ナスィーブ国境通行所で市民らが高額な「みかじめ料」や通行税に抗議してデモ:スワイダー市でシリア軍事作戦総司令部によって逮捕された警部の親族ら数十人が釈放を求めるデモ(2025年1月7日)

シリア人民抵抗ダルアー県では、シリア人民抵抗によると、ナスィーブ国境通行所で、市民らが高額な「みかじめ料」や通行税に抗議してデモを行った。

イナブ・バラディーによると、抗議デモは、ナスィーブ国境通行所の通関管理局が未登録車輛の所有者や手続き代行者の入境、未登録車輛の無秩序な持ち込みを禁止したことを受けて行われた。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場(サイル広場)で、シリア軍事作戦総司令部によって逮捕されたカマール・アブー・ファフル警部の親族ら数十人が集まり、釈放を求めた。

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ダマスカス国際空港がアサド政権後初めて再開され、シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官が視察に訪れる(2025年1月7日)

SANA『ワタン』によると、ダマスカス国際空港が、アサド政権崩壊後初めて再開され、シリア・アラブ航空の旅客便がUAEのシャルジャに向けて離陸した。

また、カタール航空の旅客便が13年ぶりにダマスカス国際空港に着陸した。

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シリア軍事作戦総司令部によると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は7日に再開されたダマスカス国際空港を視察した。

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スワイダー県最大の武装組織である尊厳の男たち運動と山岳旅団が共同声明で武器引き渡しを拒否(2025年1月6日)

スワイダー24によると、スワイダー県最大の武装組織である尊厳の男たち運動と山岳旅団が共同ビデオ声明を出し、今後の行程についての方針を発表した。

方針の内容は以下の通り。

  • 正義と法の支配に基づく国家建設の必要性を強調し、旧体制の終焉を公正な国家を築くための歴史的な機会と捉える。
  • 武器携帯はスワイダー県のすべての人々への単なる愛によるものではなく、彼らを守るためで、武器携帯は必要に迫られた手段であり、目的ではないことを確認する。
  • 正義と法の支配に基づく国家建設が必要であり、そこにおいて武器は国家の軍事機関に限定されるべきである。
  • 尊厳の男たち運動と山岳旅団は、新たな国軍の核となる軍事組織に統合される用意があることを確認し、特定の派閥や宗派に基づく軍隊を拒否する。
  • 軍事組織が行政や政治に介入せず、公共施設を保護する責任を果たしながら、市民的・政治的活動に協力、これを支援することを確認する。
  • ダマスカスが永遠の首都であり続けることを確認し、スワイダー県での平和的な運動を、平等に基づく国家建設を目指す政治的指針とする。
  • スワイダー県における共生と友愛の価値を守るうえで、精神的・宗教的指導者、とりわけドゥルーズ教徒の精神的指導者の役割を称賛する。
  • シリアのすべての当事者、とりわけ自由革命家たちとの対話に前向きである姿勢を示す。

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カタールとサウジアラビアからの人道支援が空路と陸路で届く(2025年1月6日)

SANAによると、カタール開発基金とカタール・チャリティの人道支援物資を積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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『ワタン』によると、サルマーン国王人道支援活動センターとシリア・アラブ赤新月社の合同使節団がサウジアラビアからの支援物資を積んだ貨物車輛の車列をダルアー県のナスィーブ国境通行所で出迎えた。

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アレッポ県では、『ワタン』によると、リビアのミスラタからの人道支援物資を積んだ貨物車輛の車列がマンビジュ市に到着した。

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アバーザイド暫定財務大臣は前政権の人民議会が承認し、執行されていた2025年度予算を停止し、月次での予算執行を行うと発表(2025年1月6日)

SANA『ワタン』によると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣は、前政権の人民議会が承認し、執行されていた2025年度予算について、約12兆シリア・ポンドに及ぶ大規模な財政赤字と現下の経済条件の変化を踏まえてこれを停止し、国家予算の策定するのにふさわしい経済状況が実現するまでの暫定的措置として月次での予算執行を行うと発表した。

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SANAによると、ウサーマ・アブー・ザイド暫定水資源大臣は、国際NGOのリリーフ・インターナショナルの使節団と会談し、水利セクターでの協力強化の仕組みについて議論した。

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総合治安局はヒムス市内での掃討作戦を終了したと発表、ヒムス県内での逮捕者数は650人に(2025年1月6日)

ヒムス県では、SANAによると、内務省所轄の総合治安局が、ヒムス市内での掃討作戦を終了したと宣言した。

作戦に関して、総合治安局長は、多数の武器貯蔵施設を掌握、多数の「犯罪者」を逮捕する一方、多数の容疑者も拘束、司法当局が捜査を行い、一部については釈放、一部については現在も捜査中だと発表した。

また、シリア軍事作戦総司令部の部隊は撤退、総合治安局については治安と安全を確保するために検問所を維持すると付言した。



シリア人権監視団によると、作戦終了宣言を受けて、釈放されたのは数十人で、約150人が依然として身柄を拘束されたまま。

また、ヒムス県東部で逮捕されたシリア軍の元将兵は500人近くに及んでいるという。

一方、シリア人権監視団によると、ヒムス市アッバースィーヤ地区で正体不明の武装集団によって住民8人が拉致され、その後殺害された。

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アレッポ県では、SANAによると、総合治安局はアレッポ市で略奪や強盗に関与した組織を拘束し、司法当局に送致した。

また、『ワタン』によると、総合治安局は麻薬密売を行っていた男性1人を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部はムザイラア町など県内各所で和解プロセスに応じなかったシリア軍の元兵士らに対する大規模逮捕作戦を開始した。

シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は、住民らに対して2時間以内に武器を引き渡すよう通告したという。

シリア人権監視団によると、内務治安局はまた、バーニヤース市でレバノンのヒズブッラーに近いとされるアリー・アズィーズ・サーリフ准将を逮捕した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がタドゥワイル・シャイフ・サアド村で住民を襲撃したとされる地元の武装集団が乗った複数台の車を追跡した。

一方、タルトゥース市内では、武装集団が市民の住宅を襲撃、総合治安局がこれを撃退した。

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ダマスカス県では、SANAによると、総合治安局が治安と安定の強化のためとしてマーリキー地区、アブー・ルンマーナ地区に部隊を展開させた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で女性2人が銃で誤射され、1人が死亡、1人が負傷した。

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ダルアー県では、イナブ・バラディーによると、サナマイン市で住民らが抗議デモを行い、シリア軍事作戦総司令部に対して、同市内で発生した武装集団どうしの戦闘の当事者で、アサド政権に協力していた地元武装集団のリーダーの1人ムフスィン・ハイマド氏の処罰を求めた。

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政治問題局がダルアー県ハバブ村のキリスト教の代表団、赤十字国際委員会総裁、キリスト教徒が多くすむヒムス県ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)の住民と会談(2025年1月6日)

SANAによると、政治問題局とシリア軍事作戦総司令部がダルアー県ハバブ村のキリスト教の代表団と会談した。

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SANAによると、政治問題局アレッポ事務所のサアド・ナアサーン所長は、ミリアナ・スポリアリッチ・エッゲー赤十字国際委員会総裁を代表とする使節団と会談し、アレッポ県の人道状況、生活インフラ状況について意見を交わした。

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また、政治問題局のウバイダ・アルナーウート局長(兼務ヒムス事務所長)は、アッカール司教区とともに、キリスト教徒が多くすむヒムス県ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)の住民らと会談した。

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シャイバーニー暫定外務大臣が、アブー・カスラ暫定国防大臣、ハッターブ総合諜報機関長官とともに、UAEを公式訪問(2025年1月6日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣が、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣、アナス・ハッターブ総合諜報機関長官とともに、UAEを公式訪問した。

3名は、首都アブダビでアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン副首相兼外務大臣と会談した。

会談後、3人は、在アブダビ・シリア大使館を訪問し、在UAEシリア人らと会談した。


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ダマスカス県ウマウィーイーン広場で、シリア軍事作戦総司令部によって逮捕されたシリア軍の元将兵の釈放を求めるデモ:消息不明となっているシリア軍の元将兵は9000人(2025年1月6日)

ダマスカス県では、シリア人民抵抗によると、ウマウィーイーン広場で、シリア軍事作戦総司令部によって逮捕されたシリア軍の元将兵の釈放を求めるデモが行われた。

デモ参加者の大多数は女性と子供だった。

シリア人権監視団によると、デモに参加したのは数百人で、消息不明となっているシリア軍の元将兵9000人(うち約2000人は、アサド政権崩壊直後にイラクに逃れ、その後帰還した将兵)の所在を明らかにするよう求めた。

彼らは、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所、ハマー県のハマー中央刑務所、イドリブ県のハーリム刑務所などに収監されているという。

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アブー・カスラ暫定国防大臣は、軍事諸派の国防省への統合プロセスを進めるための会議を開始したと発表(2025年1月6日)

国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、武装部隊の再編成とシリア・アラブ軍の組織再構築にかかる総司令部の指示を受け、軍事諸派の国防省への統合プロセスを進めるため、武装部隊の組織構造の安定を実現するための行程表を策定することを目的に諸派との会議を開始したと発表した。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官が首都ダマスカスで在英シリア人の使節団と会談(2025年1月6日)

シリア軍事作戦局総司令部によると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は、首都ダマスカスで在英シリア人の使節団と会談した。

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ワイスィー暫定法務大臣と見られる男性が「腐敗と売春」の罪で2人の女性に処刑を宣告する2本の映像がSNSで拡散(2025年1月5日)

タアックドは、シャーディー・ムハンマド・ワイスィー暫定法務大臣と見られる男性が、「腐敗と売春」の罪で2人の女性に処刑を宣告する2本の映像がSNSで拡散されていることに関して、検証の結果、映像に映っている男性がワイスィー暫定法務大臣であることを確認したと発表した。

新政権の高官も匿名を条件に、写真に映っている男性がワイスィー暫定法務大臣本人であることを認めたうえで、こうした処刑が特定の時期、場所で、当時の法律に則ったコンセンサスに基づく措置だとしたうえで、現在はこうした行為は行われないと回答したという。

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ラタキア市でシリア軍事作戦総司令部のトルコ人戦闘員2人が殺害される一方、ダマスカス郊外県、ヒムス県などで多数逮捕(2025年1月5日)

ラタキア県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、ラタキア市ウワイナ地区で、シリア軍事作戦総司令部の戦闘員2人が「アサドの民兵」の襲撃を受けて殺害された。

シリア人権監視団によると、殺害された2人はいずれもトルコ人。

シリア人民抵抗によると、ラタキア市で殺害されたのは、シャーム解放機構所属のハッターブ大隊司令官のムヒーッディーン・トゥルキーと、同じく司令官(所属組織は不明)のアブドゥッラフマーン・カズアリー。

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ダルアー県では、SANAによるとサナマイン市郊外の複数ヵ所で戦闘が発生し、シリア軍事作戦総司令部の部隊が現場に向かい、事態の収拾にあたり、当事者間の戦闘を停止させ、すべての政府関係施設を引きつき、公共施設を保護、地元武装集団の重火器と中火器を回収した。
また、地元武装集団との間で、シリア軍事作戦総司令部の部隊と総合治安局の展開と、戦闘に関与した全員の処分について合意した。

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タルトゥース県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦総司令部の部隊が「シャッビーハ」のアブドゥルカーディル・ハッラーク(シャールーン)容疑者とマジド・ムハンマド・ハーリド・アルマイユー容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団は、カーラ市から避難、あるいは強制移住を余儀なくされた住民約100人が、1月2日に開始された同地での治安部隊(シリア軍事作戦総司令部、総合治安局)による指名手配者に対する逮捕に関与し、これにより100人あまりが摘発されていると発表した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がズライカ村、ジュッブ・サファー村、アイン・スーダ村、シャクハブ村で、大規模な摘発作戦を実施し、シリア軍の元兵士ら多数を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、東部のジュッブ・ジャッラーフ村、マクサル・ヒサーン村、ハラーキー村、上マフラム村、サンカリー村、マスウーディーヤ村、ウスマーニーヤ村、アブー・ハフカ村、タルカター村、ウンム・アマド村、ブワイダ村、サラミーヤ村、シューカトリーヤ村、ナワー村、ジュッブ・アッバース村、ブワイダト・タクラー村、タッル・アガル村、ウンム・トゥワイナ村、ウンム・ジャバーブ村、ハムーディーヤ村などで、シリア軍事作戦総司令部と内務省(総合治安局)による掃討作戦で、シリア軍の元将兵を含む500人以上が逮捕された。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市のジュッブ・ジャンダリー地区で、正体不明の武装集団が民家を襲撃し、女性1人を殺害、若い男性1人を負傷させた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で「イランの民兵」の元メンバー1人が正体不明の武装集団によって殺害された。

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アナーン養育教育省計画国際協力局長が国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)の使節団と会談:アバーザイド暫定財務大は公務員の給与を400%引き上げると発表(2025年1月5日)

SANAによると、養育教育省のユースフ・アナーン計画国際協力局長が国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)の使節団と会談し、教育分野での協力強化の方途について議論した。

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「自由シリア」によると、在シリア・サウジアラビア大使館の使節団が保健省の使節団とともに首都ダマスカスの病院複数ヵ所を訪問し、医療状況や必要とされる支援について視察した。

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SANAによると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣は、来月から公務員の給与を400%引き上げる発表した。

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シャイバーニー暫定外務大臣、アブー・カスラ暫定国防大臣、ハッターブ総合諜報機関長官がカタールの首都ドーハを訪問(2025年1月5日)

国防省、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣、アナス・ハッターブ総合諜報機関長官は、カタールの首都ドーハを訪問し、ムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ジャースィム・アール・サーニー副首相兼外務大臣、サウード・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー国防大臣、ムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・ビン・サーリフ・ハリーフィー国務大臣と会談した。

会談後、シャイバーニー暫定外務大臣は記者団に対して、復興、シリア国民のエンパワーメント、すべてのシリア人を代表する政府の発足についての行程について説明したことを明らかにし、カタールとのさらなる関係強化と制裁解除を訴えた。
また、新政権は域内諸国と良好な関係を築くと強調した。






SANAによると、会談後、シャイバーニー暫定外務大臣は、在カタール・シリア大使館を訪問した。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官は在独シリア人の使節団、イスラーム教学者のナーブルスィー師、事業家のアスファリー氏らと会談(2025年1月5日)

シリア軍事作戦局総司令部によると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は在独シリア人の使節団と首都ダマスカスで会談した。

シリア軍事作戦局総司令部によると、シャルア総司令官はまた、イスラーム教学者のムハンマド・ラーティブ・ナーブルスィー師を代表とする使節団と会談した。

シリア軍事作戦局総司令部によると、シャルア総司令官は、事業家のアイマン・アスファリー氏らからなる使節団と会談した。

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アサーイシュがシリア軍事作戦総司令部の総合治安局と米主導の有志連合と連携して、ダイル・ザウル市東方でダーイシュ(イスラーム国)のメンバー7人を逮捕(2025年1月4日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、シリア軍事作戦総司令部の総合治安局(内務省)と米主導の有志連合と連携して、ダイル・ザウル市東方でダーイシュ(イスラーム国)のメンバー7人を逮捕した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部の総合治安局(内務省)は麻薬密輸業者のバースィル・サッルーム容疑者ら3人を逮捕した。

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在米シリア人からなる使節団がブリンケン米国務長官と会談し、7項目からなる提案を示す(2025年1月4日)

イナブ・バラディーによると、アトランティック・カウンシル・シリア・プグラム長のカティーバ・イドリビー氏ら在米シリア人からなる使節団がワシントンDCで、アントニー・ブリンケン米国務長官と会談し、7項目からなる提案を提示した。

提案の内容は以下の通り:

  1. 制裁解除
  2. 米国大使館再開などを通じた外交活動の強化
  3. 移行期の行程への支援
  4. 北・東地域の統合への支援
  5. 外国の干渉、イスラエルの攻撃への対処
  6. 移行期正義への支援
  7. 在米シリア人への一時保護維持

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人道支援物資を積んだサウジアラビアとエジプトの貨物機が到着(2025年1月4日)

『ワタン』によると、サルマーン国王人道支援活動センターからの支援物資を積んだサウジアラビアの貨物機が到着した。

また、エジプトからの人道支援物資15トンを積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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内務省とシリア軍事作戦総司令部がヒムス市などで掃討作戦を継続する一方、シャルア総司令官を支持する勢力と、彼の排除を目指す勢力の間での戦闘が激化しているとの情報が流れる(2025年1月4日)

ヒムス県では、SANAによると、内務省がシリア軍事作戦総司令部の支援を受け、ヒムス市で「アサドの民兵の残党」の摘発と武器弾薬の押収のための掃討作戦を継続し、ザフラー地区で大量の武器を発見、これを押収した。

また「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦総司令部が「シャッビーハ」のムハンマド・ディーブース(アブー・ジャアファル)を逮捕した。

シリア人権監視団によると、ヒムス市のザフラー地区とワーディー・ザハブ地区での逮捕者数は130人あまりに上った。

シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部と内務省(総合治安局)はまた、ハラーキー村とハルファ村でも大規模な掃討作戦を実施し、300人あまりを逮捕した。

逮捕者のほとんどは軍関係者だという。

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ダマスカス県では、ホワイト・ヘルメットによると、ボランティア・メンバーのスブヒー・ワーイー氏が3日晩に何者かの発砲を受けて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人民抵抗によると、シリア軍事作戦総司令部の諸派どうしが「誰がより多く盗み、より多く殺んだか」めぐってサナマイン市で交戦した。

シリア人権監視団によると、交戦したのは、ムフスィン・ハイマド氏が率いる民兵と、ワリード・ザフラ氏(2020年にシリア軍との戦闘で死亡)が率いていた民兵。

シリア人権監視団によると、サナマイン市で市民2人が戦闘での流れ弾を受けて死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、カシュキーヤ村で「自由シリア軍」の元司令官が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町で、自宅近くで遊んでいた子どもを流れ弾を受けて殺害した。

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シリア人民抵抗は、旧反体制派諸派内で、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)を支持する勢力と、彼の排除を目指す勢力の間での戦闘が激化しているとの情報があると発表した。

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シリア・イスラーム評議会が2021年に「シリア・アラブ共和国の大ムフティー」に選出したウサーマ・アブドゥルカリーム・リファーイー師がシリアに到着(2025年1月4日)

『ワタン』によると、トルコを拠点に活動する旧反体制組織の一つシリア・イスラーム評議会が2021年11月21日に「シリア・アラブ共和国の大ムフティー」に選出したウサーマ・アブドゥルカリーム・リファーイー師がシリアに到着し、首都ダマスカスのリファーイー・モスク(カフルスーサ区)で「民衆」の出迎えを受けた。

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バシール暫定首相が国際赤十字委員会のエッゲー総裁を代表とする使節団と会談(2025年1月4日)

SANAによると、ムハンマド・バシール暫定首相が、国際赤十字委員会のミリアナ・スポリアリッチ・エッゲー総裁を代表とする使節団と会談した。

会談には、シリア救国内閣政治問題局のアーイシャ・ディブス氏を女性事務局長も同席した。

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SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣は、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・ハリーフィー外務担当国務大臣と電話会談を行った。

会談では、シャイバーニー暫定外務大臣がカタールの対応に謝意を示す一方、ハリーフィー国務大臣は新政権を支援する意向を改めて伝えた。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官、アブー・カスラ暫定国防大臣は諸派の国防省への統合プロセスを開始するため、司令官らと会談(2025年1月4日)

国防省シリア軍事作戦局総司令部SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は旧反体制派武装組織諸派の国防省への統合プロセスを開始するため、解放建設運動をはじめとする諸派の司令官らと会談した。






また、この会談に続いて、解放建設運動の司令官らはシリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した。

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シリア軍事作戦総司令部と内務省はヒムス市、アレッポ市、ブーカマール市で掃討作戦を継続(2025年1月3日)

ヒムス県では、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、シリア軍事作戦総司令部と内務省がヒムス市での掃討作戦を継続、アッバースィーヤ地区、サビール地区、ザフラー地区、ムハージリーン地区で「アサド体制の民兵の残党」の追跡、摘発を行った。


これにより、総合治安局はヒムス市内で、シリア軍事作戦総司令部によるサイドナーヤー刑務所の掌握前に監視カメラを破壊したムハンマド・ヌールッディーン・シャルフーム容疑者、和解を拒否した「民兵残党」のサーヒル・ナッダーフ容疑者を逮捕した。

「シリア革命の咆哮者たち」のテレグラムのアカウント(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シリア軍事作戦総司令部は、シリア軍第4師団と共和国護衛隊の士官5人以上を逮捕、大量の武器を押収した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は、治安作戦の一環でヒムス市で逮捕していた作家のムイーン・サーリフ氏ら約20人を釈放した。

ヒムス県では、シリア人民抵抗によると、シリア軍事作戦総司令部に所属する武装集団がズフーリーヤ村で、一家7人を拉致した。

また、「シリア革命の咆哮者たち」によると、ヒムス市で「アサドの民兵の残党」で航空士官1人を逮捕した。

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アレッポ県では、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、総合治安局(内部治安部隊)の部隊がアレッポ市で「アサド体制の民兵の残党」に対する治安作戦を実施、国民に対する犯罪に関与した者たちを逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がブーカマール市で大規模な掃討作戦を実施し、数日前に発生した同総司令部所属の武装集団のメンバー2人の殺害に関与したと見られる10人以上を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がシリア軍から鹵獲したヘリコプター複数機が治安作戦の一環として、カルダーハ市上空一帯を旋回し、指名手配中の元シリア軍の士官らの捜索を行った。

AFP, January 3, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 3, 2025、ANHA, January 3, 2025、‘Inab Baladi, January 3, 2025、Reuters, January 3, 2025、Sham FM, January 3, 2025、SANA, January 3, 2025、SOHR, January 3, 2025、Syriafree25, January 3, 2025、al-Watan, January 3, 2025などを参照。

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シャルア総司令官、シャイバーニー暫定外務大臣はバロー仏外務大臣、ベアボック独外務大臣と会談:ベアボック外務大臣はシリアの新政権支援の条件を示す(2025年1月3日)

国防省のテレグラムの公式アカウント(https://t.me/Sy_Defense/)によると、シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)とアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣は、シリアを訪れたフランスのジャン=ノエル・バロー外務大臣、ドイツのアナリーナ・ベアボック外務大臣、マイケル・オンマフト在シリアEU代表団代理と会談した。

ロイター通信(1月3日付)によると、ドイツのベアボック外務大臣は会談後の記者会見で、EUのシリア新政権への支援に関して、女性やクルド人をなどすべてのシリア国民を政治移行プロセスに参加させ、欧州からの資金が「新たなイスラーム主義的な構造」の手に渡らないよう保証する必要があるとの条件を示した。

一方、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、EU使節団が ダマスカス郊外県のサイドナーヤー刑務所を視察した。

また、イタリアのNGOの使節団がユースフ・アナーン養育教育省計画国際協力長とともに県内の学校を施設した。

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国防省のテレグラムの公式アカウント(https://t.me/Sy_Defense/)によると、シャルア総司令官はまた、レバノンのナジーブ・ミーカーティー首相と電話会談を行った。
会談のなかで、ミーカーティー首相は、シリア国民への支援、国境警備での連携の必要を確認、これに対してシャルア総司令官は、両国の関係の重要性と安全維持における協力の必要性を強調した。

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SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、シャイバーニー暫定外務大臣がヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と電話会談を行った。
会談のなかで、サファディー外務大臣は、シリア国民への支持を表明、治安と安定の強化、および再建に向けた支援を行うことを確認した。

AFP, January 3, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 3, 2025、ANHA, January 3, 2025、‘Inab Baladi, January 3, 2025、Reuters, January 3, 2025、Sham FM, January 3, 2025、SANA, January 3, 2025、SOHR, January 3, 2025、Syriafree25, January 3, 2025、al-Watan, January 3, 2025などを参照。

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シリア軍事作戦総司令部はイブラーヒーム・シャーシュー師をアレッポ県のフムティー兼アレッポ大学シャリーア学部長に任命(2025年1月2日)

イナブ・バラディー(1月2日付)は、シリア軍事作戦総司令部が、イブラーヒーム・シャーシュー師をアレッポ県のフムティー兼アレッポ大学シャリーア学部長に任命したと伝えた。

シャーシュー師は、1978年、アレッポ市生まれで、ダマスカス大学シャリーア学部で博士号を取得、アレッポ大学のシャリーア学部享受、イドリブ大学の法律シャリーア学部長、シャーム自由人イスラーム運動のシャリーア法務官、旧反体制派が2010年代に支配したアレッポ市東部地区のシャリーハ法務官、シリア救国内閣の法務大臣、宗教関係大臣を歴任してきた。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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カーディリー暫定養育教育大臣は初等・中等教育における公民を廃止する決定をについて弁明し、事実上撤回(2025年1月2日)

ナズィール・カーディリー暫定養育教育大臣は、1月1日に初等・中等教育における公民(カウミーヤ)を廃止する決定を発出したことについて以下の通り弁明し、事実上撤回した。

シリア国内のすべての学校で使用される教科書は、専門の委員会が設置され、カリキュラムの見直しと精査が行われるまで、現状のままとなっている。我々は、旧アサド体制を美化する内容を削除するよう指示しただけでなく、すべての教科書において旧体制の国旗をシリア革命の国旗に差し替えるよう指示した。また、(公民廃止の)発表は、旧アサド体制がイスラーム教育のカリキュラムにおいて採用していた一部の誤った情報、例えばコーランの一部の聖句についての誤った解釈を修正したというものだ。我々は、すべての学年で使用される解釈書に記載されている通り、正しい説明を行うことを採用した。

SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)が伝えた。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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食料物資20トンを積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に到着(2025年1月2日)

SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、食料物資20トンを積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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内務省とシリア軍事作戦総司令部がヒムス市で大規模掃討作戦を実施し、約25人を逮捕:ラタキア県カルダーハ市上空などでシリア軍事作戦総司令部がシリア軍から鹵獲したヘリコプターで偵察活動を実施(2025年1月2日)

ヒムス県では、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、内務省がシリア軍事作戦総司令部の協力を得て、ヒムス市で戦争犯罪者、武装解除と社会復帰のための和解手続きに応じなかった犯罪関係者、「アサドの民兵の残党」を摘発し、武器弾薬を押収するための大規模掃討作戦を実施した。

作戦は、ワーディー・ザハブ地区、アクラマ地区で実施され、内務省は住民に対して両地区での外出を控え、室内に待機し、掃討部隊に協力するよう呼びかけた。




シリア人権監視団によると、この作戦で、約25人が逮捕された。

「シリア革命の咆哮者たち」のテレグラムのアカウント(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、逮捕者のなかには、サイドナーヤー刑務所で政治犯・言論犯への坊門などに関与していたとされるアウス・サッルーム容疑者(アズラーイール)も含まれている。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がシリア軍から鹵獲したヘリコプター2機がカルダーハ市一帯、スルンファ町一帯からハマー県ガーブ平原一帯の上空を約2時間にわたって旋回し、偵察活動を行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クドスィーヤー市郊外などで、シリア軍事作戦総司令部に所属する武装集団の市民に対する暴行や恣意的逮捕などが散見され、住民が抗議を行った。

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サウジアラビアを訪れたアブー・カスラ暫定国防大臣はルワイリー参謀総長とシャイバーニー暫定外務大臣はサウジアラビアのファイサル外務大臣、スーサーン大使と会談(2025年1月2日)

国防省は新設されたテレグラムの公式アカウント(https://t.me/Sy_Defense/)でムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣の経歴を発表した。

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国防省はまた、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣が、シリアの公式使節団としてサウジアラビアの首都リヤードを訪問し、サウジアラビア軍のファイヤード・ルワイリー参謀総長(一等大将)を会談したと発表した。

また、SANA(https://www.facebook.com/syrianarabnews/)によると、1月1日の深夜に、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、アナス・ハッターブ総合諜報機関長官とともにシリアの公式使節団としてサウジアラビアのリヤードを訪れていたアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣は、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣と会談した。

また、在リヤド・シリア大使館を訪れ、アイマン・スーサーン大使と会談した。

AFP, January 2, 2025、Aleamaliaat_aleaskaria, January 2, 2025、ANHA, January 2, 2025、‘Inab Baladi, January 2, 2025、Reuters, January 2, 2025、Sham FM, January 2, 2025、SANA, January 2, 2025、SOHR, January 2, 2025、Syriafree25, January 2, 2025、al-Watan, January 2, 2025などを参照。

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