イスラエル軍はレバノン南部でヒズブッラーのメンバー2人を殺害:フーシー派はバブ・アル・マンデブ海峡の戦略的要衝ペリム島を掌握

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部のアリー・ターヒル丘の地下坑道からイスラエル軍部隊に発砲したヒズブッラーの「テロリスト」2人を攻撃したと発表した。

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ナハールネットによると、サウジアラビアは10日、アンサール・アッラー(フーシー派)の支配下にある戦略都市モカの空港を標的に2度の爆撃を行った。
一方、ロイター通信によると、フーシー派は、紅海の出口にあたるバブ・アル・マンデブ海峡の戦略的要衝ペリム島に進攻、同地および対岸のズバーブを掌握した。

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中国政府と関連する何者かがAI技術を用いて、シリア領内に居住するウイグル人(中国新疆ウイグル自治区出身者)に対して組織的にサイバー攻撃を行う

イナブ・バラディーは、中国政府と関連する何者かがAI技術を用いて、シリア領内に居住するウイグル人(中国新疆ウイグル自治区出身者)に対して組織的にサイバー攻撃を行っていると伝えた。

AIシステムの構築と関連研究を専門とするアントロピックが公式サイトを通じて発表した報告書によると、標的は二つのカテゴリーに分かれる。

第1はシリア軍に加わった戦闘員、第2は商業に従事する民間人、家族、ジャーナリストで、イドリブ県だけでなく、シリア国外に居住するウイグル人も含まれていたという。

攻撃主体はClaudeを使って数千件のメッセージを分析し、勧誘しやすい人物を特定、個人ごとにプロファイルを作り、経済的圧力を受けている者、家族と離れている者、思想的に失望している者などに分類した。

さらに、新疆ウイグル自治区に家族が残っている人物を特定し、家族を通じても圧力をかけた。

攻撃に際しては、Claudeのツールを用いて、シリア口語で勧誘メッセージを作成し、中国語への翻訳も行った。

また、送信前の勧誘文について、方言、軍事用語、心理的効果の観点から品質をAIに点検させ、メッセージに信憑性を与えようとしたという。

攻撃にもAIが用いられ、シリアのウイグル人に関係する商店や関心地点の正確な地理的位置を特定し、地域での存在を地図化するなどしていたという。

攻撃の目的は、単なる情報収集ではなく、ウイグル系武装組織と関係を持つ人物に金銭を提示し、それらの部隊について諜報報告を提供させることで、スパイとして利用することだったという。

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ダマスカスのエリート・有識者が声明で一部の急進的・過激な潮流がダマスカス固有の自由、平等、科学、文化といった価値を損ない、社会を後進的・全体主義的な方向へ変質させようとしていると非難

4月17日連合はフェイスブックを通じて「ダマスカスのエリート・有識者の声明」を公開した。

声明は、一部の急進的・過激な潮流がダマスカス固有の自由、平等、科学、文化といった価値を損ない、社会を後進的・全体主義的な方向へ変質させようとしていると非難した。

また、こうした動きは社会の分断と内紛を煽り、国民的統一を脅かすとして、移行期政権に対し、その拡大を阻止して社会の結束と公共の自由を守るよう求めた。

さらに、シリア革命は自由、平等、前進を実現するためのものであると強調、ダマスカスは今後も自由、知識、科学、思想、文化、芸術の中心であり続けると訴えた。

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ダゥルービー暫定大統領夫人がトルコのギョクタシュ家族社会サービス大臣と会談:シャルア暫定大統領がアレッポ市を視察

SANAによると、ラティーファ・ダゥルービー暫定大統領夫人が、シリアを訪れたトルコのマヒヌル・オズデミル・ギョクタシュ家族社会サービス大臣と会談した。

会談では、社会・家族問題での協力分野、とりわけ子どもと孤児の保護、シリア人の子どもたちの帰国に関する取り組みに加え、女性のエンパワーメント、小規模事業への支援、家族問題を規定する法制度分野での経験交流について協議した。
ギョクタシュ家族社会サービス大臣はまた、ヒンド・カッバーワート社会問題労働大臣とともに、ダマスカス郊外県のクドスィーヤー市郊外の「命をつなぐ家々」(ブユート・ラフン・ハヤート)、ダマスカス県のウマイヤ・モスク、ダマスカス旧市街の街区などを訪れた。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アレッポ県を訪れ、アッザーム・ガリーブ知事とともにアレッポ市内の住宅地区、重要地域、工業地域を視察した。

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国民防衛部部隊がスワイダー県のタッル・ハディード村付近に配置されている移行期政権の内務治安局の拠点を攻撃

スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊所属の即応部隊が、県西部のタッル・ハディード村付近に配置されている移行期政権の内務治安局の拠点を攻撃した。

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アサド前大統領のいとこの1人スライマーン・ヒラール・アサド氏がレバノンバールベック城付近で拘束される

『ナハール』が独自情報筋の話として伝えたところによると、アサド前大統領のいとこの1人スライマーン・ヒラール・アサド氏がバールベック城付近で拘束された。

スライマーン氏の所持品から大麻が見つかったためで、N・ズアイテルなる人物の息子を含む複数人も合わせて拘束された。

情報筋によると、移行期政権は殺人と麻薬密輸への関与を理由に同氏の身柄引き渡しをレバノン側に求めていたという。

スライマーン氏は国防隊を率いたヒラール・アサド氏(2014年3月にラタキア県での戦闘で死亡)の息子で、2015年8月にラタキア市内で通行の優先をめぐる口論の後、シリア軍士官のハサン・シャイフを銃撃して殺害、2016年1月に殺人罪で禁錮20年の判決を受けていたが、2020年に釈放されていた。

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SANAによると、内務治安局は、前政権の治安機関に協力し、破壊工作および諜報活動に関与していたことが確認されたムハンマド・ムウタスィム・シャアバーン容疑者を逮捕した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務治安局とテロ撲滅局が、旧シリア軍の空軍中佐を逮捕した。

逮捕された中佐は、スハイル・ハサン准将の専用パイロットを務めていた人物。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、11日深夜から12日未明にかけて、ヒムス・ダマスカス高速道路を見下ろすヒムス市のダーヒヤト・ワリード地区付近で、国防省所属要員が乗った車が、正体不明の武装グループの銃撃を受け、1人が死亡した。

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シリア人権監視団によると、ダマスカス国際空港当局は、英国籍を持つシリア人男性を、SNSの投稿したコメントに関する告訴を理由に拘束した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アリーハ市のアリーハ山山頂でタウヒードの旗を掲揚する式典の様子を撮影した映像がSNSで拡散された。

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ハサカ県、アレッポ県コバネ市でハサカ旅団(旧シリア民主軍)の戦闘員スィパン・ヒズニー氏の殺害に抗議するデモ:コバネ市ではデモ参加者と内務治安局が衝突

ハサカ県では、ANHAによると、ザルカーン(アブー・ラースィーン)町議会は声明を発表し、10日に発生したハサカ旅団(旧シリア民主軍)の戦闘員スィパン・ヒズニー氏(本名サーミー・シャイフムース・ハッスー)の殺害事件について、これを非難し、事件の経緯を直ちに捜査し、責任者を処罰するよう求めた。

ANHAによると、県内の複数の市町では現在、スィパン殺害を非難し、実行者を処罰し司法に引き渡すよう求める民衆の抗議デモが行われた。

ANHAによると、デモは、カーミシュリー市、ジャッル・アーガー(ジュワーディーヤ)村、カルキールキー(マアバダ)町、ハサカ市、ディルベ・スピーイェ(カフターニーヤ)市、ダルバースィーヤ市などで発生した。

シリア人権監視団によると、アームーダー市でも、10日深夜から11日未明にかけてデモが発生し、若者らが一部の場所からシリア国旗や看板を降ろした。

シリア人権監視団によると、デモは、ルマイラーン町、カルキールキー(マアバダ)町などでも行われた。

シリア人権監視団によると、カーミシュリー市の空港地区で、若者1人が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、コバネ(アイン・アラブ)市で、スィパンの殺害に抗議するデモが発生、その際一部住民が内務治安局のパトロール車両に投石を行い、双方の間で殴り合いとなった。

シリア人権監視団によると、内務治安局の要員が「アフマド・シャルアはお前たちの頭上の冠だ」、「我々はキンディールを踏みつけ、お前たちを打ち砕いた」、「お前たちのロジャヴァはどこだ」などと連呼し、挑発したのがきっかけだったという。

シリア人権監視団によると、これを受けて、コバネ市では外出禁止令が発出され、内務治安局の増援部隊が同市に派遣された。

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ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、内務治安副司令官(アサーイシュ司令官)のマフムード・ハリール・アリー准将(スィヤーマンド・アフリーン)を団長とし、ハサカ旅団司令部メンバーからなる弔問団がスィパン氏の家族を弔問した。

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ハムXによると、
悲しみと痛みに満ちた心で、残虐かつ卑劣な犯罪によって亡くなった殉教者シーバーン(サーミー・シャイフムース・ハッソ)の家族に、心からの哀悼とお悔やみを申し上げる。殉教者はハサカ旅団の戦闘員であり、長年にわたり地域と住民の安全を守る任務に従事した。
私は暴力と殺害を呼びかけるあらゆる扇動的なメディア言説を非難し、われわれの民に忍耐と自制を保ち、内紛を引き起こそうとする試みに引きずられないよう呼びかける。関係当局はすでに関与者の一部を逮捕し、すべての犯罪者を逮捕して司法の前に立たせ、法に従って、犯行の残虐さに見合う公正な裁判を受けさせるまで取り組みを続けている。

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スィパン・ハモ国防省東部地域担当次官(人民防衛部隊(YPG)総司令官)はXを通じて、スィパン氏の殺害を非難、遺族に哀悼の意を表するとともに、事件を歪め、地域を不安定化しようとする一部勢力の目的に奉仕しかねない部族的・民族的・政治的性格からは切り離すべきだと非難した。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、スィパン氏の殺害について、クルド人を標的とした民族的動機を有する可能性のある犯罪として強く非難し、移行期政権に対して透明な捜査と責任追及、クルド人に対する歴史的な周縁化政策の是正を求めた。

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ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事はXで、ハズニー氏(本名サーミー・シャイフムース・ハッスー)の殺害を強く非難、その死に弔意を示すとともに、治安機関が関与者を追跡する方針を確認した。

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イスラエル軍はクナイトラ、ダルアー、ダマスカス郊外の各県で少なくとも13件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ、ダルアー、ダマスカス郊外の各県で少なくとも13件の侵犯行為を行った。

内訳は砲撃2件、拘束3件、急襲2件、侵入3件、航空機飛行2件、その他1件で、県別では、クナイトラ県が拘束3件、急襲2件、侵入2件、航空機飛行1件、ダルアー県が侵入1件、航空機飛行1件、その他1件、ダマスカス郊外県が砲撃2件。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、イスラエル軍がバイト・ジン村周辺を砲弾1発で攻撃した。

SANAによると、イスラエル軍はバイト・ジン村近郊のバート・ワルダ丘周辺を複数の砲弾で攻撃した。

SANAによると、イスラエル軍はバイト・ジン村の農場周辺を複数の砲弾で攻撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は10日深夜から11日未明にかけて、ラフィード村に侵入し、男性1人とその息子1人を一時拘束した。

シリア人権監視団によると、軍用車両6台からなるイスラエル軍部隊がハミーディーヤ村に侵入し、民家1軒を急襲して家宅捜索を行い、若者1人を連行した。

シリア人権監視団によると、この若者はその後釈放された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は未明に、マアリーヤ村の住宅地区に向けて重機関銃を発射した。

シリア人権監視団によると、ジャズィーラ兵舎に駐留するイスラエル軍部隊はマアリーヤ村の住宅地区を再び重機関銃で攻撃した。

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