トルコ軍とその支援を受ける国民軍が、シリア政府支配下のアブー・ラースィーン町(ハサカ県)を砲撃し、女性1人負傷(2020年7月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とその支援を受ける国民軍が、シリア政府の支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町を砲撃し、女性1人が負傷した。

また砲撃を受けて、住民多数が避難した。

一方、SANA(7月26日付)は、ラアス・アイン市近郊の村々で、トルコの占領や国民軍に所属する武装集団の抑圧を逃れ、多数の住民がシリア政府支配下のアブー・ラースィーン(ザルカーン)町方面に避難している、と伝えた。

AFP, July 27, 2020、ANHA, July 27, 2020、AP, July 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2020、Reuters, July 27, 2020、SANA, July 27, 2020、SOHR, July 27, 2020、UPI, July 27, 2020などをもとに作成。

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