日本の外務省使節団がシリアを訪れ、サッバーグ外務在外居住者副大臣と会談(2024年3月7日)

バッサーム・サッバーグ外務在外居住者副大臣は、外務在外居住者省にて、小長谷英揚中近東第一課長を代表とする日本の外務省使節団と会談した。副大臣は会談で、シリア・日本両国民を結びつける歴史的友好関係について言及、とりわけ2023年2月にシリアを襲った地震後に日本がシリア国民に対して行った支援に感謝の意を示した。

会談において、サッバーグ外務在外居住者副大臣は、シリアに対して一方的に科せられている強制的阻止が、シリア国民に懲罰を加え、シリア人の人道状況、そしてそのニーズを悪化させることを狙ったものだと強調した。

副大臣はまた、シリアの人々の生活状況を改善し、その抵抗力を強化し、難民と避難民の帰還を促進するためにシリア政府が行っている取り組みを紹介した。

これに対して、小長谷課長は、シリア訪問について、現地の状況を直接見る機会が得られたとして、その意義を強調するとともに、日本がシリアで活動する国連機関と協力してシリア国民に支援を提供することに専念すると改めて表明、それを継続強化する日本側の熱意を示した。

会合には、外務在外居住者省次官のアイマン・ラアド大使、国際機関・会議局長代理のサフワーン・バラカート参事官、アジア・アフリカ・オセアニア局長代理のフィラース・アトラシュ参事官、アジア・アフリカ局のラーミー・バラーニー三等書記官、日本の三宅浩史在シリア臨時代理大使らが同席した。

外務在外居住者省がFacebookの公式アカウント(https://www.facebook.com/Mofaexsy)などを通じて発表した。

Mofa-Syria, March 7, 2024などをもとに作成。

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民主統一党(PYD)傘下の革命青年運動がハサカ県アームーダー市、ダルバースィーヤ市、アレッポ県のアイン・アラブ市のシリア・クルド国民評議会事務所などを襲撃、米国がこれを非難(2024年3月7日)

ハサカ県では、イナブ・バラディー(3月8日付)によると、民主統一党(PYD)傘下の革命青年運動のメンバーらがシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアームーダー市で、シリア・クルド国民評議会の事務所を襲撃した。

また、ダルバースィーヤ市、アレッポ県とアイン・アラブ(コバネ)市でもクルディスタン民主党の事務所が革命青年運動の襲撃を受けた。

これを受けて、駐シリア米大使館は8日、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/USEmbassySyria/)を通じて、攻撃を非難する声明を出した。

AFP, March 8, 2024、ANHA, March 8, 2024、‘Inab Baladi, March 8, 2024、Reuters, March 8, 2024、SANA, March 8, 2024、SOHR, March 8, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法駐留を続けるハサカ県ワズィール休憩所の前で、PYD傘下の革命青年運動に娘らを拉致されたと主張する母親たちが前日に続いて抗議デモ(2024年3月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり米軍が違法駐留を続けるワズィール休憩所の前で、民主統一党(PYD)の傘下で活動する革命青年運動に娘らを拉致されたと主張する母親たちが前日に続いて抗議デモを行った。

AFP, March 9, 2024、ANHA, March 9, 2024、‘Inab Baladi, March 9, 2024、Reuters, March 9, 2024、SANA, March 9, 2024、SOHR, March 9, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はアデン湾を航行中のバルバドス船籍のリベリア船籍のばら積み貨物船M/Vトゥルー・コンフィデンスがフーシー派による対艦弾道ミサイル攻撃を受け、多国籍乗組員は3人が死亡、少なくとも4人が負傷し、船が重大な損傷を受けたと発表(2024年3月7日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時00分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、イエメン領内のフーシー派支配地域から現地時間6日午前11時30分頃、アデン湾を航行中のバルバドス船籍のリベリア船籍のばら積み貨物船M/Vトゥルー・コンフィデンスに向けて対艦弾道ミサイル1発が発射され、ミサイルは船に命中し、多国籍乗組員は3人が死亡、少なくとも4人が負傷し、うち3人が重体で、船は重大な損傷を受けたと発表した。

CENTCOMはまた、午前2時42分にも声明を出し、CENTCOMが現地時間午後7時14分頃、フーシー派の支配地域で、商船と米海軍艦艇に脅威を与えようとしている無人航空機(ドローン)2機に対する自衛攻撃を実施したと発表した。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部のロシュ・ピナ空港の軍兵舎をドローンで攻撃したと発表(2024年3月7日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時35分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル北部のロシュ・ピナ空港の軍兵舎を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年3月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月7日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時20分、ザウラ入植地をロケット弾で攻撃。

午後3時30分、マアレ・ゴラニ村を自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃。

午後4時30分、メトゥラ町に配置されているイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後5時00分、占領下シャブアー農場のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時00分、リマン入力値の地区司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、ダヒーラ村に対するイスラエル軍の攻撃で住民1人が死亡したことなどへの報復として、アヴドン入植地をカチューシャ砲複数で攻撃。

午後8時30分、カランティナ高原に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型ドローン2機で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時56分、レバノンからロシュ・ハニクラ(キブツ)、ヤアラ入植地、上ガリラヤ地方への砲撃を確認、イスラエル軍砲兵部隊が砲弾発射ちを攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイタルーン村とアイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。昨晩(水曜日)、イスラエル軍はマトムーラ村地域のヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とジッビーン村にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。

午後9時7分、レバノンからドブ山、メトゥラ町一帯への多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ズィブキーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。本日(木曜)早く、イスラエル軍はバラム(キブツ)地域に侵入したヒズブッラーの爆発型無人航空機(ドローン)1機を撃破。ヒズブッラーのドローンはまたレバノンからヘルモン山(シャイフ山)地域に侵入したが、負傷者はなかった。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Qanat al-Manar, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のジャルズィー村、ザッル村で地元武装集団がシリア民主軍の陣地を襲撃(2024年3月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジャルズィー村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地を機関銃で襲撃、交戦した。

またザッル村では、地元武装集団がシリア民主軍の陣地複数ヵ所を襲撃、交戦した。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県トゥールクー村にあるヤズィーディー教徒の墓地を若者らが破壊(2024年3月7日)

ハサカ県では、Zewa News(3月7日付)、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるトゥールクー村にあるヤズィーディー教徒の墓地を若者らが破壊した。

トゥールクー村はヤズィーディー教徒が暮らす村で、住民らは北・東シリア地域民主自治局傘下のシリア・ヤスィーディー連合や自治局の関係当局にこうした破壊行為を阻止するために介入するよう求めた。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024、Zewa News, March 7, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構は7ヵ月前に、敵対勢力と内通していたとして拘束していた幹部の1人アブー・マーリヤー・カフターニー氏を釈放(2024年3月7日)

シャーム解放機構は7ヵ月前に、敵対勢力と内通していたとして拘束していた幹部の1人アブー・マーリヤー・カフターニー氏(本名マイサル・ブ・アリー・ジュブーリー(ハラーリー)、イラク人)を釈放した。

同機構で内通者にかかる事件を担当している司法委員会が声明を通じて発表した。

カフターニー氏はシューラー評議会メンバーを務める最高幹部の1人で、米主導の有志連合に内通していたとして逮捕され、その権限と任務を凍結されていた。

イナブ・バラディー(3月7日付)、シリア人権監視団などが伝えた。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年3月7日)

スワイダー県では、スワイダー24(3月7日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

デモには数十人が集まった。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024、Suwayda 24, March 7, 2024などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県とクナイトラ県でドローン3機を撃墜する一方、アレッポ県とハマー県をドローン8機で攻撃、シャーム解放機構側もイドリブ県でシリア軍兵士を殺害(2024年3月7日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、シリア軍部隊がイドリブ県南部方面で、軍の陣地複数ヵ所を襲撃しようとしたシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)に属するテロ・グループと交戦、メンバーらを殺傷、1名を拘束したと発表した。


また、イドリブ県とクナイトラの農村地帯で、無人航空機(ドローン)3機を撃墜したと合わせて発表した。






SANA(3月7日付)が伝えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるルワイハ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害したほか、同地でシリア軍と交戦した。

シャーム解放機構はまた、ザーウィヤ山地方でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

さらに、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがシリア政府の支配下にあるミラージャ村のシリア軍陣地複数ヵ所を砲撃した。

一方、シリア軍はザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

シリア軍はまた、ダーラト・イッザ市東部郊外の第112連隊基地一帯を自爆型無人航空機(ドローン)7機で攻撃、これにより民間人2人(ホワイト・ヘルメットの発表によると1人)が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県北部でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のカーヒラ村近郊を自爆型ドローン1機で攻撃した。

一方、国民解放戦線に所属するナスル軍がシリア政府の支配下にあるアムキーヤ村にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を砲撃した。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市北の北・東シリア地域民主自治局コミューンやシリア軍陣地をドローンで爆撃(2024年3月7日)

アレッポ県では、ANHA(3月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・アンナーブ村を3度にわたって砲撃した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のムフスィンリー村にあるコミューン(北・東シリア地域民主自治局の最小行政区画)のセンターや同村周辺のシリア軍陣地複数ヵ所を無人航空機(ドローン)1機で爆撃した。

トルコ軍はさらに、シリア国民軍と同村と同じくマンビジュ市北に位置するフーシャリーヤ村を砲撃し、フーシャリーヤ村で住民1人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のファーフィーン村で何者かが仕掛けた爆弾が爆発し、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市からの国内避難民(IDPs)の若者2人が死亡した。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがハマー県タッル・サルマ村近郊の砂漠地帯で国防隊を要撃し、7人を殺害(2024年3月7日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタッル・サルマ村近郊の砂漠地帯で国防隊を要撃し、7人を殺害した。

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これに関して、ダーイシュ(イスラーム国)は9日に声明を出し、カリフ国の兵たちがシリア軍兵士をサラミーヤ市農村地帯で殺害したと発表、関与を認めた。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、March 9, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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アラブ連盟外務閣僚級会合は閉幕声明でシリアの安全、安定、アラブ性、主権、統一、領土保全を主唱、外国による内政干渉と違法な部隊駐留を拒否、イスラエルの占領下にあるゴラン高原を回復する権利を強調(2024年3月7日)

アラブ連盟第161期定例外務閣僚級会合(3月6~7日)は、閉幕声明で、ガザ地区のパレスチナ人民に対してイスラエルが続けているジェノサイドや強制移住の停止と同地区への救援物資の搬入を義務づける決議の採択を国連安保理決議に求めた。

一方、シリア情勢については、その安全、安定、アラブ性、主権、統一、領土保全を主唱するとともに、外国による内政干渉と違法な部隊駐留を拒否する意志を表明、イスラエルの占領下にあるゴラン高原を回復する権利を強調した。

SANA(3月7日付)が伝えた。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を4件確認したと発表(2024年3月7日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-16戦闘機1機とA-10サンダーボルト攻撃機1機の領空侵犯を4件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 7, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは5日にイドリブ県ブサンクール村近郊の過激派の拠点2ヵ所を爆撃し、テロリスト20人以上を排除したと発表(2024年3月7日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、ロシア空軍が3月5日、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ブサンクール村近郊で、シリア軍の陣地への砲撃に関与した過激派の拠点2ヵ所を狙って爆撃を実施、これを破壊し、テロリスト20人以上を排除したと発表した。

クリット副センター長はまた、ラタキア県でテロリストの砲撃によってシリア軍兵士1人が死亡したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(3月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 7, 2024をもとに作成。

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