ハサカ県のカーミシュリー国際空港近くに迫撃砲1発が着弾(2024年10月9日)

アレッポ県では、ANHA(10月9日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアフラズ村とカフル・ナースィフ村を結ぶ街道を走行する車1台を攻撃した。

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ハサカ県では、ANHA(10月9日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市のカーミシュリー国際空港近くに迫撃砲1発が着弾した。

誰が砲撃を行ったかは不明。

これにより、住民1人が負傷した。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプに収容されていたイラク人179世帯704人がイラクに帰国(2024年10月9日)

ハサカ県では、ANHA(10月9日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたイラク人179世帯704人が、イラク国民議会の移民避難民委員会との連携のもとにシリアを出発、イラクに帰国した。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数は1万8546人に(2024年10月9日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8546人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

シリア人:1万8474人
男性:6489人
女性:5870人
子供:6115人

レバノン人:58人
遺体:14体


AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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シン米国防総省副報道官:「我々の部隊はこれまでにもシリアとイラクでドローンを撃破してきたし、今後も自衛を続ける」(2024年10月8日)

米国防総省のサブリナ・シン副報道官は記者会見で、シリアとイラクに駐留する米軍やイスラエルに対する「イランの民兵」による無人航空機などを使用した攻撃の頻度が増加していることを受けて、「我々の部隊はこれまでにもこれらを撃破してきたし、今後も自衛を続ける」と述べた。

AFP, October 9, 2024、ANHA, October 9, 2024、‘Inab Baladi, October 9, 2024、Reuters, October 9, 2024、SANA, October 9, 2024、SOHR, October 9, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエルとの戦闘開始から1年が経ったのに合わせてこれまでの戦果を発表:3194回の作戦を実施、3,055の標的を破壊、30万人以上のイスラエル住民を避難に追い込む(2024年10月8日)

レバノン・イスラーム抵抗は、パレスチナのハマースによる「アクサー大洪水」作戦開始とそれに伴うイスラエル軍のガザ地区などへの攻撃に呼応するかたちで、イスラエルへの攻撃を開始してから10月8日で1年が経ったのに合わせて、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、これまでの戦果を記したインフォグラフィックを公開した。

 

それによると、レバノン・イスラーム抵抗はこの1年間で3194回の作戦を実施し、4234の標的を狙って、ロケット弾、地対地ミサイル、対空ミサイルなど3362発を使用、車輛、指揮所、塹壕、技術設備、偵察部隊、軍事工場、砲台、アイアン・ドーム防空システムのミサイル発射台、スパイ設備、無人航空機など3,055の標的を破壊、ブルーラインから30キロ以内の入植地など100ヵ所から30万人以上のイスラエル住民を避難に追い込んだほか、イスラエルの奥地150キロの地点まで攻撃を加え、2000人以上を殺傷したという。

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ヒズブッラーのナイーム・カースィム副書記長がテレビ演説を行い、イスラエル全土に対してロケット弾による攻撃を行う準備を行っていると述べた。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月8日の戦果について以下の通り発表した。

午前0時05分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、シュロミ町に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前0時05分、同じく報復として、ハーニーター入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前0時45分、同じく報復として、マルジュ陣地一帯に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前2時00分、同じく報復として、ラッブーナ村一帯に侵入したイスラエル軍部隊を迫撃砲、ロケット弾で攻撃し、確実な損害を与え、これを撤退させる。

午前5時00分、同じく報復として、ディション入植地にある砲台をロケット弾で攻撃。

午前5時00分、同じく報復として、ダルトン入植地にある砲台をロケット弾で攻撃。

午前5時00分、同じく報復として、イールオン(キブツ)に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午前9時30分、同じく報復として、バグダーディー陣地に集結するイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

午後12時30分、同じく報復として、ハイファー市、クレイヨット市を大型ロケット弾で攻撃。

午後4時00分、同じく報復として、メトゥラ町に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後4時45分、同じく報復として、メトゥラ町に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後5時30分、同じく報復として、ヤアラ入植地に集結するイスラエル軍を無人航空機複数機で攻撃。

午後6時30分、同じく報復として、マールーン・ラアス村一帯に侵攻・集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後6時45分、同じく報復として、マナラ入植地の果樹園に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後9時35分、同じく報復として、アヴィヴィム入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後9時35分、同じく報復として、イフタ入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前0時2分、7日の午後11時時点で、ヒズブッラーは約190発の飛翔体をイスラエル領内に向けて発射。

午前5時57分、レバノン南部での戦闘で第3旅団所属の第7012師団の兵士1人が重傷を追う。

午前7時33分、ヒズブッラーの司令官スハイル・フサイン・フサイニー殲滅にかかる声明を発表。

午前9時23分、第146師団がレバノンレバノンでの限定的、局地的、標的を絞った作戦に参加。

午後12時5分、午前11時9分と11分に下ガリラヤ地方で警報が発令され、約25発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を迎撃、同地に複数発が落下したのが確認される。

午後12時43分、12時11分と15分に上ガリラヤ地方、中部ガリラヤ地方、ハイファー港で警報が発令され、約85発の飛翔体がレバノンから飛来、迎撃が行われる。イスラエル軍は先ほど、ベイルート郊外のダーヒヤにあるヒズブッラーのテロ標的への攻撃を実施。

午後12時54分、12時11分と15分にハイファー港、上ガリラヤ、中部ガリラヤ地方で警報が発令され、イスラエル空軍が多連装ミサイルでほとんどの飛翔体を迎撃、複数発が同地に落下したことが確認される。

午後1時9分、12時43分と46分にハイファー港と上ガリラヤ地方で警報が発令され、約20発の飛翔体がレバノンから飛来、多数を撃破、複数発が同地に落下したことが確認される。

午後1時19分、ゴラニ旅団がマールーン・ラアス村にあるヒズブッラーの複合施設を制圧。

午後3時8分、午後3時までの時点で、ヒズブッラーは約135発の飛翔体をイスラエル領内に向けて発射。

午後3時24分、イスラエル空軍は先ほど、ハイファー市地域に飛翔体を発射したヒズブッラーの発射装置を攻撃。椅子られう空軍は夜間、そして過去数時間にわたって、ヒズブッラーの武器弾薬庫、ロケット弾発射装置、テロ・インフラ、監視ポストなどを攻撃。

午後4時38分、第98師団がレバノン南部を標的とした作戦で、数百人を殲滅、地下インフラを解体。

午後7時24分、マルワヒーン村方面からザルイット入植地近くのイスラエル領内約10メートルの地点に潜入するために建設されていたヒズブッラーの地下トンネルを解体。

午後9時9分、レバノン南部のヒズブッラーの地下司令室に対する前日の一連の爆撃で、ナースィル部隊、バドル部隊、アズィーズ部隊、ラドワーン部隊の幹部士官6人を含む少なくとも50人を殲滅。

午後11時00分、ヒズブッラーは10月8日に約180発の飛翔体をイスラエル領内に向けて発射。

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レバノンの保健省の発表によると、イスラエル軍の攻撃による死者は2,141人、負傷者は1万99人。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Qanat al-Manar October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を3件、55キロ地帯への侵犯を14件確認したと発表(2024年10月8日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を3件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F-16戦闘機2機、F/A-18戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を14件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月8日付)、タス通信(10月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 8, 2024、TASS, October 8, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍が米占領下の55キロ地帯を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県に潜伏していた武装集団の潜伏地2ヵ所に対して爆撃を行ったと発表(2024年10月8日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県に潜伏していた武装集団の潜伏地2ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月8日付)、タス通信(10月8日付)が伝えた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、タドムル市とスフナ市一帯の山岳地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の潜伏先を狙って爆撃を実施した。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024RIA Novosti, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024、TASS, October 8, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は首都ダマスカスのマッザ区を再びミサイルで攻撃し、子供と女性を含む民間人7人が死亡、11人が負傷(2024年10月8日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が午後8時15分頃、ダマスカス県マッザ区の住宅・商業ビル群(14ビル)の1棟を狙って、占領下ゴラン高原方面からミサイル3発を発射、これによって子供と女性を含む民間人7人が死亡、11人が負傷し、周辺の私有財産などに大きな損害が生じ、現在も救出作業が継続中であると発表した。










この攻撃に関して、外務在外居住者省は声明を出し、「もっとも強い調子」で非難、イスラエルによるこうした行為を抑止するための早急な措置を講じる必要を確認した。

SANA(10月8日付)が伝えた。

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標的となったのは、イラン・イスラーム革命防衛隊やレバノンのヒズブッラーの司令官らが出入りしていたビルと、その前に駐車されていた車1台で、子供1人を含む民間人5人と外国人2人を含む軍関係者4人が死亡、10人以上が負傷した。

狙われたビルは、イラン大使館から500メートルほどの場所にあり、攻撃を受けて、シリア軍部隊がビルに至る道路を封鎖し、厳戒態勢が敷かれた。

シリア人権監視団などによると、その後死者は13人に増加した。

内訳は、シリア私立大学の薬学科で教授を務めるイエメン人医師1人(シャウキー・フサイン・アウディーさん)とその妻と子供3人、若い女性医師1人(ラファフ・アブドゥッラヒーム・カムヒーヤさん)、女性1人とその子供1人、女性1人、男性1人、ヒズブッラーのメンバー2人を含む軍関係者3人。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って104回(うち85回が航空攻撃、19回が地上攻撃)となり、これにより190あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、179人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:45人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
外国人2人を含む4人

また、民間人も35人(女性8人と子供3人を含む)が死亡、48人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:44回
ダルアー県:17回
ヒムス県:22回
クナイトラ県:9回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:3回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局:レバノンから避難し、支配地に入ったシリア人の数が1万8279人、レバノン人が58人に(2024年10月8日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万8351人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

シリア人:1万8279人
男性:6418人
女性:5810人
子供:6051人

レバノン人:58人
遺体:14体

帰還したシリア人は、自治局支配地内の自宅、あるいは親戚の家に向かい、身寄りがない者については、自治局が設置した収容センターに向かった。


AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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レバノン政府緊急委員会:レバノンから避難するシリア人の数が30万774人、レバノン人が10万2283人に(2024年10月8日)

レバノンのナースィル・ヤースィーン環境大臣(政府緊急委員会調整官)は、9月23日以降のイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに脱出した避難民の数が、10月7日の時点で40万人以上に達していると発表した。

内訳はシリア人が30万774人、レバノン人が10万2283人。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、NNA, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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『ワタン』:レバノンから避難するシリア人の数が23万9000人、レバノン人が9万1000人に(2024年10月8日)

『ワタン』(10月8日付)は、10月7日時点でレバノンからの避難民の数がシリア人が23万9000人、レバノン人9万1000人に達していると伝えた。

同紙によると、10月7日だけで、シリア人5000人、レバノン人3000人がシリアに入国したという。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ロシアのナルイシキン対外情報庁(SVR)長官:「ウクライナとシリアのテロリストとの交渉が、トルコの了承のもと、米国のCIAやDIA、英国のMI6の支援を受けて行われている」(2024年10月8日)

ロシアのセルゲイ・ナルイシキン対外情報庁(SVR)長官は、カザフスタンの首都アスタナで開催された独立国家共同体(CIS)加盟国の治安特殊任務代表らによる会議で講演し、そのなかで、ウクライナとシリアのテロリストとの交渉が、トルコの了承のもと、米国のCIAやDIA、英国のMI6の支援を受けて行われている、と述べた。

ナルイシキン長官によると、交渉はシリア北西部からウクライナへの過激派の移送について行われており、またウクライナがシャーム解放機構やトルキスタン・イスラーム党等に対して、攻撃型無人航空機や無人偵察機、装備品などを供与し、無人航空機の操作技術を教練していると批判した。

ナルイシキン長官はまた、米国が違法占領を続けるヒムス県のタンフ国境通行所の基地が「テロリスト教練所」と化しており、そこで米軍がダーイシュ(イスラーム国)などのジハード主義者メンバー500人に教練を施してきたと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(10月8日付)などが伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、RIA Novosti, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県CONOCO油田の米軍基地をロケット弾で攻撃、米軍はシリア政府支配下のダイル・ザウル航空基地一帯を砲撃(2024年10月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地を狙って、「イランの民兵」がロケット弾1発を発射、基地に駐留する米軍部隊がこれを撃破した。

また、基地に駐留する米軍部隊は、報復として、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市のダイル・ザウル航空基地一帯に砲撃を行い、3回の爆発が確認された。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われたのは、これで143回となった。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:46回
ハッラーブ・ジール村の基地:21回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル中部および北部の6ヵ所を攻撃したと発表(2024年10月8日)

イラク・イスラーム抵抗は午前11時13分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」中部および北部の5ヵ所を狙って、アルカブ巡航ミサイル複数発、無人航空機複数機で5回の作戦を実施と発表した。


また、午後11時51分にも声明を出し、「我々の占領地」北部の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がイラクから発射した無人航空機1機がシリア南部上空を通過して、イスラエル占領下のゴラン高原方面に向かって飛行した。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県各所で地元武装集団とシリア民主軍が交戦(2024年10月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地複数ヵ所を軽火器、中火器で攻撃し、戦闘となった。

また、地元武装集団は、アブリーハ村にあるシリア民主軍の給水プロジェクトの現場とジーア村にあるシリア民主軍所属の自衛部隊の陣地1ヵ所を機関銃で攻撃した。

これに対して、ハジーン市に駐留するシリア民主軍部隊はユーフラテス川西岸に設置されている地元武装集団の陣地1ヵ所を地対地ミサイルで攻撃した。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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シリア軍とシャーム解放機構がラタキア県、アレッポ県、イドリブ県、ハマー県で激しく交戦(2024年10月8日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるアイドゥー村にあるシリア軍陣地複数ヵ所を多連装ミサイルで攻撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村を砲撃した。

シリア軍はまた、自爆型無人航空機1機でバーラ村近郊の1ヵ所を攻撃したほか、4機でマアーッラト・ナアサーン村一帯を攻撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村を砲撃した。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:シャーム解放機構は「複数の外国の支援」を受けて、シリア軍に対する新たな大規模作戦を準備するも、トルコがこれに反対(2024年10月8日)

シリア人権監視団は、複数筋の情報として、「シリアのアル=カーイダ」として知られる国際テロ組織のシャーム解放機構が、複数の外国の支援を受けて、ハマー県、イドリブ県、ラタキア県の農村地帯、アレッポ県のアレッポ市に対する大規模攻撃を準備していたが、トルコが実施に異議を唱え、これを拒否したと発表した。

同筋によると、シャーム解放機構は、新たな軍事作戦によって、支配地を拡大することを画策していたが、トルコは、新たな戦闘が現地に壊滅的な結果を招き、シャーム解放機構が攻撃対象として想定している地域に、国内避難民(IDPs)キャンプが多く存在するために、戦闘が激化した場合、IDPsを含む住民が避難できる場所がないとして、反対したという。

なお、レバノンのムドン(10月4日付)も同様の内容を報じていた。

AFP, October 8, 2024、al-Mudun, October, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ビンニシュ市、アルマナーズ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、を訴えて抗議デモ(2024年10月8日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、ビンニシュ市、アルマナーズ市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、住民らが逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。



一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が、オリーブオイル工場(場所不明)でイスラーム解放党のメンバー1人を逮捕した。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年10月8日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月8日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプで、イラク人179世帯の出国準備が行われる(2024年10月8日)

ハサカ県では、ANHA(10月8日付)によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプで、イラク人179世帯の出国準備が、イラク国民議会の移民避難民委員会との連携のもとに行われた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はグランディ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)弁務官と会談し、レバノンからの避難民の対応について協議(2024年10月8日)

アサド大統領は、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難を続けるレバノン人とシリア人の状況を視察するためにシリアを訪問しているフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)弁務官と会談した。


会談のなかで、アサド大統領は、UNHCRをはじめとする国際機関と協力して、レバノンで悪化する人道危機に対処する用意があることを確認した。

これに対して、グランディ弁務官は、レバノンからの避難を容易にするために国境通行所で講じられている措置、国際機関との協力姿勢を称賛した。

グランディ弁務官はまた、バッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣とも個別に会談し、シリアとUNHCRの協力関係強化の方途などについて協議した。


SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ジャラーリー内閣は週例閣議でレバノンから避難しているレバノン人およびシリア人が必要とするすべてを提供することを最優先事項とすることを確認(2024年10月8日)

ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー内閣は週例の閣議を開催し、イスラエルの攻撃激化に伴うレバノンから避難しているレバノン人およびシリア人が必要とするすべてを提供することを最優先事項とすることを確認した。

SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はチュニジア大統領選挙で再選を果たしたサイード大統領に祝電を送る(2024年10月8日)

アサド大統領は、チュニジアでの大統領選挙で再選を果たしたカイス・サイード大統領に祝電を送った。

SANA(10月8日付)が伝えた。

AFP, October 8, 2024、ANHA, October 8, 2024、‘Inab Baladi, October 8, 2024、Reuters, October 8, 2024、SANA, October 8, 2024、SOHR, October 8, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を13回攻撃したと発表(2024年10月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月7日の戦果について以下の通り発表した。

午前0時05分、レバノンの都市、村、民間人に対する攻撃への報復として、ティベリアス湖西のニムラ基地をロケット弾で攻撃。

午前2時30分、同じく報復として、ジャル・アラーム陣地に集結するイスラエル軍部隊と車輛をロケット弾で攻撃。

午前6時55分、同じく報復として、カルメル山をロケット弾で攻撃。

午前7時15分、同じく報復として、マールーン・ラアス村に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午前9時00分、同じく報復として、ルマイシュ村入口の背後に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午前9時10分、同じく報復として、クファー・ブラディム町をロケット弾で攻撃。

午後12時40分、同じく報復として、ハイファー市北のカリヤット地区を大型ロケット弾で攻撃。

午後12時40分、同じく報復として、カルメル山をロケット弾で攻撃。

午後3時00分、同じく報復として、ブライダー村のカルア高知に侵攻・集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後4時00分、同じく報復として、ベイト・ヒレル入植地に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃。

午後5時10分、同じく報復として、カリヤット地区をおおk

午後6時00分、同じく報復として、タイハート丘に展開するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、正確に損害を与える。

(時刻明示せず)ハイバル作戦の一環として、テルアビブ郊外にある第8200軍事情報局所属のグリロット基地をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前0時47分、イスラエル空軍ジェット戦闘機複数機が、ベイルートにあるヒズブッラーの諜報本部所属のテロ標的(諜報収集手段、指揮所など)を攻撃。イスラエル空軍は数時間にわたってベイルートの武器貯槽施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル空軍ジェット戦闘機はまた、レバノン南部、ベカーア地方の武器弾薬施設、テロ・インフラ、指揮所、ロケット弾発射装置を攻撃。

午前1時20分、不審な航空標的1つがさきほど、東方から飛来、イスラエル空軍が領空に到達する前に撃破。

午前7時53分、リション・レジオン市、パルマヒム(キブツ)地域に敵機が進入し警報が発令され、イスラエル空軍は東方から飛来した不審な航空標的2つを撃破。

午前7時58分、レバノン国境での戦闘で第5515部隊の兵士1人が死亡したとの声明を発表。

午前8時54分、第91旅団がレバノン南部での局地的で、標的を絞った地上作戦を開始。

午後2時37分、イスラエル空軍は現在、レバノン南部のヒズブッラーのテロ標的を重点的に攻撃中。

午後3時55分、イスラエル軍は現在、ダーヒヤ地域で、標的を絞って攻撃中。

午後5時7分、ヒズブッラーは午後5時の時点で、約135発の飛翔体をイスラエルに向けて発射。

午後6時38分、イスラエル空軍は1時間弱の間に、レバノン南部の120ヵ所以降のテロ標的(南部戦線の部隊、ラドワーン部隊、ミサイル・ロケット部隊、諜報機関)に重点的な攻撃を加える。

午後10時30分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は1日で、テロ・インフラ、迫撃砲発射装置、指揮所、武器弾薬施設などヒズブッラーのテロ標的70ヵ所以上を攻撃。

午後11時17分、イスラエル中部で警報が発令され、複数の飛翔体がレバノンから飛来。

午後11時30分、イスラエル中部の複数ヵ所で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来、イスラエル空軍が一部を撃破、残りは空地に落下。

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レバノンの首都ベイルートの南部郊外(ダーヒヤ)に本社があるマヤーディーン・チャンネルはX(旧ツイッター)のアカウント(https://x.com/MayadeenEnglish/)などを通じて、HPなど一部のプラットフォームがサイバー攻撃を受け、視聴できない状態にあると発表した。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Qanat al-Manar October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F/A-18戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:ロシア空軍が9月23日以降に攻撃した武装集団の潜伏地を調査し、16ヵ所から米国製の武器が保管されている場所を発見(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍が、米国(有志連合)の実質占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を出て、ヒムス県とダイル・ザウル県の山岳地帯と砂漠地帯に潜伏していた武装集団の潜伏地3ヵ所に対して爆撃を行ったと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、ロシア空軍が9月23日以降に攻撃した武装集団の潜伏地を調査し、16ヵ所から米国製の武器が保管されている場所を発見したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は「我々の占領地」内の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月7日)

イラク・イスラーム抵抗は午後1時40分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」内の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。


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AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はテルアビブ地域に弾道ミサイル2発を発射、テルアビブ地域とエイラート地域にヤーファー無人航空機とサマード4無人航空機で攻撃を行ったと発表(2024年10月7日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時22分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルに対して2回の作戦を実施、1回目はテルアビブ地域に弾道ミサイル2発を発射、2回目はテルアビブ地域とエイラート地域にヤーファー無人航空機とサマード4無人航空機で攻撃を行ったと発表した。

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これに関して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時46分、イエメンから地対地ミサイル1発が発射され、警報発令。

午後5時53分、イスラエル中部の複数ヵ所で警報が発令され、イスラエル空軍はイエメンから飛来した地対地ミサイル1発の撃破に成功。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:9,395人が10月7日にレバノンからシリアに入国(2024年10月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、この1日で、シリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、避難民9,395人がレバノンからシリアに入国したことを確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月7日付)、タス通信(10月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 7, 2024、TASS, October 7, 2024をもとに作成。

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『ワタン』:内務省関税局がシリアに入国したレバノン避難民に一時入国カードを給付、シリアに入国したレバノン避難民の総数が8万6000人、シリア人が23万3000人以上(2024年10月7日)

『ワタン』(10月7日付)は、内務省関税局が、イスラエル軍の攻撃激化を受けてシリアに入国したレバノン避難民に対して、一時入国カードを給付していると伝えた。

関税局筋が明らかにしたところによると、一時入国カードの有効期間は1ヵ月。

1ヵ月以上のシリア滞在を希望する者は、15日ごとにカードの更新が求められるという。

なお、これまでシリアを訪問するレバノン人は、入国手帳の所持が義務付けられ、120日の滞在が認められており、それ以上の滞在を希望する場合は15日ごとの更新が求められていた。

一方、『ワタン』(10月7日付)はテレグラムのアカウント(https://t.me/alwatan_sy/)を通じて、10月7日にシリアに入国したレバノン避難民が午後9時30分の段階で3651人、シリア人が5317人に達していると伝えた。

9月下旬以降、シリアに入国したレバノン避難民の総数が8万6000人、シリア人が23万3000人以上に達しているという。

AFP, October 7, 2024、ANHA, October 7, 2024、‘Inab Baladi, October 7, 2024、Reuters, October 7, 2024、SANA, October 7, 2024、SOHR, October 7, 2024、al-Watan, October 7, 2024などをもとに作成。

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