『ワシントン・ポスト』は、ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡への依存を減らすため、イラク南部バスラからシリアのバーニヤース港まで原油を輸送するシェブロン主導の新パイプライン計画を支持していると伝えた。
同紙によると、トーマス・バッラク・イラク・シリア担当大統領特使は、同計画がホルムズ海峡を「過去の問題」にする一助になると強調、米国はシリアを湾岸と地中海を結ぶ新たなエネルギー回廊として位置づけており、こうした構想が、移行期政権を支援するとともに、米企業のエネルギー事業への参入を後押しするトランプ政権の中東政策の一環とみられるという。
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