レバノン軍、シリア軍、ヒズブッラーは国境地帯でのダーイシュ掃討作戦を継続(2017年8月21日)

ダマスカス郊外県では、SANA(8月21日付)によると、シリア軍地上部隊が同軍航空部隊およびレバノンの「レジスタンス」(ヒズブッラー)の支援を受け、西カラムーン地方でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、クルナト・シュウバト・アックー(標高2,364メートル)および同地一帯のジャラージール村無人地帯、クルナト・アジュルーン高地を制圧した。

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『ハヤート』(8月22日付)によると、レバノン軍はベカーア県バアルベック郡東部からのダーイシュ(イスラーム国)の掃討を目的とする「ジャッルード(無人地帯)の暁の戦い」を継続した。

AFP, August 21, 2017、AP, August 21, 2017、ARA News, August 21, 2017、Champress, August 21, 2017、al-Hayat, August 22, 2017、Kull-na Shuraka’, August 21, 2017、al-Mada Press, August 21, 2017、Naharnet, August 21, 2017、NNA, August 21, 2017、Reuters, August 21, 2017、SANA, August 21, 2017、UPI, August 21, 2017などをもとに作成。

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