ヒジュリー師を批判したマジュダル村名士のフナイディー氏が首都ダマスカスに脱出

スワイダー24によると、スワイダー県マジュダル村の名士アーティフ・フナイディー氏(アブー・ウマル、バーシャー)は、自宅で国民防衛部隊の幹部の1人サイード・ブライク(アブー・フサイン)傘下の武装グループによって拉致された後、「スワイダー県の最高レベル」で下された決定に従い、拉致から数時間後に首都ダマスカスに送られた。
拉致は治安局幹部のキナーン・アブー・ファフル氏の指示によるもので、その後ダマスカスに移動したという。

これに関して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて、事件に関して、フナイディー氏の最近の発言を受けて、マジュダル村で緊張が発生し、一部住民が同氏自宅周辺に集まったが、国民防衛部隊が事態を収拾し、同氏を退去させることに成功、その後、本人の希望に基づきウンム・ザイトゥーン村の検問所まで移送し、本人はタクシーに乗って、首都ダマスカスに移送したと発表した。

このことは音声・映像によって正式に記録されているという。

(C)青山弘之 All rights reserved.