レバノンのスール市郊外に対するイスラエル軍の爆撃でシリア難民2人が死亡

シリア・テレビによると、スール郡シュアイティーヤ村に対するイスラエル軍の爆撃で、シリア難民2人が死亡した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

第146師団の部隊は、レバノン南部でヒズブッラーの戦闘員1人を発見し、爆発物を搭載した無人航空機で攻撃、これを排除。

過去2日間で、第91師団はレバノン南部でヒズブッラーの武器貯蔵庫、司令部、その他インフラ30カ所以上を攻撃。

レバノン南部の住民に対してヒズブッラーが村々に入り込み、テロ活動を展開し、破壊をもたらしていると主張。

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ナハールネットによると、ジョゼフ・アウン大統領は水曜日、イスラエルによる攻撃で過去2日間に20人以上が死亡したことを受け、レバノンとの停戦をイスラエルが完全に履行しなければ、直接交渉を開始すべきではないと述べた。

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ナハールネットによると、イスラエル軍のエヤル・ザミール参謀総長はレバノン南部を訪問し、リタニ川以北および「イエローライン」を越えた地域でもヒズブッラーの標的を攻撃すると表明した。

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イスラーム抵抗戦争広報局はテレグラムを通じて、29日に5つの声明を発表、カンタラ村、バイト・リーフ村、バイヤーダ村をイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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