新学年度が始まる中、ハサカ県、アレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市で生徒らが、教育養育省がクルド語教育を週3コマに限定した決定に抗議し、登校を拒否

ハサカ県では、ANHAによると、新学年度が始まった6日、カーミシュリー市内の複数の学校が、教育養育省がクルド語教育を週3コマに限定した決定に抗議し、クルド語で学ぶことを求めて抗議行動を行う生徒たちが教室に入室するのを拒否した。

ANHAによると、ハサカ市では、生徒数百人がクルド語教育の制限に抗議し、登校を拒否した。

ANHAによると、アームーダー市でも、住民が教育複合施設前でクルド語教育の制限に抗議してデモを行った。

一方、ANHAによると、カーミシュリー郡のジーハーン・ハッサーム郡長がカーミシュリー市の学校を視察した。

**

アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市の生徒らがクルド語教育の制限に抗議し、登校を拒否した。

ANHAによると、被拘束者の家族らは、コバネ市のコバナ郡長庁舎前で無期限の座り込みを続け、息子や肉親の消息を明らかにするよう求めた。

座り込みデモは6日連続。

ANHAによると、移行期政権内務省の代表団がコバネ市を訪問し、自治体や市民社会諸組織の関係者との会合で、治安、社会平和、ラッカ県タッル・アブヤド市をはじめとするシリア北部への避難民の安全な帰還の方途について協議した。

(C)青山弘之 All rights reserved.