フランスのオランド大統領はトルコによるジャラーブルス市一帯への進攻を「矛盾した介入」と非難(2016年8月30日)

フランスのフランソワ・オランド大統領は、各国在外公館大使との年次会合で、ダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」での勝利は、シリアの危機解決なくしてはあり得ないと述べる一方、トルコ軍のジャラーブルス市一帯への進攻に関しては「トルコはダーイシュに対抗するとしてシリア領内に軍を展開させることを選択した…。こうした矛盾した介入は事態を悪化させる恐れがある」と批判した。

AFP, August 30, 2016、AP, August 30, 2016、ARA News, August 30, 2016、Champress, August 30, 2016、al-Hayat, August 31, 2016、Iraqi News, August 30, 2016、Kull-na Shuraka’, August 30, 2016、al-Mada Press, August 30, 2016、Naharnet, August 30, 2016、NNA, August 30, 2016、Reuters, August 30, 2016、SANA, August 30, 2016、UPI, August 30, 2016などをもとに作成。

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