アレッポ県西部での砲撃戦でシャーム解放機構のメンバー3人とシリア軍兵士2人が死亡(2023年1月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、県西部の第46中隊基地一帯で、シリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行い、シャーム解放機構のメンバー3人とシリア軍兵士(うち1人は少尉)2人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

死亡したシャーム解放機構のメンバーは、特攻自爆(インギマースィー)攻撃を任務とするハーリド・ブン・ワリード大隊の戦闘員。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村を砲撃した。

AFP, January 30, 2023、ANHA, January 30, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2023、Reuters, January 30, 2023、SANA, January 30, 2023、SOHR, January 30, 2023などをもとに作成。

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