米主導の有志連合は9月30日から10月2日までの3日間でシリア領内で42回の爆撃を実施(2016年10月3日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月30日から10月2日までの3日間のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。

9月30日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して23回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は12回で、ブーカマール市近郊(3回)、ラッカ市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(2回)、ワスフィーヤ村近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

10月1日はシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して19回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は10回で、ラッカ市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(5回)、マーリア市近郊(2回)に対して攻撃が行われた。

10月2日はシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して34回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は20回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(3回)、ラッカ市近郊(5回)、ダイル・ザウル市近郊(3回)、マンビジュ市近郊(1回)、マーリア市近郊(7回)に対して攻撃が行われた。

AFP, October 3, 2016、AP, October 3, 2016、ARA News, October 3, 2016、Champress, October 3, 2016、al-Hayat, October 4, 2016、Iraqi News, October 3, 2016、Kull-na Shuraka’, October 3, 2016、al-Mada Press, October 3, 2016、Naharnet, October 3, 2016、NNA, October 3, 2016、Reuters, October 3, 2016、SANA, October 3, 2016、UPI, October 3, 2016などをもとに作成。

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