ダーイシュの幹部司令官アブー・ウマル・シーシャーニー氏が「臨床死」状態に(2016年3月13日)

シリア人権監視団のラーミー・アブドゥッラフマーン代表はAFP(3月13日付)に、3月4日の米軍主導の有志連合によるハサカ県シャッダーディー市に対する空爆で重傷を負っていたとされるダーイシュ(イスラーム国)の幹部司令官で「戦争大臣」と目されるジョージア人のアブー・ウマル・シーシャーニー氏が、搬送先で「臨床死」状態にあると述べた。

アブドゥッラフマーン代表によると、「シーシャーニー氏は数日前から臨床死の状態に入った。自分ではもはや呼吸できず、人工呼吸器が必要となった」と述べた。

AFP, March 13, 2016、AP, March 13, 2016、ARA News, March 13, 2016、Champress, March 13, 2016、al-Hayat, March 14, 2016、Iraqi News, March 13, 2016、Kull-na Shuraka’, March 13, 2016、al-Mada Press, March 13, 2016、Naharnet, March 13, 2016、NNA, March 13, 2016、Reuters, March 13, 2016、SANA, March 13, 2016、UPI, March 13, 2016などをもとに作成。

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