ロイター通信によると、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は7日、イスラエル軍が2007年に爆撃によって破壊したダイル・ザウル県キバル村の核関連施設について、核兵器に直接使用可能な核分裂性物質を効率的に生産できる原子炉で、ほぼ完成状態にあったことを明らかにした。
グロッシ事務局長は「これは核拡散上、非常に重大な懸念だった」と述べる一方、アサド政権の当時の意図については「判断することはできない」と注意を促した。
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