アンサール・アッラー(フーシー派)はバブ・エル・マンデブ海峡でサウジアラビアの軍事装備輸送船を、イエメン領内でサウジアラビア軍の拠点などを攻撃したと発表

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて、バブ・エル・マンデブ海峡でサウジアラビアの軍事装備輸送船を標的とする作戦を実施したと発表した。

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また、イエメン戦争広報局ははXを通じて、ムハー地区とマアリブ県タダウィーン・キャンプにあるサウジアラビア軍の集結地、武器庫、司令部を多数の弾道ミサイルと無人航空機で攻撃し、サウジアラビア人を含む数十人を死傷させたと発表した。

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移行期政権当局はヒムス県のハスヤー軍事刑務所に約20ヵ月拘束されていた軍人37人を釈放

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、契約教員らが、契約更新と復職を求めて抗議デモを行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャイルード市で、前政権への協力を疑われていた男性が銃で狙われ、その息子が巻き添えとなって死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ハリーサ村近郊で、狩猟に出ていた人々の近くで爆発が起き、2人が死亡、2人が負傷した。

地雷の爆発、無人航空機による攻撃といった情報が錯そうしている。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局は、旧政権期に軍事情報部の宗教課責任者を務めていた人物を拘束した。

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シリア人権監視団によると、移行期政権当局は、ヒムス県のハスヤー軍事刑務所に約20ヵ月拘束されていた軍人37人を釈放した。

37人については、殺人、侵害、シリア人に対する犯罪への関与が立証されなかったという。

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シリア軍に統合されたシリア民主軍カーミシュリー旅団が襲撃を受け、4人が死傷

ハサカ県では、ANHAによると、正体不明の武装グループがカーミシュリー市郊外で、移行期政権の国防省部隊(シリア軍)に編入されたシリア民主軍のカーミシュリー旅団の戦闘員を襲撃した。

ANHAによると、シリア軍のハルズワール・ミーターニー東部地区軍事広報局長は、カーミシュリー市郊外のタウィール・ハルブ村の拠点で発生したこの襲撃事件により、カーミシュリー旅団の戦闘員2人が死亡、2人が負傷したことを明らかにした。

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アサーイシュは10日にハサカ県ラアス・アイン市に帰還した住民が襲撃を受けた件についての捜査を開始

ANHAによると、ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)は、10日にハサカ県ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市に帰還した住民が襲撃を受けた件についての捜査を開始した。

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて被害者への聴取を行ったと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、アサーイシュは、前日にアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市で発生した襲撃事件に抗議するデモに際して、隊員5人を負傷させたとして、クルド人青年5人を拘束した。

また、SANAによると、移行期政権の内務治安局部隊がアレッポ県アイン・アラブ市一帯で展開を開始した。

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ANHAによると、スィリー・カーニヤ(ラアス・アイン)避難民委員会は、10日にハサカ市からの第1陣の帰還民が襲撃や脅迫を受けたことを受け、第2陣を含む今後の帰還隊の準備を一時停止すると発表した。

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ANHAによると、スィルヤーニー統一党は、襲撃事件を非難する声明を発表した。

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ANHAによると、シャフバー民政評議会は、ハサカ県のカーミシュリー市で襲撃事件を非難し、安全で尊厳ある故郷・住宅への帰還権を支持する連帯集会を行った。

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国民復活憲章はアサド前大統領、マーヒル・アサド准将の死刑判決について「ナワースィブの不信仰と多神教から無実」だと主張

国民復活憲章はフェイスブックにおいて、アサド前大統領、マーヒル・アサド准将らが死刑判決を受けたことに対して、以下の通り発表した。

無罪、おめでとう…。
ナワースィブ(イマーム・アリーおよび預言者一族に敵対する者たち)があなたを非難するとき、あなたが彼らの不信仰と多神教から無実であると知ることになろう。
彼らの汚れた指で真実の太陽を隠すことはできない。
あなた方が不在のときも、我々は、あなた方がいたときと同じように共にいる……そして、これからも共にいる。
我々は約束を守る…。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はアサド前大統領らへの死刑判決を裁判所による権力分立の原則の侵害だとして拒否

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、アサド政権、移行期政権双方の主要な犯罪責任者が処罰を免れること、そして被告人の防御権と原告側の権利を保障する公正な裁判を受けることなく処罰されることを拒否した。

声明は、アーティフ・ナジーブ、バッシャール・アサド、マーヒル・アサドに対する死刑判決を、権力分立の原則を侵害し、裁判所が行政権であるかのように振る舞い、人民議会および大統領の権限を侵すものだと批判した。

また、裁判長自身がアサド政権による被害者であるため、裁判そのものが中立性を欠き、個人的利害が存在する可能性がある以上、本人が判決を担当するのは適切ではなく、イドリブ県でテロ組織と関係していたとされる過去についても指摘がなされていると付言した。

以上を踏まえ、国連安保理会にローマ規程第13条(b)に基づき、シリア情勢および旧政権・現政権の犯罪を国際刑事裁判所に付託するか、シリア特別国際法廷を設置するよう改めて求めた。

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アムネスティ・インターナショナルはアサド前大統領らへの死刑判決を非難

アムネスティ・インターナショナルはXを通じて以下の通り発表した。

シリアの裁判所は本日、バッシャール・アサド前大統領、弟のマーヒル・アサド、両者の従兄弟で元治安責任者のアーティフ・ナジーブに対し、紛争中に行われた犯罪で有罪とし、欠席で死刑判決を言い渡した。これはシリアの移行政権が出したこの種の初の判決である。
しかし、政府が過去の惨禍に真に区切りをつけるためには、欠席裁判を廃止し、死刑の使用をやめ、国際法が対象とする中核犯罪を国内法で犯罪化し、あらゆる司法手続きが公正な裁判の保障、国際法、国際基準を完全に尊重するよう、包括的な司法改革を行わなければならない。
アサド時代に行われた残虐犯罪の責任者を訴追することは、数万人の被害者にとって、正義、真実の解明、損害回復を実現するための重要な一歩となるべきである。こうした訴追は、通常の民事裁判所で、被害者の参加を得て、死刑に頼ることなく行われ、真実の解明、正義、損害回復を保障する、被害者中心で全国規模の包括的戦略の一部として実施されるべきである。

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ダマスカス第4重罪裁判所はアサド前大統領、マーヒル・アサド准将ら8人に死刑判決

SANAによると、ダマスカス第4重罪裁判所は、アーティフ・ナジーブ被告に対して対面で死刑判決を言い渡すとともに、前政権の主要人物であるバッシャール・アサド、マーヒル・アサド、さらに逃亡中の被告5人に対し、殺人、拷問、自由剥奪、人道に対する罪、戦争犯罪を犯したとして欠席で死刑判決を言い渡した。

公判はファフルッディーン・アルヤーン判事が裁判長を務め、ハサン・トゥルバ検事総長、アブドゥルバースィト・アブドゥッラティーフ移行期正義国家委員会委員長らが出席した。

アリヤーン裁判長は冒頭、裁判体が全会一致で審理終結を宣言し、2026年基本事件第1号について、396ページからなる2026年判決第1号を採択したとし、その内容を説明した。

そのうえで、2025年9月25日付ダマスカス検事総長起訴第3205号、2026年4月6日付起訴決定第15号、2026年8月3日付ダマスカス検察庁の求刑、本件の全書類、刑事訴訟法第309条、第310条以下を検討し、シリア・アラブ人民の名において、裁判所は全会一致で8名の被告に死刑を宣告するとともに、死亡したアイユーシュ被告への公訴については、刑事訴訟法第435条に基づき、これを消滅させると述べた。

死刑判決を受けた被告は以下の通り:

・マーヒル・アサド准将(1967年生まれ、第4師団の実質的司令官)
・アーティフ・ナジーブ准将(1960年生まれ、政治治安部ダルアー支部長)
・ファフド・ジャースィム・フライジュ一等中将(1950年生まれ、国防大臣)
・ルアイ・アリー准将(1965年生まれ、軍事情報部スワイダー県支部長)
・ワフィーク・ナースィル准将(1964年生まれ、軍事情報部スワイダー県支部長)
・クサイ・マイフーブ准将(1961年生まれ、空軍情報部ハラスター支部副支部長)
・タラール・イスミー准将(1957年生まれ、内務省特殊任務部隊長)
・ムハンマド・アイマン・アイユーシュ(治安・軍事責任者、死亡により公訴消滅)

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ダマスカス県では、SANAシリア人権監視団によると、ナスル通りの裁判所前では、アーティフ・ナジーブ准将への死刑判決を受け、住民と犠牲者遺族がこれを祝った。

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ダルアー県では、SANAによると、ダルアー市のダルアー・バラド地区にあるウマリー・モスク前の広場でも、ナジーブ准将への死刑判決を祝う住民の集会がおこなわれた。

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イドリブ県でも、SANAによると、同様の祝賀が行われた。

 

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも12件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも12件の侵犯行為を行った。

内訳は以下の通り:

・砲撃:1件
・急襲:1件
・検問所設置:2件
・侵入:5件
・航空機の飛行:3件

県別内訳

クナイトラ県
・砲撃:1件
・急襲:1件
・検問所設置:2件
・侵入:5件
・航空機の飛行:2件

ダルアー県
・航空機の飛行:1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車両6台からなるイスラエル軍部隊が、県南部のサイダー・ジャウラーン村方面に侵入、これと同時に同軍の無人航空機が上空を集中的に飛行した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は再び県南部郊外のクードナ村に侵入し、軍事検問所を設置して、通行人の捜索と身元確認を行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル人3人が10日深夜から11日未明にかけて、シリア領内のヘルモン山(シャイフ山)地域に入った。

これを受けて、イスラエル軍部隊が同地域で3人を追跡、イスラエル領内に連れ戻した。

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外務在外居住者省はコロンビア外務省が8月6日に声明でイスラエルによるゴラン高原の主権を正式に承認したことを最も強い表現で非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、コロンビア外務省が8月6日に声明でイスラエルによるゴラン高原の主権を正式に承認したことを最も強い表現で非難した。

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国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、複数の士官らの同席のもと、在シリア英国大使館のスティーブ・フォージ駐在武官(大佐)と随行代表団と会談した。

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