スワイダー24は、独自筋から得た信頼できる情報だとして、アサド政権下のシリア軍に所属していた士官や同軍およびこれに関連する部隊・組織に所属していた兵士200人以上が、ロシア側の直接的な手配と監督の下で、シリアからリビアへ移送されたと伝えた。
同筋によると、この動きにはレバノン国内に滞在していた旧シリア軍の士官や前政権を支持していた民兵の隊員も含まれているが、その人数は明らかになっていないという。
彼らは現在、リビア国内の軍事キャンプで訓練プログラムを受けているが、将来的に与えられる任務の内容は判明していない。
この動きは、アサド政権崩壊を受けてロシアが行っている中東地域における影響力再配置の一環で、将兵のリビアへの移送は、政権崩壊によって生じた治安・政治上の空白に乗じて、ロシアの調整の下で実施された。
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