シリア革命反体制勢力国民連立のメンバーでカイロ在住のバッサーム・マリク氏はアナトリア通信(3月14日付)に対して、カイロで予定されている民主的変革諸勢力国民調整委員会など反体制派との会合では、アサド大統領を2年間留任させることの是非、移行期統治機構の活動内容について議論が予定されている、と述べた。
AFP, March 14, 2015、AP, March 14, 2015、ARA News, March 14, 2015、Champress, March 14, 2015、al-Hayat, March 15, 2015、Iraqi News, March 14, 2015、Kull-na Shuraka’, March 14, 2015、al-Mada Press, March 14, 2015、Naharnet, March 14, 2015、NNA, March 14, 2015、Reuters, March 14, 2015、SANA, March 14, 2015、UPI, March 14, 2015などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.