ダマスカス中心街の警察署で自爆未遂テロ発生、ダーイシュが関与を認める(2017年10月11日)

ダマスカス県では、ムハナド・シャッアール内務大臣によると、中心街のハーリド・ブン・ワリード通りに面するダマスカス県警察に「テロリスト」3人が突入を試みたが、守衛が侵入を阻止、うち2人が建物前で着用していた自爆ベルトを爆発させ、1人は逃走後にバーラ市場入口で同じく自爆した。

SANA(10月11日付)が伝えた。

SANA, October 11, 2017

ディマシュク・アーン(10月11日付)によると、3人目による自爆で、警部1人が死亡、警官2人、子ども2人が負傷した。

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この自爆未遂攻撃に関して、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(10月11日付)は、特攻戦闘員(インギマースィー)がダマスカス中心街のハーリド・ブン・ワリード通りの警察署施設に対して攻撃を行った」と発表した。

AFP, October 11, 2017、ANHA, October 11, 2017、AP, October 11, 2017、ARA News, October 11, 2017、Champress, October 11, 2017、Dimashq al-An, October 11, 2017、al-Hayat, October 12, 2017、Kull-na Shuraka’, October 11, 2017、al-Mada Press, October 11, 2017、Naharnet, October 11, 2017、NNA, October 11, 2017、Reuters, October 11, 2017、SANA, October 11, 2017、UPI, October 11, 2017などをもとに作成。

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