ヨルダン国連大使「シリア政府はシリア国内でテロや過激派の温床をはぐくむことで国際人道法に体系的に違反している」(2015年8月5日)

ヨルダンのディーナー・カアワール国連大使は、安保理議長および事務総長に宛てて書簡を送り、ヨルダンがシリア国内で活動するテロリストを支援しているとするシリア政府(バッシャール・ジャアファリー国連代表ら)の主張を否定した。

書簡のなかで、カアワール国連大使は「ヨルダンは、シリア国民と完全に連隊し、人道的な苦難に立ち向かい、シリア人難民流入による負担に耐え続けてきた」としたうえで、「シリア政府はシリア国内でテロや過激派の温床をはぐくむことで国際人道法に体系的に違反し続けており、そのことが地域、さらには世界全体に脅威を与えている」と非難した。

そのうえで、国連に対して、シリア政府に国連の諸決議を遵守させるため断固且つ早急に対処するよう要請した。

『ハヤート』(8月5日付)が伝えた。

AFP, August 5, 2015、AP, August 5, 2015、ARA News, August 5, 2015、Champress, August 5, 2015、al-Hayat, August 6, 2015、Iraqi News, August 5, 2015、Kull-na Shuraka’, August 5, 2015、al-Mada Press, August 5, 2015、Naharnet, August 5, 2015、NNA, August 5, 2015、Reuters, August 5, 2015、SANA, August 5, 2015、UPI, August 5, 2015などをもとに作成。

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