シリア国民解放党はイスラエルがシリア南部に新たな占領の既成事実を作ろうとしていると非難

シリア国民解放党はフェイスブックを通じて内務調整委員会の声明を発表した。

声明では、移行期政権による組織的な貧困化政策や犯罪が続くなか、イスラエルが爆撃、侵入、住宅焼却、農地破壊などを通じてシリア南部に新たな占領の既成事実を作ろうとしていると批判、シリア国民に占領者とその協力者への抵抗を呼びかけ、南部でイスラエルの侵略に立ち向かう人々への支持を表明した。

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イスラエル軍はヒズブッラー停戦違反への対抗措置としてレバノン南部を攻撃、7人が死亡、20人が負傷

ナハールネットによると、レバノン保健省はイスラエルによる攻撃により、レバノン南部のナバティーヤ・ファウカー村で2人、アラブ・サリーム村で女性2人が死亡した。

また、両村に加えて、ナバティーヤ市、カフル・ルンマーン村に対する攻撃で、女性数人と子ども3人を含む20人が負傷した。

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ナハールネットによると、保健省はその後、ナバティーヤ市近郊に対する攻撃でさらに3人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーがレバノン南部の「安全地帯」で活動中のイスラエル軍兵士に向けて無人航空機2機で攻撃したと発表した。

イスラエル軍はまた、Xを通じて、ヒズブッラーの停戦違反への対抗措置として、レバノン南部でヒズブッラー所属の「テロリスト」とインフラを攻撃したと発表した。

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スワイダー県では国民防衛部隊と移行期政権の部隊が激しく交戦

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、国民防衛部隊と移行期政権の部隊がスワイダー市北西の民間刑務所・マンスーラ村軸、民間刑務所・リーマト・ハーズィム村軸で激しく交戦した。

スワイダー24によると、国民防衛部隊傘下のハムザ騎士大隊がマンスーラ村軸に展開する移行期政権部隊の拠点を対空火器で攻撃した。

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スワイダー24によると、ウンム・ザイトゥーン村の検問所に駐留する国民防衛部隊が首都ダマスカスからスワイダー県に戻る途中だった女性とその娘2人を拘束した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー県では、移行期政権支配地域から県内に搬入される商品・物資の移動に対する規制が強化されるなか、住民の生活状況と公共サービスの悪化が深刻化した。

同監視団によると、移行期政権の総合治安機関は4日前から、マトゥーナ村の検問所を閉鎖し、建設資材、商業貨物の輸送、運送業者の通行、食料などの生活必需品の搬入を禁止している。

一方、スワイダー24によると、マトゥーナ村の検問所を通じて約4万5,000リットルの軽油がスワイダー県内に搬入されたほか、野菜・果物を積んだトラック約80台、各種食料品および商品を積んだ別のトラック50台が県内に入った。

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新学年度が始まる中、ハサカ県、アレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市で生徒らが、教育養育省がクルド語教育を週3コマに限定した決定に抗議し、登校を拒否

ハサカ県では、ANHAによると、新学年度が始まった6日、カーミシュリー市内の複数の学校が、教育養育省がクルド語教育を週3コマに限定した決定に抗議し、クルド語で学ぶことを求めて抗議行動を行う生徒たちが教室に入室するのを拒否した。

ANHAによると、ハサカ市では、生徒数百人がクルド語教育の制限に抗議し、登校を拒否した。

ANHAによると、アームーダー市でも、住民が教育複合施設前でクルド語教育の制限に抗議してデモを行った。

一方、ANHAによると、カーミシュリー郡のジーハーン・ハッサーム郡長がカーミシュリー市の学校を視察した。

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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市の生徒らがクルド語教育の制限に抗議し、登校を拒否した。

ANHAによると、被拘束者の家族らは、コバネ市のコバナ郡長庁舎前で無期限の座り込みを続け、息子や肉親の消息を明らかにするよう求めた。

座り込みデモは6日連続。

ANHAによると、移行期政権内務省の代表団がコバネ市を訪問し、自治体や市民社会諸組織の関係者との会合で、治安、社会平和、ラッカ県タッル・アブヤド市をはじめとするシリア北部への避難民の安全な帰還の方途について協議した。

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イドリブ県の内務治安局は前政権のセルと内通者を摘発

SANAによると、イドリブ県の内務治安局はテロ撲滅局と協力し、6月15日に逮捕された前政権協力者のネットワークと直接つながりのある第2のセルを特定し、その構成員を逮捕した。

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SANAによると、イドリブ県の内務治安局は、前体制の治安機関のための諜報活動に関与していたことが確認されたスブヒー・ニーナール容疑者と、息子のシャーディー・ニーナール容疑者を逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムハルダ市近郊のシャイフ・ハディード村出身で、サウジアラビアから最近になって帰郷した男性が、村出身でムハンマド・ジャースィム(アブー・アムシャ)准将の親族の2人から激しい暴行を受けた。。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、マアルバー村で、アサド前大統領を称賛する歌を大音量で聴いている様子を映した動画が拡散したとされる若者3人が拘束されたことに抗議し、釈放を要求した。

一方、シリア人権監視団によると、ナブク刑務所に拘束されていた23人が釈放された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市の県庁舎前で県出身の職員らが8ヶ月以上にわたって支給が停止されている給与の支払いを求めて抗議デモを行った。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも9件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、スィジッル・センターの記録では、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも9件の侵犯行為を行った。

内訳は、砲撃1件、急襲1件、検問所設置1件、侵入3件、航空機飛行3件、県別ではクナイトラ県が砲撃1件、急襲1件、検問所設置1件、侵入2件、航空機飛行2件、ダルアー県が侵入1件、航空機飛行1件。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は5日深夜、県南部のラフィード村上空に照明弾を発射した。

SANAによると、イスラエル軍は県北部のマシャーイラ村西方を砲弾1発で砲撃し、羊数頭が死んだ。

シリア人権監視団によると軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県南部のラフィード村南の農場に侵入し、同地で捜索活動を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県西部のラッカード渓谷地域に侵入し、ジャムラ村に面するハディーブ丘に展開した。

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シャルア暫定大統領は駐シリア7ヵ国の大使から信任状を受領

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で行われた公式式典において、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣の出席のもと、駐シリア7ヵ国の大使から信任状を受領した。

信任状を提出したのは、サウジアラビアのガーズィー・アンズィー大使、バチカンのルイジ・ロベルト・コナ教皇大使(大司教)、欧州連合(EU)のミヒャエル・オンマハト大使、ブラジルのエドゥアルド・バルボーザ大使、ギリシャのエマヌイル・カカヴィラキス大使、スウェーデンのイェシカ・スヴァルドストローム大使、デンマークのフライ・ジャクソン大使。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第165号を発出し、アブドゥッラッザーク・ムハンマド・フサイン工学博士をシリア治安科学大学学長に任命した。

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