ロシア軍が前日に引き続きシリア各地で大規模空爆(2015年10月11日)

ロシア外務省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、ロシア軍のSu-34、Su-24M、Su-25戦闘機が過去24時間で、ハマー県、ラタキア県、イドリブ県、ラッカ県で64回の空爆を実施し、防衛拠点および司令拠点53カ所、教練キャンプ4カ所、武器弾薬庫7カ所を破壊した。

イドリブ県では、コナシェンコフ報道官によると、ロシア軍はサラーキブ市近郊で迫撃砲発射基地などを破壊した。

ラタキア県では、ロシア軍は、サルマー町で司令本部を、またカフルダルバ村で調整本部をバンカー・バスターBETAB-500で破壊した。

ハマー県では、ロシア軍は、アトシャーン村で武器弾薬庫複数カ所を破壊した。

シリア人権監視団によると、ロシア軍の空爆は、カフルヌブーダ町、同町近郊のジャイサート村、カフルズィーター市に及んだという。

イドリブ県では、ロシア軍は、ヒルバト・アルース村で教練キャンプを破壊した。

AFP, October 11, 2015、AP, October 11, 2015、ARA News, October 11, 2015、Champress, October 11, 2015、al-Hayat, October 12, 2015、Iraqi News, October 11, 2015、Kull-na Shuraka’, October 11, 2015、al-Mada Press, October 11, 2015、Naharnet, October 11, 2015、NNA, October 11, 2015、Reuters, October 11, 2015、SANA, October 11, 2015、UPI, October 11, 2015などをもとに作成。

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