シリア民主軍総司令部メンバー・YPG総司令官のハンムー国防副大臣(東部地区担当)はアフリーン市での旅団編成についての情報を否定

シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー国防副大臣(東部地区担当)は、イフバーリーヤ・チャンネル(フェイスブック)の取材に応じ、以下の通り述べた。

アフリーン市において旅団が編成されている、あるいはハサカ県からアフリーンへ部隊が移送され独立した軍事組織が設立されるといった流布されている情報は事実ではない。
現在進められている協議は、アフリーン郡出身でハサカ県に居住するクルド人の若者に対し、個人の自発的志願に基づいてシリア・アラブ軍への入隊の門戸を開くことに関するものである。
この取り組みはシリア軍の既存の軍事編制の枠内に位置づけられるもので、独立した組織や特別な旅団の設立とは一切関係がない。

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