トルコ軍・国民軍がハサカ県、ラッカ県を砲撃(2020年2月15日)

ハサカ県では、ANHA(2月15日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、米軍の大型車輌40輌以上からなる車列がスィーマルカー国境通行所からシリア領に入った。

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ラッカ県では、ANHA(2月15日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がタッル・アブヤド市近郊のスライブ村にあるシリア軍の拠点複数カ所を砲撃した。

トルコ軍と国民軍はまた、アフダクー村、クーバルラク村、ビールカヌー村、ハッラーブ・サーリーンジュ村、ビールキータク村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市でオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発した。

AFP, February 15, 2020、ANHA, February 15, 2020、AP, February 15, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2020、Reuters, February 15, 2020、SANA, February 15, 2020、SOHR, February 15, 2020、UPI, February 15, 2020などをもとに作成。

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