米軍主導の有志連合はシリア領内で13回の爆撃を実施(2015年11月8日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月8日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は13回、ブーカマール市近郊(3階)、ハサカ市近郊(4回)、フール町近郊(5回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。

CENTCOM, November 9, 2015などをもとに作成。

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