首都ダマスカスでシリア青年慈善活動機構がシリア軍創設記念日を祝う祝典を開催(2017年7月31日)

SANA(7月31日付)によると、シリア青年慈善活動機構が革命声明連合などと共催で、ダマスカス県のウマウィーイーン広場でシリア軍創設記念日(8月1日)を祝う祝典を行い、若者約300人が傘下、軍楽隊がコンサートを行った。

SANA, July 31, 2017

SANA, July 31, 2017

SANA, July 31, 2017

SANA, July 31, 2017

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一方、アサド大統領はシリア軍創設記念日(8月1日)に合わせて、シリア軍の機関誌『人民軍』を通じて祝辞を発表し、「我々はなお、歴史が知り得なかったほどのタクフィール主義テロという敵に対峙している」と強調、「その背後には様々な地域、そして国際社会の当事者がおり、数年にわたり、地域全体を支配し、覇権を確立しようとしている」と非難した。

アサド大統領はしかし、「我々は持ち堪え、多くの成果を実現した」と軍を鼓舞し、シリア全土の治安回復に向けて任務を遂行するようと述べた。

SANA(7月31日付)が伝えた。

AFP, July 31, 2017、AP, July 31, 2017、ARA News, July 31, 2017、Champress, July 31, 2017、al-Hayat, August 1, 2017、Kull-na Shuraka’, July 31, 2017、al-Mada Press, July 31, 2017、Naharnet, July 31, 2017、NNA, July 31, 2017、Reuters, July 31, 2017、SANA, July 31, 2017、UPI, July 31, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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