのように、被災した同胞を助けようとした…。

我々は、イードに合わせて被災者が必要とするものを集め、自らの同胞にそれを贈る子どもたちの姿を目にした。我々は、孤児のために用意していたものを被災者に送る未亡人の姿を目にした。これは、イスラームにおける喜びの哲学だ。そのおかげで、シリア人は「テロとの戦い」に勝利した。

シリア国民が過酷な状況下で示した忍耐、世界最強の軍隊を打ち破った勇敢な軍隊のもとに結集したこと、大地を覆った殉教者の純粋な血によって、シリアは自らの文明的なメッセージを信じ、自らのヴィジョンの明確さを自認しつつ世界に復帰した。それは、シリアの指導者であるバッシャール・アサド大統領閣下の智によるものだ…。我々のアラブ姉妹国は、鼓動するアラブの心臓であるダマスカスに愛と憧れをもって戻ってくる。シリア国民はこれらの国々を歓迎し、アラブ民族がアッラーのお許しのもとに、自らの統合と輝きを取り戻すだろう。

崇高なるアッラーが、シリア、その国民、指導者、勇敢なる軍を守り、殉教者を憐れみ、負傷者を癒し、アサド大統領が成功を収め、祖国の善と利益に向けたその歩みを導きますように。

SANA(4月21日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02gKt4gXq5BqSCfrzoi5xPMBRkTiJ2ocYiWqo9KsgZNFYoG1kQGfUiSsbGZQ7Aitq1l

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領はエジプト、ヨルダン、UAE、バハレーン、パレスチナ、中国、ベラルーシ、南オセチア、アルメニア首相からイード・アル=フィトルの祝電を受け取る(2023年4月21日)

アサド大統領は、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領、バハレーンのハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王、パレスチナのマフムード・アッバース大統領、中国の習近平国家主席、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領、南オセチア共和国のアラン・ガグロエフ大統領、アルメニアのニコル・パシニャン首相からイード・アル=フィトル(4月21日)の電を受け取った。

SANA(4月21日付)が伝えた。

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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国防省はイード・アル=フィトルを祝してシリア軍将兵に対するアサド大統領のメッセージを発表(2023年4月21日)

国防省は、イード・アル=フィトル(4月21日)を祝して、フェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、シリア軍の将兵に対するアサド大統領(シリア軍武装部隊総司令官、大将)のメッセージを発表した。

https://www.facebook.com/mod.gov.sy/posts/pfbid037sryLjamAZBPnPZCdN3SyHpPDaLaXkcskBV56vZgZZuL8ETL8NyoYH4FAFnbhikPl

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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パテル米国務省副報道官:「シリアが現時点でアラブ連盟に復帰するべきだと考えていない」(2023年4月21日)

米国務省のベイダント・パテル副報道官は記者会見で、シリアが現時点でアラブ連盟に復帰するべきだと考えていないと述べるとともに、米国がシリアにおいて紛争解決に向けた「正真正銘の進展」が見られるまで、シリア政府との関係を正常化しないと改めて強調した。

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)とトルコを震源とするマグニチュード1.6~3.3の地震が11回発生したと発表(2023年4月21日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)とトルコを震源とするマグニチュード1.6~3.3の地震が11回発生したと発表した。

SANA(4月21日付)が伝えた。

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月21日)

ラッカ県では、ANHA(4月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のファーティサ村を砲撃した。

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がラタキア県アブー・アリー山一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2023年4月21日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がアブー・アリー山一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のタッル・ワースィト村、マンスーラ村、カーヒラ村、ヒルバト・ナークース村、クライディーン村、アンカーウィー村、サルマーニーヤ村、マシーク村、カルクール村、ズィヤーラ町を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリアの治安機関に協力していると見られる正体不明の武装集団が、ムサイフラ町で住民3人を襲撃、2人を殺害、2人に重傷を負わせた。

AFP, April 21, 2023、ANHA, April 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2023、Reuters, April 21, 2023、SANA, April 21, 2023、SOHR, April 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】地震発生を受けて、トルコで同国で休暇を取得し、バーブ・サラーマ国境通行所経由でシリアを訪れたシリア人の数が2万2225人に(2023年4月20日)

イドリブ県のシャーム解放機構支配地にあるバーブ・サラーマ国境通行所は声明を出し、トルコ・シリア大地震の発生を受けて、トルコで同国で休暇を取得し、シリアを訪れたシリア人の数が2万2225人に達していると発表した。

シリアを訪れているのは、いずれもトルコ国内の被災県で一時保護身分証で取得したシリア人。

https://www.facebook.com/BabAlhawaBC/posts/pfbid0grTfuGR2iwBoGuHVXP8c11Y4g1nGiqf1P1UVqh2Jfw9ac4sszbXBRsmghiKtJVcal?locale=ar_AR

 

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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ウクライナ国防省情報総局がシリア駐留ロシア軍に対してクルド人を秘密裏に支援して攻撃を行おうとしていたことがマサチューセッツ州空軍兵士によって漏洩された機密文書から明らかに(2023年4月20日)

『ワシントン・ポスト』(4月20日付)は、マサチューセッツ州空軍兵士のジャック・テイシェイラ容疑者がチャットアプリのディスコードを通じて漏洩したとされる情報資料のなかから、これまでに報告されてない最高機密の諜報文書を発見し、そのなかにウクライナの軍情報機関(国防省情報総局)がシリアに駐留するロシア軍に対してクルド民族主義者を秘密裏に支援して、攻撃を行う計画を立てていたことが示されていたと伝えた。

機密文書によると、昨年12月の計画策定に際して、情報総局の高官らは、無人航空機(ドローン)を使用してワグネル・グループ社の部隊に「小規模」あるいは限定的な攻撃を加えようとしていた。

また、攻撃を実行するにあたっては、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を教練し、シリア民主軍側は、計画策定が開始された昨年冬、ウクライナのこの作戦を支援する代わりに、作戦への関与が秘匿されることの保証を求めるとともに、北・東シリア自治局の支配地内でのロシア軍の拠点への攻撃を拒否した。

この文書について、シリア民主軍のファルハード・シャーミー報道官は事実ではないと否定している。

一方、キリーロ・ブダノフ情報総局長は記事の内容について今のところコメントしていない。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023、The Washington Post, April 20, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュの元メンバーらからなる東部自由人連合が、イスラエル・アラブの支援を受けてトルコの占領地にプレハブ200棟からなる集合住宅を建設(2023年4月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーらからなる東部自由人連合が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のアフリーン市とジンディールス町を結ぶ街道沿線にプレハブ200棟からなる集合住宅を建設した。

集合住宅は、シートカー村の住民の所有地を不法に接収、占拠し、オリーブの樹木など280本を伐採して建設されたもの。

48年パレスチナ(イスラエル・アラブ)人のNGOであるアジュナーディーン協会がトルコ当局の立ち合いのもと、東部自由人連合と契約を交わし、建設を進め、直接管理を行うことになっている。

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一方、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ・サラーマ国境通行所に近い国内避難民(IDPs)キャンプ(バーブ・サラーマ・キャンプ)で、タッル・リフアト市出身の若者らとマーイル町出身の若者らが口論の末打ち合いとなり、シリア国民軍憲兵隊が介入したが、銃撃戦に巻き込まれた隊員1人が死亡した。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年4月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点複数ヵ所を砲撃した。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でダーイシュのスリーパーセルと見られる武装集団がシリア民主軍ダイル・ザウル軍事評議会のメンバー2人を殺害(2023年4月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるムハイミーダ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するダイル・ザウル軍事評議会のメンバー2人を殺害した。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構のウマル・ブン・ハッターブ旅団がアレッポ県西部のワサータ村一帯でシリア軍と交戦し、兵士3人を殺害(2023年4月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構のウマル・ブン・ハッターブ旅団が県西部のワサータ村一帯でシリア軍と交戦し、兵士3人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の狙撃連隊がシリア政府の支配下にあるカフルナブル市、カウカバー村一帯でシリア軍の拠点を攻撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市バハール地区で正体不明の武装集団が軍事情報局傘下の民兵のメンバーを銃で撃ち殺害した。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は人道支援物資16トンを積んだ貨物機8機をシリアに派遣すると発表(2023年4月20日)

ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は、トルコ・シリア大地震の被災者を支援するための人道支援物資16トンを積んだ貨物機8機をシリアに派遣すると発表した。

これに関して、在ロシア・シリア大使館も声明を出し、物資がロシア在住のシリア人やロシア国民から寄せられたもので、21日にシリアに到着すると発表した。

SANA(4月20日付)が伝えた。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、ハマー県南東部とトルコを震源とするマグニチュード2.4~4.5の地震が12回発生したと発表(2023年4月20日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、ハマー県南東部、トルコを震源とするマグニチュード2.4~4.5の地震が12回発生したと発表した。

SANA(4月20日付)が伝えた。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は、ヨルダン、ベネズエラ、マレーシア、ニカラグア、ベトナムの首脳、グテーレス国連事務総長から独立記念日(4月17日)を祝う祝電を受け取る(2023年4月20日)

アサド大統領は、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領、マレーシアのアブドゥラ・スルタン・アフマド・シャー国王、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領およびロサリオ・ムリーリョ副大統領、ベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席、アントニオ・グテーレス国連事務総長から独立記念日(4月17日)を祝う祝電を受け取った。

SANA(4月20日付)が伝えた。

AFP, April 20, 2023、ANHA, April 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2023、Reuters, April 20, 2023、SANA, April 20, 2023、SOHR, April 20, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは緊張緩和地帯に設置されているイドリブ県で武装グループがシリア・ロシア軍による根拠のない武器使用が行われたとする偽情報を発信しようとしていると発表(2023年4月20日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県のダイル・サンバル村で、武装グループがシリア軍とロシア軍による根拠のない武器使用が行われたとする偽情報を発信し、挑発しようとしているとの情報をセンターが得たと発表した。

センター長はまた、「緊張緩和地帯設置」でトルキスタン・イスラーム党とヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回(イドリブ県3回、アレッポ県1回、ラタキア県1回)内で1日に3回の砲撃(停戦違反)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月20日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 20, 2023をもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市に隣接するターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍が交戦し、子供2人を含む3人が負傷(2023年4月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市に隣接するターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍が交戦し、シリア軍による同市の市街地への砲撃で子供2人を含む3人が負傷した。

また、シリア国民軍に所属するシャーム戦線戦闘員1人が重傷を負い、20日に死亡した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023、April 20, 2023などをもとに作成。

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シリア・アラブ航空はスーダンでの軍とRSFの戦闘激化を受けて首都ハルツームとを結ぶ定期旅客便の就航を一時中止(2023年4月19日)

シリア・アラブ航空はスーダンでの軍と即応支援部隊(RSF)の戦闘激化を受けて、首都ハルツームとを結ぶ定期旅客便の就航を一時中止すると発表した。

SANA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるイドリブ県ブライジュ村、ファターティラ村近郊でシリア軍2人兵士を狙撃し殺害(2023年4月19日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるブライジュ村、ファターティラ村近郊でシリア軍2人兵士を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるファッティーラ村、マアーッラト・ウルヤー村、ナイラブ村、サアン村、マジュダリヤー村、マアッルバリート村、ガーニーヤ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村、ズィヤーラ村、アンカーウィー村、カスタル・ブルジュ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフルタアール村、カフル・アンマ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市で軍事情報局のメンバー1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

ダーイル市とタファス市を結ぶ街道では、住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

さらにナーフタ町では、麻薬密売人と見られる男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国民地震センターは過去24時間にアレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、ハマー県南東部、イドリブ県南西部、トルコを震源とするマグニチュード1.5~3の地震が7回発生したと発表(2023年4月19日)

国民地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、ハマー県南東部、イドリブ県南西部、トルコを震源とするマグニチュード1.5~3の地震が7回発生したと発表した。

SANA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県水道局は、トルコ軍の攻撃によって6ヵ月にわたって稼働を停止していたアルーク村揚水所を再稼働(2023年4月19日)

ハサカ県の水道局(シリア政府)は、トルコ軍の攻撃によって6ヵ月にわたって稼働を停止していたアルーク村揚水所を再稼働し、北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ市ヌシューワ地区への水道水の供給を再開した。

SANA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍はダイル・ザウル県のジュダイド・バッカーラ村で、米主導の有志連合の航空支援を受けてダーイシュの幹部1人を拘束したと発表(2023年4月19日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍広報センターは、ダイル・ザウル県のジュダイド・バッカーラ村で、米主導の有志連合の航空支援を受けて、特殊作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルへの武器、爆弾、弾薬、資金の配給に関与していた幹部1人を拘束したと発表した。

ANHA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊のディブス村近くのM4高速道路沿線を移動中のタンクローリー1輌を狙って砲撃(2023年4月19日)

ラッカ県では、ANHA(4月19日付)によると、トルコ軍が18日深夜、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村近くのM4高速道路沿線を移動中のタンクローリー1輌を狙って砲撃を行い、積んでいた燃料が道路に散乱、2時間以上にわたって通行不能となった。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに同地に近いサイダー村を砲撃した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はラッカ中央刑務所の受刑者22人を釈放(2023年4月19日)

北・東シリア自治局は、ラッカ県にあるラッカ中央刑務所の受刑者22人を同自治局が施行している処罰法第126条の規程に従って釈放した。

第126条は、刑期の4分の3を務めた受刑者への刑罰の執行を猶予することを定めている。

第126条に従って受刑者の釈放が行われるのはこれが3回目。

ANHA(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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シリア国民軍に所属する北部の鷹師団(北部の鷹旅団)は17日のアレッポ県スワイダ村での米軍による空挺作戦でメンバー2人が殺害されたことを認めたうえで、沈黙するシリア国民軍と無辜の人命を奪った米軍の違法な攻撃を非難(2023年4月19日)

シリア国民軍第2軍団に所属する北部の鷹師団(北部の鷹旅団)はツイッターのアカウント(https://twitter.com/Skoor_224/)を通じて声明を出し、17日のアレッポ県スワイダ村での米軍による空挺作戦でメンバー2人が殺害されたことを認めた。

https://twitter.com/Skoor_224/status/1648508747835375617

殺害されたのは、ムハンマド・イスマーイール・ジャースィム氏とムハンマド・ムハンマド・サイード・マアン氏の2人。

声明によると、米中央軍がダーイシュ(イスラーム国)の指導者を狙って作戦を実行していた際、北部の鷹師団は、民間人を保護し、住民の安全を守る義務を果たしたが、米軍部隊は、同師団のメンバーを直接標的としたという。

声明は、シリア国民軍の司令部が、無辜の人命を奪った違法な攻撃に沈黙していること、恣意的な暗殺を拒否するとしたうえで、米軍が師団のメンバーを狙ったことを厳しく非難すると表明した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内で3回の砲撃を確認、これによりシリア軍兵士1人が死亡したと発表(2023年4月19日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に3回の砲撃(停戦違反)が行われ、シリア軍兵士1人が死亡したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月19日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 19, 2023をもとに作成。

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